ーヨゾラノホシタチハミエテイルカー ・・・・星が見える、こんな所で・・・・ こんなうす汚れた都市で星が見えるとは 人間たちの社会の争いの都市で・・・・ 星は私を癒しててるだろうか? ・・・・・・いや、違うな。 ただ[明日]というものを 持ってくるだけだ 私は思った そう、この星がきえるまで・・・・・ 私の名はミュウツー・・・・・ 人間によって作られたポケモン・・・・ ・・・・今はそんな事思っていないがな・・・・ ---------------------------------------------------- 星空か・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・私は星空をみてると 私の心、頭の中が渦巻いて なにかの記憶が蘇る そこに白い少女がいる どこかで会ったような気がする                  ・・・・・・・思い出せない その少女は                        笑顔だった                         ただその笑顔はなにか悲しかった ・・・・・・・・・ なにかを話し掛けてる 近付こうとすると ・・・・・・・・・ 消えて行く ・・・・・・なにか悲しくなった。 最後に少女の声がした [生きてるってとても楽しい事だから]・・・・ ------------------------------------------- ・・・・・は!?・・・・・・ふ・・・・・・また眠ってしまったか [生きてる]それは                      ・・・・・・・[楽しい事] 本当にそうだろうか 私にはわからない ただ・・・・・・・・・ あの子達が私が[この世界に存在してもいい生き物]とゆうことを 教えてくれた それがもしかしたら...... 生きてるって事かもしれない                 ・・・・・・星が見えるこんな所で 「ここはポケモンのジョウト地方のとある大都会」 「そのどこかに」 「幻のポケモンがいる・・・・」 ++++ end ++++