なんともツボにはまってしまった、イケズキです。
すっきりとしたストーリーで、しかもおもしろい! 本物の“オチ”がある!
幼いころから親に「ボケに対するツッコミは最低限のマナーだ」と、厳しくしつけられてきた自分には、ちょっとした懐かしさを感じる程、完成された噺(あえてこの字を使わせていただきましょう!)に思われましたw
「笑いとは緊張と緩和」という、某師匠のお言葉を思いだします。
こんな基本を大切にした漫才を最近見てない気がする……とかちょっと寂しくもなったりw
本当におもしろかったです。こういう作品大好きです。
今後もこういう噺書いていただけたら幸いです。
ありがとうございました。
ではでは……。