それは2014.07.08深夜に行われた。
それは即興だ。
それはフェチい。
それは下から読む。
入室:4 (c.f, 門森 ぬる, αkuro, 殻) 閲覧:1
門森 ぬる:お疲れ様です。何と言うか大分フェチい(00:07)
αkuro:きゅー(ω・ミэ )Э(00:07)
殻:たまちゃんきゅー(00:07)
殻:おわり(00:07)
お知らせ:画像用αkuro(3DS/NetFront)さんが退室しました。(00:06)
殻:にゃおにくすがこうこたえる、「にゃー」(00:05)
殻:「さあ」とおじさんが、「おきがえじょうずにできたねえ、えらいねえ」(00:05)
お知らせ:画像用αkuro(3DS/NetFront)さんが入室しました。(00:05)
αkuro:ちょっと画像用入りまーす(00:05)
殻:シャツまで着替えさせられ終えて、にゃおにくすはもはや無表情ではなく、情熱的な瞳で、おじさんを見つめている。(00:04)
殻:それなのに、おじさんがつぎにしたのは、にゃおにくすに新しいパンツを着せること。パンツが腰にかかろうとしたとき、思わず浮いたにゃおにすの手を、おじさんがそっとつかんで、下におく。(00:03)
殻:にゃおにすの吐息がしだいに熱くなる。胸が高鳴る。おじさんが「ふふふ」と笑ってどきりとする。ぴくりぴくりと、いじらしいしっぽがゆれてしまう。(00:00)
お知らせ:αkuro(Android/Safari)さんが入室しました。(00:00)
殻:おじさんがそれをじいとみつめるものだから、にゃおにくすは恥ずかしくなって、ぎゅっとめをつむってしまう。(23:56)
殻:するとそこに、にゃおにくすのかちこちになったかわいらしいしっぽがあらわれる。(23:55)
門森 ぬる:帰りの電車内で書いてる所もポイント(23:53)
殻:つづいておじさんは、にゃおにくすのパンツをゆるめ、やさしくていねいに下ろしていく。にゃおにくすは思わず腰を浮かせてそれを手伝ってしまう。(23:53)
c.f:雄のこなのか、雌のこなのか、そこも気になるぽいんと(23:52)
お知らせ:αkuro(Android/Safari)さんは行方不明になりました。(23:51)
殻:にゃおにくすが、聞こえないくらいほんのかすかにため息をこぼす。(23:51)
殻:にゃおにくすのつぶらな瞳がぷるぷるとふるえる。しかしおじさんは、小さく微笑んだかとおもうとすぐに指を離してしまう。(23:49)
門森 ぬる:アカンやつだとしても続ける辺りさすが(23:49)
殻:おじさんがシャツのボタンをひとつひとつはずしていく。あらわになる、にゃおにくすの胸板。それをおじさんが、指でそっとひとなでする。(23:48)
αkuro:(ω・ミэ )Эぷるぷる(23:46)
お知らせ:αkuro(Android/Safari)さんが入室しました。(23:46)
門森 ぬる:なるほど(23:45)
c.f:にゃんと……(23:45)
殻:これだめなやつだった(23:45)
殻:無表情で横たわるにゃおにくす、かすかにふるえる。(23:43)
殻:「さあ、ねこちゃん。お着替えしましょうねえ」とおじさん(23:43)
c.f:にゃおにくすのおめめがうまくかけないのぜ…… 無表情になっちゃうのですヨー(23:42)
門森 ぬる:にゃー(23:41)
殻:にゃー(23:41)