スト黙主催の豪華商品争奪戦!現在、レッド&ブルーチームが大量得点でトップを爆走中!現在2位のピカチュウ&ニャースチームの倍以上の得点だ!果たして、このままレブルの独走で終わってしまうのだろうか・・・ スト黙「三回戦を前に、大事なお知らせ!」 一同「何?」 スト黙「全員のポイントを1000倍にする!」 一同「へ・・・?」 スト黙「そして、三回戦で入手したポイントは、何と、そのまま現金でお持ち帰りいただけます!」 一同「おおーーーーー!」 サトシ「ん?待てよ、そうなると今回のタイトルの感謝祭ってのは・・・オー○スター感謝祭か!?」 スト黙「正解だ!」 一同「マジ!?」 スト黙「更に、ゲスト168人を召喚ーーーーーー!」 一同「なぬーーーーーーーー!?」 ドドドーーーーン! サトシ「一体誰が・・・」 スト黙「まずは、スターオーシャンセカンドストーリーより、この方々です!どうぞ!」 クロード「呼ばれてしまった・・・せっかくやまとやに行こうと思ってたのに・・・」 レナ「って、それをここで言わないでよーーー!恥ずかしい・・・」 アシュトン「やまとやって・・・まさか・・・」 プリシス「アレだね・・・」 スト黙「胸のときめきですか?」 クロード「う・・・」 レナ「・・・(赤面)」 スト黙「さて、続きましては、ファイアーエムブレム烈火の剣より、こちらの皆さんです、どうぞーーー!」 エリウッド「あの、何で僕等なんですか?別に封印の剣チームでも良かったんじゃ・・・」 スト黙「何となくだ。それに、烈火と封印夢の2ショットをこんなのでする訳には・・・な。」 ニニアン「それもそうですね・・・」 ヘクトル「おいおい・・・俺はクイズは苦手だぞ・・・」 スト黙「大丈夫。ちゃんと綱引きやらマラソンもやるからさ。」 フロリーナ「そ、そうですよ。が、頑張りましょう、ヘクトル様。」 ヘクトル「お前が一番心配だっつーの・・・」 リン「まだこんな感じなの・・・?」 ラス「・・・」 軍師「こら!いくら俺が本編中で影薄い上に台詞も無く目立った活躍もしないからって、この扱いは無いだろ!名前ぐらい出せよ!」 スト黙「それだと俺設定になっちゃうからさ・・・」 軍師「いいから、名前だけでも!」 スト黙「はいはい、じゃ、俺設定で名乗ってもいいぞ。」 カイル(軍師)「よーっし、やっと名乗れた!」 ファリナ「ねえ、これ賞金たくさんもらえるんだよね。よーっし、頑張りますか!」 ギィ「・・・(緊張のあまり何も話せない)」 プリシラ「あの・・・もっと落ち着いて・・・」 ギィ「そ、そんな事言われても・・・」 エルク「はぁ・・・」 ニノ「頑張るぞー!」 ウィル「ま、何とかなるさ。」 レベッカ「それもそうね。」 スト黙「じゃ、次は、ティアリングサーガより、こちらの皆さんで・・・」 エリウッド「待った!」 スト黙「え?」 エリウッド「FEのIS社とTSのEB社は○○までしてるんだからさすがにまずい!」 スト黙「知らん!気にしないでさっさと出て来い!」 リュナン「じゃあ、出ていいんだね。」 エンテ「そうみたいですね。」 ホームズ「ったく、このせいでもめるのは止めろよ・・・」 カトリ「大丈夫よ、ホームズ。多分・・・」 ホームズ「お前が言うと信憑性が無い。」 カトリ「ひっどーい!いいもん、泣いちゃうもん・・・」 ホームズ「分かった!俺が悪かったから泣くのは止めろーーーー!!」 アーキス「そんなところで漫才するな!邪魔だ!」 リィナ「そうよそうよ!」 ホムカト「ごめんなさい。」 クライス「やれやれだ・・・ん?レティーナ、既に点が入っているぞ。」 レティーナ「え?そうですか?スト黙さん、まさかこれはハンデですか?」 スト黙「うん。だって君○○○○○○じゃん(ネタバレなので自主規制)。」 レティーナ「でもハンデはいりません!」 スト黙「そうか。じゃあ、得点の代わりにこれをやる。付けてみろ。」 レティーナ「あ・・・凄いです!何だかよく分からないけど○○ます!しかもよく分かります!」 クライス「す、凄い装置だ・・・」 スト黙「但し、レッツ・プレイの中でしか効きません。」 クラレティ「だと思った・・・」 ルカ「うう・・・緊張するな・・・」 サーシャ「ルカ、頑張ろうね。」 ルカ「は、はいぃ!」 ナロン「自信ないなー・・・」 サン「大丈夫、大丈夫♪」 マルジュ「メリエル、負けないからね。」 メリエル「私だって!」 スト黙「更に!ファイナルファンタジーシリーズからこいつらだーーーー!」 セシル「って、殆ど主人公とヒロインじゃないか!」 ローザ「言われてみれば・・・」 バッツ「確かに・・・って、ヒロインが良く分からない場合でも筆者の都合でこじつけてある・・・」 レナ「そうね・・・って、名前が被ってるわよ!」 スト黙「あ、しまった!じゃあ、名前の後ろに(FF)(SO)って入れて区別するか・・・」 レナ(FF)「妥当ね・・・」 レナ(SO)「じゃ、同じ名前同士、よろしくね!」 レナ(FF)「ええ、よろしく。」 ロック「しかし・・・俺達のところは何かが違うような・・・」 ティナ「そう言えば・・・あ、ここって本来なら私じゃなくてセリスが来る筈だったんじゃ・・・」 スト黙「それは・・・その、俺の趣味っつーか、都合っつーか、何っつーかで、本編の流れに逆らってロクティナにしてみたんだけど・・・」 ロック「いや、俺は構わないけど。」 ティナ「私も。むしろ出られて嬉しい位よ。」 クラウド「お前の都合なんかに興味無いね。」 エアリス「そうよねー。」 スコール「・・・同感だ。」 リノア「それもそうだよね〜。」 スト黙「ならいいんだが・・・問題は・・・お前だ、ジタン!」 ジタン「え、俺!?」 スト黙「お前がこれだけ女性が多い(しかもタイプが多種多様)中で、ガーネット以外の女性を完璧に無視できるか!?」 ジタン「う・・・言われたら何か急に自信無くなって来た・・・」 ガーネット「しっかりしてよ、ジタン!」 ジタン「あ、ああ・・・」 スト黙「まだまだ続く!さあ、RAVEより、この2人の参戦だー!」 ハル「うわー、意外に混んでる・・・」 スト黙「『意外に』は余計だ!」 エリー「だって意外だもん。」 スト黙「・・・」 スト黙「気を取り直して、次は、デジモンアドベンチャーより、こちらの皆さんです!」 太一「って、初代版かい!」 空「そうみたいね・・・」 タケル「じゃあ、僕達はちょっと難しいんじゃ・・・」 ヒカリ「大丈夫よ、きっと。」 スト黙「じゃ、最後になりまーす!」 レッド「ちょっと待った!それだけで足りるのか?」 スト黙「あ、これの後の人はエキストラだから。」 ブルー「そ、そうなんだ・・・」 スト黙「さあ、最後は、D・N・ANGELのこいつらだーーーー!」 大助「僕等ですか・・・」 梨紅「頑張ろうよ、丹羽くん。」 怜「俺は漢字表記で区別できるからな・・・」 梨紗「誰と?」 怜「サトシだよ。」 サトシ「あ、それサトシって読むんだ。」 怜「そうだよ。」 スト黙「後の人・・・えっと・・・168−4−14−14−12−2−4−4=200−86=114人はエキストラです!」 一同「そんなに!?」 スト黙「じゃ、始めようか。全員、STAND・UP!」 PERIOD 1! スト黙「問題!次の内、水タイプを持っていないのはどれでしょう。READY・GO!」 サトシ「こんなの簡単・・・え・・・えーーーー!?」 画面には青や水色のどアップが映し出されている! レッド「これは・・・」 カスミ「これね。」 クロード「うーん・・・あ、だんだん離れていく。」 5・・・4・・・3・・・2・・・1・・・0! A・ランターン B・ヌオー C・ゴマゾウ D・ワニノコ スト黙「はい、アンサーチェック!」 A・16 B・4 C・167 D・13 スト黙「正解は、Cのゴマゾウです!」 一同「わーーーーー!」 スト黙「間違えたのは全員エキストラですね・・・では、もう分かっていると思いますが、一番遅い人は失格です!それは、こちら!」 158・エキストラ 159・エキストラ ・ ・ ・ ・ ・ 166・エキストラ 167・・・アシュトン=アンカース アシュトン「え、僕!?」 スト黙「残念でしたー。お座りください。」 アシュトン「ちょ、ちょっと待ってよ!さっき押そうとしたら金縛りに・・・」 スト黙「確かそういう運のクソ悪いキャラだよな、お前って。説明書にもちゃーんと書いてある。」 アシュトン「うう・・・どーせ僕は運の無い男だよ。だからって、何だーーーー!!!」 スト黙「っと、今回はここまで!」 一同「えーーーーーー!?」 スト黙「オールスター感謝祭は長いぞー。じゃ、その2もお楽しみに!」 続く・・・