一日経って見てみると、なんと増援の方が到着なされておった・・!
CoCoさん、御助力の程、かたじけのう御座いますです。 ・・・レンジャーとは、まさに願っても得られないような人材ではないか・・!
『適時の救援により、現地工作隊は勇気百倍。
誓って当地を死守し、期を見て山積せし障害を排除、万難を排して今次作戦を完遂に導くよう、死力を尽くすものなり』
・・などと言うわけではありませんが・・・
良かったな、野良トレーナー。 この道の専門家の方がおいでたぞ!
アブソルどんは流石災いポケモン。 土砂崩れもきっちり守備範囲。
これなら、多分二次災害で全員抱き合い心中とか言う事態も無いでしょう・・・(笑)
これで何とかなる・・・筈だ、と思う。 ・・・しかし、手が増えたのを良いことに、「更にかき回してみたいかな」、と言う不純な思いも、何かしら頭をもたげて来ないでもない・・・(苦笑 爆)
重ね重ね、ありがとう御座いますです・・・
兎翔さんには、この度はどうもお騒がせ致しました・・・(汗)
正直書いていて、「このお話が『フランd(中略)の犬』見たいなお話だったら、どないしように・・・?」とか思ってましたので・・・
取りあえずは、今の所ストーリー崩壊を起こしてはいないような感触を頂いたので、ほっと胸を撫で下ろした次第です。
慣れもしない者が勝手に場をかき回してしまって、大変失礼致しましたね・・・
お話自体は、ヒトカゲのけな気な思いが静かに滲み出ていて、とても好きなタイプの作品でした。
それでは・・この辺で、失礼致しますです・・・