クーウィさん、こんばんは!
> ・・・自分は以前は、『カゲボウズ』や『ジュペッタ』といったポケモン達について、それほどフューチャーする事はなかったのですが・・・
> このサイトにおいて巳佑さんや管理人さんを始め、てこさんやCoCoさんら大勢の方の作品を拝見していく内に、かのポケモンが思いもよらぬほど深くて大きな可能性と要素を含んだ存在であることを、つくづく思い知らされました。
当時ホウエン図鑑で見た
恨みの感情を食べるって設定に何かを感じてしまいまして。
うっかりツキミヤ君というキャラクターを創作してしまったあたりから
私の人生にはカゲボウズが憑きまとうことに……
ああ、愛しいカゲボウズ。
ジュペッタもそうだがなんでポケドール化しないのか。
> ・・・そして遂に、『豊縁昔語』シリーズの続編が出現してくれましたですね。
> しかも、待望の『飽咋』の続編・・!
> 待ってたぞあの男・・!
> あのインパクトのあるキャラクター性から、何時かは再登場してくれるんじゃないかと期待してましたが・・・ここで来たか。
再登場はさせたいと思っていました。
ですが、このタイミングで出てきたのは完全に巳佑さんとカゲボウズのせいですw
うまいこと続いてくれればまた出てくるんじゃないかな?
竜を見た上人とポケモンを育てるのがうまい赤の男とかもまた出したいです。
> しかも、下級貴族であるだけじゃなくて呪術師でもあったのか・・・
たしかかの有名な安倍晴明も貴族で、陰陽師だった、はず。
「男」についてはいろいろ考えているんですが、
昔話なのをいいことに割合やりたい放題です。
今後進めていくにあたって変な矛盾点が出てこなきゃいいけども(笑)。
> 『身代わり』という技は、バトルシーンを描く時には非常に便利な技ですが、いざ具体的な描写や説明を用いようとすると、とにかく手強いんですよね・・・(苦笑)
> でもこうやって意味付けをされたものを拝見していると、まさに『人形』本来の意味や来歴にもピッタリと当てはまっていることが、改めて理解出来ました。
普通のカゲボウズを災厄の的にするのはあんまりだよなぁ……
などと思っていた矢先、ひらめいた(笑)。
感想ありがとうございました〜
ひとりごと
再登場って言えば、現代の話である「聖地巡礼」にちょこっと上人の話が出てきてることに気がついてる人は何人いるんだろうか?w