日付が変わる。僕はそわそわとしながら願ってくれた彼女に寄りそう。彼女は笑う。好きな時に寝て、好きな時に起きていいんだ。彼女と一緒に旅ができるんだ。その喜びを分かち合うように僕と彼女は星空を見上げた。――――――――――――投稿したら、そろそろ七夕終わりそうだなぁと思ったら、思いついた100文字100文字は手軽だから、もっと増えればいいのよ【書いていいのよ】【描いていいのよ】【好きにしていいのよ】
百字はその人の世界が短いながらも解る手軽で楽しい文章ですね。しかし難しい。なぜかベルが言ってるような雰囲気を受けました。彼女も最初は反対されていたけれど、好きなことをみつけようってがんばってるし。