な、何をいってるかよくわからんと思うがとにかくきいてくれ。気まぐれでスキンヘッドを題材にした駄文をポケスト版に投稿してみたんだわ。そしたら来たよ超大物から感想。まさしくポケスト審査員の渡邉健太様だったよ。恐れ多くも御返事を返したらさらにコメントが来てしまったんだ!それも二つも!俺はいったいどうすればいんだ――!
こんなの絶対おかしいよ (狂喜乱舞してます)
(ここからコメント返しです)
> たぶんスキンヘッドの面倒臭さを知らない人が書いたのだろうなとは思いました(笑)。
まさしくその通りでございます。実際にスキンヘッドの人に会ったことすらないっす(殴
だってトレーナーにスキンヘッドとか出てくるし・・。それも結構かっこよかったし・・。出してくるポケモンがズルズキンってのにハマっちまいまして・・(おい
> でも、結果的に悪くない繋がりになっていたので、こういうアイロニーは好きだなあと。
アイロニーがなんなのか分からなくて辞書を引いた俺はまだまだですね。
> スキンヘッドについて。
> 毎日の髭剃りが頭全体になるのですから、とてつもない手間です。
> 慣れないうちは切り傷だらけで、せっかくのスキンヘッドなのに帽子で隠して過ごす羽目になります。
> 自分も取材しただけで実際にはやってませんが、帽子で隠すエピソードなんかは驚きと笑いを誘います。
> 小説を書く際の、取材の重要さを分かってもらえるのではないかしらん。
> (こんなところに書いても、音色さんしか読まないか。笑)
ほぉぉ!なるほどそうなのですか!
・・となると若かりし頃のスキンヘッドはつねに傷だらけだったんだろうな・・。
今はきっと手慣れてしまった、という設定を後付けしてみる(こら
> 新作落語はどうなんでしょう。
> 聴いた中ではメイド喫茶とか出てきたし、保育所の悲喜こもごもはいい題材じゃないかと。
> ほかの職員さんや、モンスターペアレンツなんかが出てきたら落語にできそうじゃないですか?
> あ、別に落語を書きたい訳じゃないですよね(笑)。
ほうほう。メイド喫茶の出る落語・・最近はすげぇな。俺呑気に古典落語ばっかり読んでるからなぁ。
あー生のを聞きに行きたい。
・・・ところで、渡邉様、何故俺が落語大好きだという事を見抜かれましたかな・・?
ここまで言われたら書いてやる。ていうか書きたい。むしろ自分でやりたいポケモン落語。
オフとかで披露してみたりしてみたいじゃない(超願望(爆
> コンテストもおつかれさまでした。
お疲れさまでした!いやー、渡邊様のコメントが的確でとても助かります(笑
> 「鏡嫌い」を書き上げるのは、ものすごく根気が要ったと思います。
> 言葉の表記も、一字空けも、なかなかできるもんじゃない。
・・あー、あれはその・・一回完全ゲーム調にしようと思って全部ひらがなカタカナオンリーにしたんですよね。
で、一回猛烈に字数オーバーをしちまいまして(笑)漢字変換を地道にしていった結果あっちこっちぼろぼろ誤字脱字ができ始めて・・3回は読んだのにまだまだ駄目だな俺は・・。
一応、半日で書いて半日で変換作業しまして(笑)春休みを盛大にぶっ潰し春課題を完全放棄してあれができました(爆
> 児童文学が好きで、いまだに読んだりもするのだけれど、
> あの平仮名ばかりの文面は大人になると読みにくい。
子供向けの本って堂々と人前で読みづらいよな―とか思いながら図書館から大量に借りて読んだりしてます(爆
なんか、自分で絵本作ったら分かるんですけど、単純な言葉でお話を紡ぐのって死ぬほど難しいんですよね・・。
> だけど「鏡嫌い」では句読点の排除だとか、通常の散文のルールから逸脱して成功している。
> その上、(なんだこれは)という驚きも生まれる。
自分も読み返して「なんじゃこりゃ」となったくせに応募する俺って一体(爆)
> これは普段、一字空けを好まない歌人だからなのかもしれませんが。
> 自由律の詩を書いている人の意見も聞けたらいいですね。
・・ちなみに俺、俳句や短歌は気が向いたら読んだりしてますが(もちろんただの趣味)
詩は一回も書いたことないっす。ホント。
・・なお、ここで白状致しますが・・『鏡嫌い』はあれその・・実は小説(の皮を被った駄文)のプロットなんすよね・・
結構昔にノートに書き始めて微妙に進んでいないお話しのプロットをザーっとゲーム風味に書いてみただけ・・だったりします(殴
よくそんな代物応募したな俺・・。
タイトルも完全適当(殴) 思いつかなかったとか言い訳にできねぇぞ・・?おい・・
本当は結構いろいろな書き方を試してみたんですがどれもこれもうやむやっとなってしまい・・最終的に「でぇぇいもうままよ!これでどうじゃぁぁぁ!」と書いてみて完成(?)したのがあれです
もうあれ肉付けする気力ないぞ・・(爆
> 自分はNo.017さんの個人的な友人で、たまたま面白そうだからとコメントを書いているだけです。
> 特に文壇に業績とかもないし、小物なのでいろいろと恐縮です。
> 「またあの審査員、偉そうなこと言いやがって」くらいの扱いで大丈夫です(笑)。
渡邉様からコメントがくるという事は俺にとってどれだけの大事件に相当するんだろう・・
コメント本当にありがとうございました!