コメントいただけた! ホントどうもありがとうございます。
しかし、案の定と言いましょうか、みなさまドン引き。
こんな虫ネタ、死体ネタ、さらに汚物ネタと、出してから言っても遅いですが人を選びますよね。AとCの話に実際に遭遇したら自分なら絶望してます。
「背筋が寒くなるもの」「身の毛もよだつもの」には、おぞましいと感じたり目を背けたくなるものも含まれると思います。
そういう点では、今回は正解を得られたような気が。自分の評価の株が底値を割った気もしますが。
>もしかしたら寄ってきたよくないものを消してくれるのだろうか?
飛んで火にいる夏の虫。このあと腐臭につられて寄ってきたよからぬ虫をランプラーが退治してくれることでしょう。その命でランプラーも少しは満たされるはず……。
>「男3人(学生)集まると、必ずバカなこと引き起こすよな」
自分にはそんな友人はいませんでしたがやはりお約束ですよね。ちょっとCの悪ノリが過ぎたおかげであの始末ですが、それが男子の日常、と。
ナマ物が腐りやすい夏、死肉はともかくとして食べ物にはご注意ください。
>炊飯器
あの手のモノで一番恐ろしいのは中途半端に水気が残っていてドロドロになっているものでしょう。
今回のアレは、駅雑炊のようになっていた、というのが自分の予想です。
あくまで予想です。実際に試したこともやらかしたこともありませんからね。スパゲティの茹で汁を「再利用できるかも」と鍋に入れたまま数日放置し、液面にカビを生えさせたことはありますけども。あの時のやっちまった感は悲しかったなぁ。
笑いが取れたのならもはやそれでオッケー。読み手が混乱するようなノンジャンルの作品を、ご一読いただきありがとうございました。
以上、MAXでした。
余談ながら、「猫は祟る」でグーグル検索したら先頭に猫の幽霊に関するお話(コピペ?)が出てきました。不思議なお話で結構面白かったです。