はじめまして、稲羽(いなば)と申します。
初投稿お疲れ様です。作品読ませていただきました。
あんな状態であっても活気にあふれている「息子」の行動が良い意味で子供じみていて、微笑ましいです。
あと、観覧車と時間の例えが上手だなあ、と思いました。どうしても止めようがないですものね。そのことを自覚したお父さんが今後どうなっていくかが気がかりです。
父親も「息子」も、そしてゴーストポケモン達も同じ世界で暮らしている生き物、これからも一緒に楽しく生きて行ければ良いですね。
それでは、また次の作品にも期待しております。