スト黙主催の謎の豪華商品を掛けた大会! 現在、一位のレッド&ブルーチームが二位のピカチュウ&ニャースチームに倍以上の点差をつけて独走中! そして、第3ラウンドはオールスター感謝祭!何と、スト黙によるとフルで行うと言う! 果たして、もはや訳の分からないこのバトルを制するのは一体どのチームなのか!? スト黙「おっと、情報が入ったぞ。どうも、エキストラの連中に紛れて今回呼ばれなかった奴等の内何人かが忍び込んだらしい。」 サトシ「マジっすかー!?」 スト黙「多分マジだ。じゃあ、続けるぞ!まだperiodTなんだからな!問題!次の内、『闇』なのはどれ!?READY・GO!」 A・シャドーボール B・シャドウボルト C・ゲスペンスト D・アルテマ プリシス「う、シリーズごちゃごちゃ・・・」 ヘクトル「これだな。」 フロリーナ「これですね・・・」 スト黙「そこまで!アンサーチェック!」 A・24 B・20 C・115 D・7 スト黙「正解は・・・C!Aはゴーストタイプ、Bはスターオーシャン(以下ずーっとSO)の負属性、Cはファイアーエムブレム(以下ずーっとFE)の闇魔法、Dはファイナルファンタジー(以下ずーっとFF)の無属性です。一番遅かったのは・・・」 106・エキストラ 107・エキストラ ・ ・ 113・エキストラ 114・タケシ タケシ「あ、危ない・・・」 115・・・エキストラ・・・? スト黙「こらっ!そこのエキストラ!いや、魔方陣グルグルのニケ!」 ニケ「ギクッ!ばれた上に失格・・・!」 スト黙「ったく・・・って事は、隣で一問目を外して座っているのはククリだな!」 ククリ「あ、見つかっちゃった・・・」 スト黙「やれやれだ・・・まだいるだろうし、気を抜けないね・・・」 スト黙「さあ、問題!次の内、限界じゃないのはどれ?READY・GO!」 A・20 B・30 C・150 D・255 サトシ「何これ・・・」 カノン「分かんない・・・」 ギィ「2つ違うな・・・」 ジタン「1つ潰れた。」 スト黙「そこまで!アンサーチェック!」 A・15 B・7 C・76 D・16 スト黙「正解は・・・C!AはFEの下級職のHP、幸運以外の能力カンスト値、BはFEの上級職のカンスト値の最大。Cは初代ポケモン図鑑の最大じゃないからな!DはFFの何らかの数値の限界だ。さて、一番遅かったのは・・・」 67・ナロン 68・エキストラ 69・ロック ロック「このポジションは・・・シャレか!?」 74・エキストラ 75・エキストラ 76・・・エキストラ・・・? スト黙「ふぅ・・・そんなに出たかったのか?黄金の太陽のロビン君。」 ロビン「しまった!見つかった!」 スト黙「ついでに、隣にいるのはメアリィだな。」 メアリィ「あ・・・」 スト黙「ったく、ゲストは全員バカップルじゃないか・・・」 ゲスト一同「誰がバカだ!!」 スト黙「・・・プラズマボンバーショック、発射準備・・・」 ゲスト一同「・・・」 スト黙「・・・問題!次の内、俺のプラズマボンバーショックはどれ!?READY・GO!」 一同「え・・・えーーーーーー!?」 A・スト黙が大量の銃口からレーザーを発射している。 B・スト黙が巨大なエネルギー球を投げつけている。 C・スト黙が電流の走る拳でパンチを放っている。 D・スト黙が高電圧のブレスを吐いている。 一同「・・・」 スト黙「ストップ!」 カーンカーンカーンカーン! スト黙「おおっと、鐘が鳴ったぞ、ラスト問題だ!さあ、アンサーチェック!」 A・20 B・18 C・15 D・22 スト黙「正解は・・・B!」 スト黙「はーい、ギィ君残ってますね、カノンも残ってるね。あ、レッドとブルーはやっぱり強いね、両方残ってる。エキストラも何人かいるね。あ、ピカチュウいるね、ロックもいるね、ナロンも残ってるね、じゃ、発表!チャンピオンは、こいつだ!」 10・エキストラ 9・ピカチュウ 8・レッド 7・ロック 5・ブルー 4・カノン 3・エキストラ 2・ギィ 1・・・ナロン! スト黙「ナロンおめでとー!25万獲得ー!」 ナロン「え、ぼ、僕!?」 サン「ナロン、凄い!おめでとっ!」 ナロン「あ、ありがとう・・・」 スト黙「さあ、ボーナスクイズ!次の四つを、数字の高い順に並べなさい、READY・GO!」 A・3の2乗 B・3×2 C・3+2 D・3log2の2 ナロン「け、計算問題!?」 スト黙「とっても簡単だよ。ただ、Dは高校生レベルだね。」 ナロン「うーん・・・」 スト黙「そこまでー!はい、チャンピオンの答えは!」 1・A 2・B 3・C 4・D スト黙「はい、正解は・・・」 1・A 2・B 3・C 4・D スト黙「正解ーーーー!さらに25万で、合計50万だーーー!」 ナロン「え・・・やった・・・の・・・かな・・・」 サン「ナロン、凄い、凄いー!」 ナロン「あ・・・や・・・やったーーーーーー!」 スト黙「さて、次は・・・赤○5丁目自転車レースだーーーーー!」 一同「おおーーー!」 スト黙「ルールは簡単!ただ、自転車をこいでゴールを目指すだけ!参加希望者は、ドンドンスイッチを押してくれ!READY・GO!」 A・参加する B・参加しない スト黙「そこまで!」 果たして、参加者は・・・? 次回に続くっ! スト黙のぼやき 予想外に長くなりそうだ・・・