|
自分の小説で単行本を出したら……?
そんな妄想をしてみようというスレです。
タイトルや目次、
カバーの紹介文や、帯の煽り、あとがきなんかを妄想してみませんか?
書けば案外実現するかも?
そうだ、空を飛ぼうと思い立った。それにはまず飛ぶ練習をしなくては。鳥を観察するとみんな両の翼を上下に動かしている。真似をすれば飛べるはずだ。
「それはやめとけ」冷静にギャラドスはマンタインを引き留めた。
※これは100字
兎翔さま、どうも好き勝手に申し訳ありません。
とても自分好みのやわらかくせつない素敵な作品を書かれていたので、ほくほくしつつ本当はいつもどおり無言拍手で通り過ぎようとしていたのですが、通りがかりのトレーナーさんが救助に向かわれているのを見かけてしまって、するとそのあまりのクオリティにアブソルが(以下略)。
クーウィ氏の研修中レンジャーなんか遥かに凌ぐ救助劇に水を差してしまったかと思っていたのですが……
【もっとかき乱してもいいと思うのよ】
クーウィさま、華麗なる救助劇をありがとうございました。あの手際はぜひうちの研修生にも見習わせます。チルタリスしぼりたい。
そしてイケズキさま、もしやそれは……。
レンジャーと聞いて彼しか思い浮かばなかった結果であります。
拙作を読んでいただいて、なおかつ……と嬉しい限りでございます。本当にありがとうございました。
【おうちに帰るまでが救助なのよ】
(サトチさんのお言葉から追記)
つい思い込みで少年と書いてしまいました。女の子でしたら本当に申し訳ない、すぐに本文を直しますので。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | |