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なんともツボにはまってしまった、イケズキです。
すっきりとしたストーリーで、しかもおもしろい! 本物の“オチ”がある!
幼いころから親に「ボケに対するツッコミは最低限のマナーだ」と、厳しくしつけられてきた自分には、ちょっとした懐かしさを感じる程、完成された噺(あえてこの字を使わせていただきましょう!)に思われましたw
「笑いとは緊張と緩和」という、某師匠のお言葉を思いだします。
こんな基本を大切にした漫才を最近見てない気がする……とかちょっと寂しくもなったりw
本当におもしろかったです。こういう作品大好きです。
今後もこういう噺書いていただけたら幸いです。
ありがとうございました。
ではでは……。
ども、てこです。ぱっと見、ウーロン姫と読みかけてぶるわぅあぅあああってなりました。どもです。
実を言えば、久々にマサポケの作品を読んだのですが、うぅむ、イサリさん、いややっぱりイサリ先輩だなうん。
なんか、中国っぽい感じがしました!日本と言うよりかは中国系の説話にありそう。漢文とかになりそう。
色違いのチルットはかわいくてよいですね。
語彙力の豊富さもさることながら、息絶えるシーンはマジでやばいです。感情がストレートに伝わってきます……。こういうふうに感情を伝えるシーンで、私はやたらくどくやってしまいがちなのですが、くどくせず、しっかり伝わってくる……イサリ先輩!語り手視線というのも、なかなかいいなぁと思います。
あと、一段落が割りと短めですよね。こんな書き方もあるんやなぁと、心に留めておきます。
久々にしっかり読みました(みなさんすみません
次を楽しみにしています。散文でごめんなさい><
うおおおおおっ お久しぶりです!
いつぞやは感想ありがとうございます。
ただいま応募作品が20になったところです。
読むのが少々大変ですが、ぜひぜひ投票をお願い致しますっ……!
もちろん応募してもいいんだぜ(
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