全く問題ないですよ!
ここに構想から約一年かかってようやく完成させた人間がいますから。
むしろ私からしたら早いという。
では感想をば。
主人公の、多少のフィクションどころじゃない現実の改変っぷりに笑いました。
どこか考え方が可笑しくて、なんでこーなるの!
みたいな。
その主人公のみぞおちに体当たりかますジャノビーが可愛いです。
拗ねてるジャノビーも可愛いです。
細かな時間が書いてあるあたり、小説というより日記とか行動記録みたいだな、と思いました。
全体がコミカルな調子で進んでいってとても楽しく読めました。
最後に、細かくてすみませんが誤字脱字の報告です。
> ツタージャをもらってトレーナーの旅を初めた。
→始めた。
> 一大スペクタクル巨編の一節してしまおう。
→一節にしてしまおう。
> 顔を洗い歯を磨いた私は、さっそく何もするこが無くなってしまった。
→何もすることが無くなってしまった。
> ―ジャノビーはいつも負けた時、どうして感じていたのだろうか。
→どう感じていたのだろうか。
という感じだと思います。
それでは長々と失礼しました。
【私にも誰か早く書くコツを教えてください】