博士が容赦なさすぎてワロタwwwワロタ…(´・ω・`)
どうも、作者のはずの砂糖水です。
一応わたしの書く話ですもんね、なんか言わねば…ということで。
こころのめ→ぜったいれいどはロマンと言ってましたが前言撤回します!
サクラあああああ!!!!
いやあの、フリーザー様容赦なさすぎワロエナイ…(´・ω・`)
ロマンよりサクラ生存の方が大事でした…ああ…。
この辺書くと完全に言い訳と化すのですが、書いておくとおそらく今後スムーズになりそうなので書きます。
あの話は、(あくまでわたしとしては)必要最低限の要素だけで書いた話なので、いろいろと削った要素があります。
観光するシーンがあったとか、あとはリョースケの手持ちは六匹いたとか…。
サクラのみ連れているのは、六匹フルメンバー考えつかなかったのが一番大きいです。
炎タイプ中心の構成なのかバランスのよい構成なのか…から始まりあと五匹ぶんの種族考えて、とかやってたら間に合いそうになかったんですよね…。
あとはおそらくほんのちょっとしか出番がないのにわざわざ設定考えて出すのか?なんていうのも理由です。
漫画とかならワンカットあれば済むシーンでも、文章となると勝手が違うというか、書くのがうまい人ならまだしも、わたしが書くと、冗長になってしまい、わざわざ書いてあるけどそれ必要だった?なんてことになりそうで。
ストーリー上、絶対必要なのがサクラだけで、他はいなくてもなんとかなるなら書かなくていいよね、という。
ほんとはテレポート使える子がいると帰り楽だな、とは思ってたのですが、書けそうになかったんです…。
別にサクラのみじゃなきゃダメ!ってわけではなくたんにわたしが書けそうになかったからサクラだけになったんです…。
ということで、リョースケに他の手持ちいてもおかしくはないので、サクラを殺さないで…サクラ…サクラ…ううっ。