こんにちは、イサリです。
記事を開いた瞬間、縦書きの文字が見えて「!?」となり、赤い花が見えて「おおおおお!!」となりました。
燃えるような妖しい美しさ……まさに ゴースト/ほのお タイp(略
寂しそうに佇んでいる和服の女の子が素敵です。毬の色使いが綺麗ですね。
そして、小さなヒトモシ!! かわいい!! こわいい!!
書いてくださった部分は、ヒトモシの説明と久方さんの小説を読んで感じた切なさ、寂しさを表わそうと思って頑張ったところだったので、すごく嬉しかったです。
縦書きの文字かっこいい……。自分には絶対こんなの書けないです。
嬉しすぎて、今ならヒトモシに魂を燃やされてもい……いや、やっぱりちょっと怖いです(笑)
>この歌が歌われている農村に行きたい。
タワーオブヘブンの近くの野菜スープをくれる辺り、というのを後付けで考えてみたのですが、民家がぽつんとあるだけでした。村じゃない。すみません。
イッシュ地方のモデルが外国だというのを失念していて、完全に方向性を間違えたと思ったのですが、問題ないと言っていただけて良かったです。
それでは、素敵な小説を読ませていただいた上に、絵まで描いてくださり、本当にありがとうございました!