はじめまして。
No.017さんの呼びかけに応じまして、審査員を務めます渡辺タテタと申します。
これまでに投稿されました三作品、拝読いたしました。
きちんと声に出して読みました。(喉がカラカラです。)
ぜひ投稿の前に、いま一度「校正」を行ってください。
誤字脱字はもちろんですが、送り仮名や、同意の接続詞の不一致など気になる点が多々あります。
(ex.てる、してる、ている、している)
(ex.けど、だけど、けれど、だけれど、けれども、だけれども)
口に出して読むと違和感があるので、音読されることをお勧めします。
一応文学部の出身で専門は哲学(美学)、論文は「散文と韻文の差異」について書きました。
私自身は歌人として活動をしているので、専門は詩歌ですが、言葉を扱うという点では同じだと考えています。
みなさんの作品と真剣に向かい合って審査いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
(全作品の審査終了時には、喉がガラガラに進化していることでしょう。笑)