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  [No.868] 小・説・宣・伝!!「ポケモンヒストリー」 投稿者:名無し   《URL》   投稿日:2012/02/21(Tue) 22:01:04   45clap [■この記事に拍手する] [Tweet]

どうも初めまして。「名無し」と申します。

私、現在「小説家になろう」様にて二次創作小説を連載しておりまして、それを一人でも多くの方に読んでいただきたく思い………ぶっちゃけ宣伝しに来ました!
本文はこちらには置かずに、「なろう」様の方をメインに投稿させていただこうと思います。
「なろう」様へ最新話を投稿時に、こちらの掲示板にその旨を伝える記事と小説のURLを置いていく………ってな具合です。

しかーし!
ここは小説投稿サイト。なのに本文は置かずにURLだけ置いてってヨロシクとはいきませんので、「小説紹介」や「あらすじ」、「キャラ紹介」、そして「第一話(プロローグ)」のみこちらに置かせていただきたいと思います!

という訳で、以下小説紹介です!↓↓



タイトル:ポケモンヒストリー

ジャンル:ファンタジー(ギャグも大事)


《あらすじと簡単な紹介》
さまざまな地方を巡り歩いてきたサトシは、その実力を買われ、なんとカントー最強のトレーナー・ワタルへの挑戦権を得る!しかし、世界は広かった……。
もっと強くなりたいと闘志を燃やすサトシは、初心に戻るため再び各地方への旅を開始する!熱いバトル、さまざな陰謀、そして恋………。
はたして、彼に待ち受けるものとは!?*****アニメの数年後の世界を舞台にしています。サトシ17歳です。映画との連動有り。オリキャラ&オリポケ有りです。物語的には「主人公が悪を倒しに行く」というものではなく、もう少し難しい感じにしたいと思っています。



 

《キャラ紹介1》
サトシ 17歳
「気合い」と「根性」でできた若きポケモントレーナー。相棒はずっとピカチュウ。そして夢もずっとポケモンマスター。
そんな彼も成長し、トレーナーとしての実力は今やカントーでは1、2を争う程に。しかし、調子に乗りやすい所や無鉄砲さなどは変わらず、精神面の成長はあまり見られない…………と思いきや、可愛い女の子を前にするとたま〜に赤面することも。でも周りと比べるとやはりまだまだ鈍感。



ハルカ 17歳
「ホウエンの舞姫」の二つ名を持つ。コーディネーターとしての実力はもはやトップクラス。
当然外見も成長し、だんだん「可愛い」から「綺麗」になってきた。何とファンクラブまでできたとか。内面的にもすっかり大人……………になった訳ではなく、同年代のヒカリや弟のマサトにまでいいようにからかわれるなど、「大人の女性」までの道のりはまだまだ遠い(笑)。
最近はコンテストどころか、周りを完全シャットアウトして猛特訓しているらしい。



タケシ 21歳
ポケモンブリーダーにしてニビシティジムリーダー。その幅広い知識でサトシ達をかげながら支える。皆のお兄さん的存在。しかし「お姉さあああああん!!!」なのは今でも変わらない……。



カスミ 19歳
自称「世界の美少女水ポケモンマスター(長っ)」。水ポケモンをこよなく愛するハナダシティジムリーダー。軽そうなイメージとは裏腹にジムリーダーとしては誰もが一目置く存在。
サトシだけでなく、ハルカやヒカリにもよく相談を受けるなど皆に頼られている。タケシがお兄さんなら、彼女は皆のお姉さん役と言ったところ(?)



マサト 14歳
ハルカの実弟。相変わらず生意気だが、彼ももう立派なトレーナーに。尊敬する父の様なジムリーダーになるべく、今は修行のため各地方へ旅に出ている。
姉であるハルカのことは気にかけていない様に見せてても実はお姉ちゃん子だったり(多分)。



ヒカリ 17歳
今をときめく「シンオウの妖精」。その人気はもはやアイドル並。同じコーディネーターであるハルカのことは良き友人兼好敵手として今でも慕っている。
超おしゃれ好きで人懐こく、今で言う「守ってやりてぇ」タイプ。でもカスミと一緒にサトシやハルカをからかうなど、以外と人を扱うのが上手いところも(良い意味でだよ?)。
同じくライバルであるノゾミと共にトップコーディネーターを目指し精進中。



□主な登場キーワード
・バトル&コンテスト、恋愛、オリジナルポケモン、オリジナルキャラ、水の民、波導使い、悪の組織



以上、小説紹介は終わりです。なお、他にもキャラは出ます。

では次の更新で第一話である「プロローグ」を投稿したいと思います!
興味の有る方はぜひご一読を!よろしくお願いいたします!


  [No.869] 第一話「プロローグ:旅立ちと始まり」 投稿者:名無し   《URL》   投稿日:2012/02/21(Tue) 22:11:38   36clap [■この記事に拍手する] [Tweet]

夜………
とある地方のとある街の高いビル……

???「……………………」

その屋上から街を見下ろす人物が一人…………
黒いローブを纏い、表情も頭からすっぽりかぶったフードで見えない。
まさしく…………漆黒………………………
夜空に浮かぶ月の光が無ければ、その姿は夜の闇に完全に紛れていただろう……………

???「………………………………」

バタバタ………………
夜風がローブを撫でる……………………
その漆黒の人物はただただ、摩天楼の上から眼下に広がる街を見下ろしていた……………………











カントー地方・マサラタウン。
一言で言えば、田舎町。
大きなビルや建物はほとんど無い。それどころか車や人通りもまばらである。
唯一、この町の特徴をあげるとするならば、ポケモン研究の権威、「オーキド」の研究所があるという事ぐらいだろう。
だが………都会では決して手に入らないものもいっぱいある。

数年前、そんな町から一人の少年が旅立った。
彼の夢は「ポケモンマスター」。ポケモントレーナーの頂点に立つこと。
彼はその夢を叶えるため、多くの人々やポケモン達との出会いと別れを繰り返し、バトル&ゲットの日々を送った。
そんな彼も今では、カントーでは1、2を争うほどのトレーナーに成長していた。
だが、「ポケモンマスター」になるという目標は未だ達成されていない。彼の選んだ道はそれだけ険しいものなのだ。

そして、その夢の実現のため、少年は相棒のピカチュウと共に、再びここマサラタウンから旅立とうとしていた…………………


サトシ「じゃ、行ってきます!」
ハナコ「まったく忙しないわね……。もう少しゆっくりしていけばいいのに…………」
サトシ「そんなじっとしてらんないよ!俺はもっと……もっと強くなるんだ!!」
ピカチュウ「ピカチュウッ!!」

帽子の少年………サトシの肩に乗るピカチュウが「同じく!!」と言わんばかりに鳴く。
空は快晴。ポッポやピジョンといった鳥ポケモン達が気持ちよさそうに飛んでいる。
新たな旅立ちの日にはもってこいの朝だ。

ハナコ「ホント、あんたはソレばっかりね。10歳の頃とちっとも変わってないんだから………。」

サトシの母………ハナコが呆れ気味に言う。

サトシ「何だよ母さん。もっと明るく見送ってくれよ……。愛しい息子の決意の朝なんだぜ?」
ハナコ「ハイハイ。じゃあ、気をつけて行ってらっしゃい。身体は大事にね?」
サトシ「おう!行ってきま〜す!」

ハナコは遠ざかっていく息子の背中を見る…………もう何度こうやって送ったことか……………
小さい頃から二言目にはポケモンマスター、ポケモンマスターって………耳にタコができるくらい聞かされたっけ。まぁ今もだけと。
でも、もうあの子も17か……………ずいぶんたくましくなったわね………………
嬉しいような………寂しいような…………………

ハナコ(………さて。次あの子が帰ってきた時は何を作ってあげましょうかね?)

ハナコはその背中が点に見えるほど小さくなるまで見つめ、やがて家に入っていった……………







サトシ「う〜ん。ちょっと早すぎたかなぁ……」
ピカチュウ「ピカ〜……」

ハナダシティの駅の西口。
駅構内はサラリーマンやらトレーナーやらと、多くの人でごった返している。
そんな中、サトシはある人物達と待ち合わせをしていた。
時計を見る。待ち合わせ時間15分前。サトシにしては早い。

サトシ「しっかし変わったなぁハナダシティも………。」

いわゆる高層化。元々そんなに田舎町というわけではなかったが、10歳のころ自分が初めて訪れた時と比べれば、高層ビルやらなにやらが多く建ち並ぶ様になり、大分印象が変わっていた。

サトシ「この駅も昔は小さ………あっ!お〜いカスミぃ〜!!」

サトシは人混みの中に見覚えのあるオレンジ色を見つけ、大声で叫んだ。
それに気づいた少女がやや恥ずかしそうにしながら急ぎ足で近づいて来る。

カスミ「ちょっと!そんな大きな声出さないでよ!恥ずかしいじゃない!」
サトシ「いやだって、こんな広い所これくらいじゃなきゃ聞こえないだろ?」

サトシはまるで悪びれていない………………
カスミはそんなサトシに多少イラつくも、

サトシ「いやぁ〜でも久しぶりだなぁカスミ!ちょっとは女らしくなったんじゃね?」

サトシがそんな事を言ってきたので、とりあえずさっきのは帳消しすることにした。

カスミ「へぇ〜?あんたも少しは成長したじゃない。このアタシの魅力に遅れながらも気がついたなんて。」
サトシ「まぁ、だって元がアレじゃあさ……ってウソウソ、ジョーダン……ソレ当たったら怪我………」

カスミが近くの小石を拾おうとしたので、サトシは続きを言うのをやめた。
せっかく帳消しにしたのに…………マイナスに逆戻りである。

カスミ「ったく…………ん?あれタケシじゃない?」

カスミが向こうを見ながら言う。サトシもカスミが見る方へ目を移した。

サトシ「あ、ホントだ!お〜いタケシィィ!!こっちだこっち〜!!」
タケシ「おお二人とも!久しぶりだなぁ!」

細目の男。タケシの登場だ。
雰囲気は昔とあまり変わらないが、いくぶんか背が高くなったようだ。

サトシ「久しぶりだなタケシ!どうだ?彼女できたか?」

冗談気味に言うサトシ…………………が、

タケシ「サ、ササササササトシが…………彼女って……………言った……!?」

いきなりしどろもどろになるタケシ………無理もない。
それだけ目の前のサトシと言う少年は、そういう事に関しては超鈍感だという印象が強かったのだから。

サトシ「何だよ〜、そんなびっくりすんなよ〜!冗談だって!」
タケシ「サトシからその部類の冗談が出るとはな…………。この数年の月日は伊達じゃないってことか……。」
カスミ「アタシもちょ〜っとだけビックリしたわ……。でも行動が突飛なとこは今でも変わんないわね。」
タケシ「だな。いきなり「初心に戻りたいから最初のメンバーで旅しよう」だなんて……。まったく、人のこと考えてるのかよ。」

溜め息混じりに言うタケシ。
だがそうは言うものの、タケシもカスミもまんざらでもない様だ。

サトシ「ハハハ。でも二人とも来てくれたじゃん。やっぱ仲間だよなぁ〜俺たち!」

サトシは数日前、かのカントー最強のトレーナー、ドラゴン使いのワタルとバトルした。
何故そんな変則マッチが実現したかと言うと……………
カントーリーグ協会がサトシの有望性を買い、何とポケモンリーグ、四天王リーグともにすっ飛ばし、特別にワタルへの挑戦権を与えたのだった。
勿論それに勝てばチャンピオン………なわけではなく、あくまで腕試しの意味合いでという事だ。
そして当然サトシも意気揚々とそれに挑戦した。
だが結果は…………完敗。
何とか三体を戦闘不能に追い込んだものの………最後はワタルのカイリュー相手に手も足も出ず、ストレート負け。
その圧倒的な力の差にサトシは愕然とした。
だが………………

ワタル『君の再挑戦を心から待っている…………』

その言葉でサトシは吹っ切れた。
世界は広い…………俺はまだまだ強くなれる……………!

というわけで初心に戻り、一番最初のメンバーで修行の旅を再会しようというのだ。

サトシ「まっ!回るのはカントーだけだからさ!それまでの間つきあってくれよ!」
ピカチュウ「ピッカチュウ〜!」

ピカチュウが「ごめんね〜」と言わんばかりに可愛らしく鳴く。

カスミ「しょうがないわね。可愛いピカチュウに免じて、つきあってやるわ!」
タケシ「まぁ俺たちにとってもためになるかもしれないしな。ブリーダー修行の旅、再開だ!」
サトシ「そうこなくちゃ!よろしくな二人とも!」

バンバン!と、満面の笑みで二人の肩を叩くサトシ。

カスミ「イタ!?もうちょっと加減しなさいよ〜!」
サトシ「ハハハ!悪い悪い!」

やはり悪びれる素振りも見せない………………

カスミ「………で、カントー回った後はどうするつもりなのアンタ?」
サトシ「う〜ん、まだ決めてない。ホウエンにでも行ってみようかなぁ〜……。」
カスミ「ほぉ?ホウエンねぇ……。」

カスミは何故かニヤニヤしている……………

サトシ「何ニヤついてんだよ。気持ちわりぃなぁ。」
カスミ「アンタいつからそんな毒舌になったわけ!?」
サトシ「そんなのカスミの影響に決まってんだろ!」
カスミ「はぁ!?アタシそんなキャラじゃないわよ!」
タケシ「懐かしいなぁこの光景………。」

まるで姉弟喧嘩を見ている様だ…………前はこれが当たり前だったっけなぁ…………
などとタケシが遠い目をして物思いにふけっていると、

サトシ「ッッッッ!ああ〜もうっ!さっさと行くぞ!?」

喧嘩を強引に中断し、ズカズカと進んで行くサトシ。

カスミ「ちょっ、行くってどこ行くのよ!………ってもう聞いてないし……。」
タケシ「やれやれ、お前ら全然変わってないなぁ。」
カスミ「あんなお子ちゃまと一緒にしないでくれる?アタシはアイツと違って、もう青春をエンジョイしてるんだからね!」

意味深な発言をするカスミ………その顔はさっきサトシをからかった時と同じニヤけ顔である。

タケシ「え?……それってどういう…………」
カスミ「フフフ。ヒ・ミ・ツ!」
タケシ「……おいおいまさか…………?」

サトシとは間逆で、こういう事には悲しいくらいに敏感なタケシは何かに感づいた様だ。

カスミ「ハーイハイ、この話はここまで。さっ、サトシ追いかけましょ?このままじゃアイツ迷子になるから。」

そう言ってサトシを追いかけるカスミ。
タケシはそんな彼女の背を唖然としながら見る………………


タケシ「…………こりゃ、俺たちもうかうかしてられないな。サトシよ。」

そう静かに呟くタケシ。
とにもかくにも、こうして再び彼らの修行の旅が始まったのであった。















どこかの街のビルの地下……………………

???「…………状況は?」

低い。地獄の底から響いてくるかの様な声。

部下?「はっ!先程、監視の者から入った連絡によりますと、ターゲットは今朝マサラタウンを出発。現在はハナダシティ駅にてトレーナーと思われる仲間二名と合流したとの事です!」

部下と思われる男が軍隊じみた口調で報告をあげる。

???「仲間というのは?」
部下1「はっ!ニビシティジムリーダー・タケシ、ハナダシティジムリーダー・カスミと思われます!」
???「なるほど。昔のメンツと言うわけか……。監視を続けろ。動くのは奴らに隙ができた時だ。その際、他の者は適当に追っ払っておけ。目的はあくまでサトシ君のみだからな。」
部下1「はっ!」
???「よし。お前はもう下がれ。次の報告を。」

するともう一人の部下が前へ出てくると、先程の部下と同様に軍隊口調で、

部下2「はっ!解析は現在35%完了。このペースでいきますと10日後には完了いたします。」
???「思ったよりかかっているな。急げ。」
部下2「はっ!すぐに伝令を!」

バタン………部下達が扉を閉める音……………
もう部屋にはボスと思われる男一人しかいない。
少し手間取ったものの、こちらは近い内にメドがつくだろう…………………
後は………………

???「……『ワダツミ』…………か……………」




ポケモンマスターを目指し再び故郷を旅立つ少年、サトシ。
様々な陰謀が渦巻くこの世界を、彼はどう歩み、そして、何を見出すのか。

今………新たな歴史が刻まれようとしていた………………


  [No.870] 第一話投稿完了!いかがでしたか? 投稿者:名無し   《URL》   投稿日:2012/02/21(Tue) 22:41:32   50clap [■この記事に拍手する] [Tweet]

ハイ。第一話「プロローグ:旅立ちと始まり」投稿させていただきました。
いかがでしたでしょうか?

もしも、「続きが読みたい!作者ムカつくけど!」や「まぁショボい匂いがプンプンするけど、「なろう」に行けばもっと面白い小説見つかるかもしんねーし、行くだけ行ってやるか」等という、暖かい気持ちになってくれた方は、上の《URL》よりお入り下さいませ。作者は寂しい気持ちでいつでもお待ちしております。
また感想や評価もすがる様な気持ちでお待ちしております。ちなみに現在、キャラ紹介も含め第20話まで投稿しております。

なお、今後については最初に申しました様に、「更新のお知らせ」のみの投稿となります。小説本文の投稿は行いません。
しかし、作者がこちらでも小説管理ができるまでレベルアップした時には、この掲示板にも本文投稿をさせていただくかもしれません。まぁ最初は様子を見ながらですね。

それでは私、今後も小説完結を目指して頑張りたいと思いますので、「ポケモンヒストリー」を何とぞよろしくお願いいたします!
待ってるよ〜!


  [No.871] Re: 第一話投稿完了!いかがでしたか? 投稿者:みすてぃ   投稿日:2012/02/22(Wed) 14:41:04   43clap [■この記事に拍手する] [Tweet]

面白かったです(‘o‘)~ 続きも期待してます☆


  [No.872] 感想ありがとうございます! 投稿者:名無し   《URL》   投稿日:2012/02/22(Wed) 17:10:27   49clap [■この記事に拍手する] [Tweet]

ご一読いただきありがとうございます!そして感想まで書いていただけるとは……嬉しい限りです!

前の記事で申しましたように、この続きはこちらの掲示板ではなく、「小説家になろう」様の方へ投稿させていただいております。ですので、よろしければ上の《URL》からお入りくださいませ。「ポケモンヒストリー」へ直に繋がっております。ちなみに現在、「第21話」を執筆中です。
そしてできればですが、感想と評価もお待ちしております。閲覧も感想も評価も全部「無料」ですのでお気楽にどうぞ。
「言うだけタダ」ってやつですね(違うか)。

しかしながら当然、読んでいただけるだけでも嬉しいので、こんな駄文でよろしければこれからも読んでやってください!
では失礼いたします。


  [No.874] 第21話、「波導使い」投稿! 投稿者:名無し   《URL》   投稿日:2012/02/22(Wed) 23:31:26   56clap [■この記事に拍手する] [Tweet]

よくやってしまうパターンをやってしまった名無しです。
はい、これからはちゃんと親記事に返信します。

さて、「なろう」様にて「ポケモンヒストリー」の最新話を23日午前0時に予約投稿しました!
今回はゲストとして、あのキャラを出しました。ほら、いつもルカリオと一緒にいるあの方です。

では、もしよろしければ上の《URL》からお入りください!直接「ポケモンヒストリー」へ繋がります。
感想もお待ちしておりま〜す!あ、なんならここの掲示板に書いてもらっても良いかも………


  [No.885] 第22話、「研究スイッチ・オン!」投稿! 投稿者:名無し   《URL》   投稿日:2012/02/29(Wed) 23:03:21   41clap [■この記事に拍手する] [Tweet]

どうも。この前間違えて自分の記事に自分で拍手してしまった名無しです。

「ポケモンヒストリー」最新話投稿しました!
今回はオーキド博士のキャラが若干崩壊しますw

ちなみに昨日は「バカヤローの日」だったそうです。
バカヤローの日って何だバカヤロー。(調べてみたらけっこうしょーもない記念日だったw)

では、「ポケモンヒストリー」ぜひ読んでみてくださいダンカンバカヤロー!


  [No.890] 第23話、「サトシの憂鬱?」投稿! 投稿者:名無し   《URL》   投稿日:2012/03/06(Tue) 00:21:07   35clap [■この記事に拍手する] [Tweet]

「ポケモンヒストリー」最新話投稿しました!

この話だけでサトシが「かわいい」って三回も言ってる………
どうしよう、このままじゃサトシがタケシ二号に……(実際そんな事にはなりませんのでご安心をw)
今回は少々ギャグに走りました。一応ちゃんと物語は進んでおります。

では、ぜひ読んでみてください!


  [No.896] 第24話「見ているものは……」投稿! 投稿者:名無し   《URL》   投稿日:2012/03/13(Tue) 00:04:33   32clap [■この記事に拍手する] [Tweet]

最新話投稿しました!
今日は晴れていたけど風が強かった…。そして冷たかった…。
私の家は風が強いと換気扇から「ブーン」という音が聞こえてきます。うるさいったら…。
もう慣れましたが(^_^;)

さて、「ポケモンヒストリー」ですが、前話がギャグ主体だったのに対し、今回はちょいシリアスです。ギャグなんてどこにもありません。
そういえば久々の完全シリアスかも………

では、読んでいただけたら嬉しいです!


  [No.915] 第25話「偶然の出会い?」投稿! 投稿者:名無し   《URL》   投稿日:2012/03/20(Tue) 00:12:34   50clap [■この記事に拍手する] [Tweet]

「ポケモンヒストリー」最新話投稿しました!
今回はあの人が登場します。いつも「罰金だ!」言ってる人です。
ところで、これまで投稿したものを読み返していて思ったんですが、




わたし、「……」←コレ使いすぎじゃね?



という訳で現在アレの削減作業に入っております(本文もちょいちょい直すかも)。

では、読んでいただければ嬉しいです!よろしくお願いします!