> 部下のキラン君とエルフーンのウィリデが大好きだけど、上司の過去も勿論興味津々。
大好きと言ってもらえてキラン君もさぞや嬉しいことでしょう。
気になりますか、彼女の過去。迂闊に触れると火傷しますよw
> ぺすとるには『差し押さえ』で、首締めには肘の付け根を掴んで対抗するんだ!
なるほど、参考になります! さっそく実せ
> 実際には、自らの経験から言わせて貰うと、首が絞まった時に冷静に相手の急所なんぞ、狙ってられるもんじゃありません。 はい。
……何があったんですかクーウィさん。
考察、非常に参考になりました。自分の浅学さが恥ずかしい限り。カモネギを鴨鍋にする場合バレットパンチで落とせなかったらどうしよう、とそればっかり考えてたんです、すいません。
> 結論から言えば……自分は、例えポケモンが存在していようとも、銃器の進歩が止まるとは、とても思えません。
ふむふむ。
これ以上発展した武器なんて考えられませんが、ポケモンに通用させようとするとそうなりますかね……ううむ。
> そして更に、視点を変えて見てみると――ポケモンを主戦力として仮定・考察した場合、そこには常に、『信頼性』の不足という問題が、付き纏う事になります。
ポケモンレンジャーの方では「ポケモンを強制的に操る道具」が出てきますので、ポケモンを主戦力にする場合はそれを使うのだろうと考えてます。
アルセウスが出てくる映画でも、同じような効果の鎧があったかと。
> ……少なくとも、人間自らが『技』を使うなどと言った事態に、なら無い限りは。
それもまた小説の題材に。
しっかり全文読んで次の物語に生かしたいと思います。ありがとうございました。
> うにゃんうにゃんとか…本気で和むわ…… やみろ、オイを和ませ殺す気か!?
→はい
いいえ
ゾロア1「うにゃんうにゃん(おい、パーティーに行った奴は“たあきい”を食べたらしいぞ)」
ゾロア2「うにゃんうにゃん(何だって!? そいつぁ贅沢だ!)」
ゾロア3「うにゃんうにゃん(許すまじ)」
ゾロア4「うにゃんうにゃん(おいらたち留守番だったのに)」
全ゾロア「うにゃんうにゃんうにゃんうにゃ(えいこら、おいこら、贅沢だこら、乗っかってやる、乗ってやるー!)」