風が吹く。あっ、おやつの時間だ。街の人は空を見上げて呟いた。ほぅ、そろそろ一息入れるか。その鳥は正確に時を刻む。街は鳥の羽ばたく音、舞う姿で時間を知る。今日も優雅に空の散歩。町は鳥によって動かされた。―――――――――百字ブーム。楽しんでいるのでお礼も込めて作品投稿。ポケモンに寄り添った生活の町はたくさんありそうですよね。長編でうまく活かせなかったので100字投稿で。【お好きにどうぞ】
古くはハナダシティの前にヤドランとトレーナーががんばってたような。後は家に入るとポケモンが歩いてたり。ホーホーを時計かわりにしてるトレーナーはわんさかいそう。だって便利そうだし
ハナダシティのヤドランとトレーナーは大好きですね。金銀になったら言うこと聞くようになってるのも時が経ったなーという感じでした。捕まえて一緒にいたりポケモンを使うだけではなく、自然のポケモンのあり方を生活に活かせたら素敵だと思うんですよ。何にせよ、その世界ではポケモンがいない生活は考えられないんでしょうね。