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  [No.4188] 火の玉ストレート! + 自作語りログ 投稿者:門森 ぬる   《URL》   投稿日:2023/01/02(Mon) 22:14:36   16clap [■この記事に拍手する] [Tweet]
タグ:ホワイティ杯】 【ラビフット】 【テールナー】 【野球

 サッカー――競技戦闘、野球と並びこの国でトップクラスの人気を誇るスポーツ。その名門校であるセンキョウ高校のグラウンドを、新入生のラビフットが訪れていた。彼の名はキネ。小中とサッカークラブのエースとして活躍してきた彼は、当然この学校でもサッカー部へ入部するべく、部活動の体験会へ参加しに来ていた。そこでは先輩達が部活動の準備を進めていたのだが、サッカーゴールは邪魔であるかの様に隅へと運ばれて行く。キネが不思議に思いながら眺めていると、背後から聞き慣れた声で呼び掛けられる。
「あれ、キネ? 何でいんの?」
 キネが振り向いた先には、尻尾に金属バットの挿さったテールナーの姿があった。彼の名はフル。キネとは小学校からの幼馴染で気心の知れた仲である。
「いやこっちのセリフだけど。お前野球でしょ?」
「うん、だから来てんだけど……」
「いや今日ってサッカー部の体験会っしょ? 土曜だし……」
「え、いや野球部が今日だったはず……だったと思うんだけど……」
「マジ?」
 慌てて鞄から体験会の日程表を取り出し確認する。サッカー部の体験会の日時の欄には、『4/12(土) 11:00』の文字。そして今日は、4月11日の土曜日であった。
「あー、誤植だねぇ……これ多分日曜だね。明日明日」
 覗き込みながらフルが言う。ついでに野球部の日時も見てみると、確かに今日の日付が書かれていた。キネは溜め息と共に言葉を零す。
「マジかー……いやほら今週の土曜日って覚えてたからさぁ……」
「あー……ま、しょうがないね。で、これからどうするの?」
「まぁそりゃ帰るけど」
「せっかくだし野球部の体験会一緒にやってかない? 無駄足ってのも癪でしょ?」
 突然の提案にキネは面食らう。
「はぁ? いやまぁそれはそうだけどほら、入る気ないのに参加するのも失礼じゃん? 完全に冷やかしじゃん」
「入る気ないのにわざわざ体験しに来てくれたんだーって好印象かもよ?」
「いやーその思考はよう分からん。まぁないだろ」
「じゃあ興味は? 興味があるかで言うと?」
「んーまぁ、なくは……ないけどよ。体動かすのは好きだし、お前が野球やってんのもあるし」
「じゃあやってこうよ。ほら、普段触れない分野だからこそ何かこう、サッカーに通じる、こう、得られるものもあるかもしれないし?」
「まぁそういうのがないとは言わねぇけど……そもそも何でそんな俺にやらせたがってんだ?」
「それはえーと、こう、キネと一緒に野球出来たら楽しいだろうなーってのは思ってて。で、丁度初心者と一緒にできる上に一度きりでも問題ない体験会って場があって、丁度たまたまキネがここにいて暇してて、だから何て言うかもう本当丁度良いんだよね。一緒にやるにはこれ以上ないタイミングって言うかこう、ね」
「なるほど……それはまぁ確かになぁ……うっし、せっかくだし付き合ってやるよ」
「おー! サンキュサンキュ。じゃあこれ、はい。貸しとく」
 そう言ってフルは鞄から赤いグローブを取り出しキネへと渡す。
「これがあれか、グローブか」
「うん。グローブは持参する事って案内にあったから。種族によっては使わないけど」
「借りていいのか? フルの分は?」
「大丈夫、2つ持ってきてるから」
「何で!? 普通予備とか持ち歩いてるもんなのか?」
「いや、念力の練習として1匹でキャッチボールする時に使ってるやつだからそういう訳じゃないかな」
「ふぅん……最初っから俺に貸すつもりで持ってきてたり……?」
「まさか。キネが来てるなんて想定できないって。生憎未来予知とかは出来ないもんでね」
「それもそうだけどさ。いや本当土曜って書いてあったんだもん……誤植とか思わないじゃん……」
「はいはい。で、使い方だけど、分かる? 手の形は結構近いから使えるとは思うけど」
 キネは渡されたグローブを左手へ着けながら答える。
「あれだろ、利き手と逆の方に着けるんだろ?」
「うん」
「そんでボールが来たら取る」
「うん」
「そして投げる」
「うんまぁそうなんだけど。その取る時さ、グローブの中にハンドルあるでしょ?」
「何か手に当たって邪魔なやつか?」
「多分それ。それ引くとグローブが閉じるから。僕等みたいな手だとそのタイプが多いかな」
「へ〜」
 キネは実際にグローブの内部で何度かハンドルを引いては離し、グローブが開閉するのを確認する。
「割とムズイ」
「まぁ合わせてあるグローブじゃないししょうがない。慣れてもないしね」
「まぁ初心者は初心者らしく体験会で色々教わればいっか。こういうのもコツとかあんだろ、多分。っと、時間か」
 2匹の会話を遮る様にチャイムが響き、体験会の参加者は集合する様呼び掛けられる。こうしてセンキョウ高校野球部の体験会は始まった。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 第二回ホワイティ杯に投稿させて頂いた作品です。テーマは「連載小説の第一話」。参加時のマスクネームは「ホワイ川ティ児」。マサポケのチャットで自作語りしましたのでそのログを以下に載せておきます。ぐだぐだ。


お知らせ:門森 ぬる(Win/Chrome)さんが入室しました。(23:02)
門森 ぬる:今更ですが第2回ホワイティ杯の自作語りしまーす。(23:02)
門森 ぬる:本当に今更である。結果発表から2か月位経ってますね。多分私自身大分忘れてます(23:08)
門森 ぬる:語るにあたって台本みたいのは用意してないので行き当たりばったりでぐだぐだな語りですがご容赦くだせぇ(23:09)
門森 ぬる:さて何から語るか。とりあえず自作のリンクは置いておこう。 https://fesix.sakura.ne.jp/events/contest2022/novel/1664531751(23:10)
門森 ぬる:重複にはなるけどまず自作コメに投げた簡単な自作語りに沿って少し語ろうかね(23:12)
門森 ぬる:はい。エースバーンに野球させたい! というのがこの小説の主題です。ギャップって良いですよね(23:14)
門森 ぬる:野球するエースバーンとか音楽の道を歩むドーブルとか消防士のリザードとかそういうの大好きです(23:16)
門森 ぬる:枝以外の物を尻尾に挿してるテールナーも良いなぁと思ってたのでそれも出しました。バット挿せば出すのに丁度良かったもので(23:19)
門森 ぬる:このネタ以外にも第一話になりそうな案自体はいくつかあったんですけどもね、このネタを選んだ決め手はその中で最も本編が書けそうにない事です。(23:23)
門森 ぬる:何でこの人は没ネタ供養をコンテストでやってるんですか??????(23:23)
門森 ぬる:まぁ他のネタが日の目を見る日が来るかというとそういう訳でもないんですけどね((23:25)
門森 ぬる:本編書けそうにないのが書く上での障害にもなってるから選択が間違ってるというのは多分そう(23:29)
門森 ぬる:本当は体験会をなんやかんや終えてその夜にサッカー部の不祥事を知った所で終わるのが理想だったんですけどね、なんやかんやが全然書けぬ(23:31)
門森 ぬる:ルールが決まってないと部員も練習内容も決まらないのよね。第一話だけだから整合性考えず適当に出しとくのがベターなのかしらね。でも私は気になっちゃうのがぐむぅ(23:33)
門森 ぬる:ルールをどの程度考えてたかは後でまとめて触れよう(23:34)
門森 ぬる:考える時間はたっぷりあったんですけどね、考え過ぎて解決案が浮かばない問題も浮かんでしまうんですよね(23:38)
門森 ぬる:大会の告知前からマストドンで主催者様のこんな大会開きたいって発言は目にしていたもので、それならどのネタ使おうかなーとか考えてはいましてね。フライング(23:40)
門森 ぬる:なのに何で実際執筆に着手したのは締め切りの3日前とかになるんですかね????? もっと早く書き始めろというマスクネームは私にもクリティカルです(23:42)
門森 ぬる:という訳で本文自体は2、3日で書きました。それまではひたすら頭の中でこねくり回してました。着地点とか流れとかが確定しないと書き始められないのは何とかしたいわね(23:44)
門森 ぬる:まぁとにかく参加が第一目標って感じではあったので間に合って良かったです。(23:46)
門森 ぬる:ちなみに投票が始まったあたりで追加で2つ目標立てました。100点以上獲得する事と誰か一人から最高評価を頂く事ですね。まぁ投稿するって目標は無事達成できたのであわよくば出来たら良いな位の心持ちではありましたけど(23:51)
門森 ぬる:投稿したけど投票しない人と投稿してないけど投票する人が同じ位かなーと60人前後が投票すると見積もって、平均2点弱もらえれば御の字かなーと(23:53)
門森 ぬる:あとは誰か刺さる方がいたら嬉しいなーと(23:53)
門森 ぬる:結果としては両方達成できて満足です。思ったより平均点が高かったのもありますわね(23:55)
門森 ぬる:☆5の方は参加者Aさんは(全部は確認してませんが)その方の自作以外全てに☆5付けてそうな感じですから投稿できて凄い! みたいに解釈するとして、586さんから☆5頂いてるのは完全に予想外でした。(23:59)
門森 ぬる:自作は内容がまぁ自分でも満足いく出来ではないかなーって感じでして、仮に高く評価して頂けるなら好みに刺さった場合かなーと考えていたもので。もし刺さるとしたらケモノか野球が趣味の方かなーと。586さんはどちらにも該当しないと思ってますのでまさかでしたね。ありがたい限りです……(00:05)
門森 ぬる:さて今後の展開はそうね、まぁサッカー部には活動停止してもらうんですけどもね。(00:08)
門森 ぬる:キネ君には野球部に入ってもらいたいんでね。サッカー部に入るぞーって仔を野球部に入れる為にはどうするか。体験会に出ただけじゃ普通はそのままサッカー部行っちゃいますからね、選択肢からサッカー部を外す必要があるんですよ。体験会に出てればサッカー部以外の中から野球を選ぶのは不自然じゃないとは思いますのでね(00:12)
門森 ぬる:ただ現実世界の不祥事見ても数ヶ月から1年位の対外試合禁止位の処分が殆どなんですよね。それで選択肢から外れるかはちょっと分からないですね。活動停止か廃部までいって欲しいけどそんな不祥事って何でしょうね。分からぬ。(00:17)
門森 ぬる:雰囲気はpixivとかにあるポケモンの学園企画をイメージ。ポケスクとかそういうやつ。フォロワーさんに参加者がいまして軽く目にしたもので(00:20)
門森 ぬる:あとは王道野球漫画的な感じも目指しました。内容が薄いので先が読める展開の方が良いかなーと(00:25)
門森 ぬる:細かい世界観回りは後に回してルールと一緒に触れようかね(00:27)
門森 ぬる:さて次は頂いたコメントを上から見ながら語れそうな事を語る感じで(00:29)
門森 ぬる:そうね、グローブの仕掛けのくだりは入れるか迷ってたんですけどね、こう、ルールとか道具とか人間のをそのまま持ってきたんじゃなくポケモンに合わせて考えてるよってアピールの為に入れました。(00:32)
門森 ぬる:コメントで結構触れられてるあたり入れて正解だったんでしょうね。まぁポケモンに合わせて考えた結果ルール詰めるの無謀だなって結論になった訳ですが((00:35)
門森 ぬる:バット挿したテールナーも予想以上に触れられてましたね。確かにインパクトはあるわよね。出して良かった。(00:40)
門森 ぬる:物騒かどうかに関しては技とか出せる環境ではバット位は脅威にはならないだろうなーといった感じですね。バットがなくてもきりさくとかかみくだくとか生身で使ってきますからね(00:44)
門森 ぬる:重さもまぁ枝よりは重いけど慣れの範疇でしょうね。尻尾振った時に抜けやすかったりはあるかも(00:46)
門森 ぬる:投げるボールが火の玉になってもルール違反にはなりませんね。そもそもエースバーンに野球をさせたいってのもかえんボールってサッカー以外にも使えるのではって所が発端だったりします。(00:50)
門森 ぬる:あ、そうだ、この呟き(https://twitter.com/cadomori/status/1235783023892758529 )を再利用したって事今の語りでは貼ってなかったな(00:52)
門森 ぬる:という訳で決め球はかえんボールです。(00:53)
門森 ぬる:タイトルの火の玉ストレートもかえんボールから連想した感じですね。結構すんなり決まりました。王道野球漫画感も出てぴったり。(01:00)
門森 ぬる:ちなみに連載としてのタイトルです。第1話としてのタイトルは浮かびませんね……(01:02)
門森 ぬる:グローブを使わない種族に関してはそもそも手がないとグローブ使えませんし、結構いるとは思いますね。エースバーンも蹴りメインでプレイする仔は使わないかもしれないですね(01:08)
門森 ぬる:誤植で勘違いしてやってくるポケモンが他にいるかどうかは決めてないですね。誤植に関してクラスでアナウンスされたけどキネ君が聞いてなかっただけなのかもしれないし、特にアナウンスされなかったのかもしれない。どっちでしょうね。(01:11)
門森 ぬる:来た場合もサッカー部に入りに来た訳ですから野球してかない可能性の方が高いわよね。まぁサッカー部活動停止するんですけど。かわいそうに。(01:14)
門森 ぬる:サッカー部員及び入部希望者の今後はどうしましょうかね。転校したり競技戦闘部に行ったりはそれなりにいそうですけど野球部くる子は少なそうよね。(01:16)
門森 ぬる:あ、マスクネームに言及して頂いてるの嬉しいわね。ネタが伝わった嬉しさ。(01:24)
門森 ぬる:マスクネームの元ネタはこれ(https://wikiwiki.jp/livejupiter/%E2%97%8B%E5%B7%9D%E2%97%8B%E5%85%90 )です(01:29)
門森 ぬる:で、火の玉ストレートはこの藤川球児の代名詞的な感じで使われてましたんでタイトルとの親和性があるマスクネームですね(01:42)
門森 ぬる:ちなみに他のマスクネームの候補として「エース川バーン児」と「昨日のT-ホワイ」がありました。(01:43)
門森 ぬる:T-ホワイは火の玉ストレートとの関連はないんですがホワイティとの親和性が高いので候補になってました(01:45)
門森 ぬる:尻切れトンボはそれはそう。私もそう思います。野球部分書けないからって切りましたからね((01:51)
門森 ぬる:文章を褒めて頂けるのも嬉しいしとてもありがたいわね……(01:57)
門森 ぬる:続きに飢える飢餓感については何と言いますか、私の不得意な事が功を奏す事もあるんだなぁと。狙った訳ではないけどいい感じになったならラッキーですわね(02:03)
門森 ぬる:マルマインの先輩良いわね。先輩として出すかはともかくどのポケモンでも参加できる事を示す為にもどっかでは出したいわね(02:07)
門森 ぬる:会話文ばかりなのは私が地の文が苦手だからですね。普段全然小説読まずに漫画読んでるものですからセリフで話を進めるやり方しか出来ないのじゃ……(02:17)
門森 ぬる:ですのでセリフ中心だとテンポが良くなるってのは意識した訳ではないです。それしか出来なかっただけです。頂いたコメント読んで「へぇ〜セリフ中心だとテンポ良くなるんだ〜」と新しい知識を得ています。(02:22)
門森 ぬる:こんな所かしらね。いやはや沢山コメント頂けてありがたい限りです。(02:27)
門森 ぬる:さて、ルールと世界観。どこから語るか。(02:27)
門森 ぬる:こう、冒頭で競技戦闘と並ぶトップクラスの人気って書いた訳ですよ。競技戦闘は所謂ポケモンバトルですね。そういや競技戦闘の表現も思いの外コメント頂いてたわね。(02:31)
門森 ぬる:バトルが人気を誇る理由は何かと考えた時に、どのポケモンでも参加できるというのがあると思うんですね。種族として強い弱いという向き不向きはあれど、同じルールの下同じ土俵に立つ事ができる事。(02:35)
門森 ぬる:同じ位の人気を誇るなら野球も向き不向きはあれどどのポケモンも参加できる様にはしたいなと。人気云々置いといてもそれが私としても望ましいので。(02:38)
門森 ぬる:あとは向き不向きがあるといっても特定のタイプ一強とか特定のポケモン一強みたいな事にはならない位には、競技として成立させられる位には公平性は欲しいですね。一弱にならないのも然り。(02:41)
門森 ぬる:この辺りを前提として考えます。(02:43)
門森 ぬる:能力縛って人間と同じ野球やれば良いじゃんってなるのは面白くないので、競技として成り立つ範囲で個性は認めていきたいわね。(02:46)
門森 ぬる:まずひこうタイプ。懸念するのは守備よね。ホームランボール取ったり。(02:55)
門森 ぬる:これはまぁ飛ぶのを制限するんじゃなく捕球が認められる範囲を制限する感じで。フェンスの高さより50cm以上高い場所で捕球しても認められませんよと。取った場合結果は審判が判断する感じになるのかな。(02:58)
門森 ぬる:次にエスパー。まぁ念力は制限必要だけれど自身の体にごく近い範囲ではOKな感じで。体から20cm以上離れた場所での念力の使用は不可ですよと。その内でなら念力使って取るのも投げるのも自由です。(03:02)
門森 ぬる:予知とかテレパシーとかはどういう仕様にするのかによっても変わるわね。予知した未来を変えられるのかとか相手の思考を勝手に読み取れるのかとか。そこの仕様決めてないので置いておきます。(03:03)
門森 ぬる:投球に関してはフォームは自由です。リリースポイントがホームベースからの距離で決められてる感じ。遠い分には構わないけど近いのはダメ。(03:10)
門森 ぬる:捕球もベースより後ろとかで規定されてます。リリースしてから捕球するまで投手も捕手もボールへの干渉は禁止。(03:13)
門森 ぬる:ボールはエナジーボールとかはどうだんで投げたい場合は小さな核みたいなの使う感じで。もちろん普通のボールでもOK(03:15)
門森 ぬる:打撃も打ち方は自由。バットを使っても良いし使わなくても良い。バッターボックスもない。ストライクゾーンとは別に打撃が認められる範囲が決められてる感じで。(03:25)
門森 ぬる:ストライクゾーンは打者によらず固定。スイングの判断はどうしようかね……とりあえず審判の主観になるのかな……うーむ考えきれてないわね(03:29)
門森 ぬる:次はでかいポケモン。技:ちいさくなるを応用した技術か何かで小さくなってもらいます。多分日常生活でも使ってると思います。(03:31)
門森 ぬる:水棲のポケモンも陸上では科学技術で宙を泳いでもらうかね……(03:32)
門森 ぬる:フーパ含めテレポートは投げる時のみ可かね……念力同様範囲制限はあり(03:38)
門森 ぬる:ビクティニはパッシブなあたりどうすればいいのか分からぬ……詰みです(03:40)
門森 ぬる:ゾロアークは投球と打撃時のみ可みたいな制限で良いんだけども、問題は審判は幻影を使ったかどうか分かる必要がある事。機器で見破れるなら対戦相手も着ければ済むしそうなると財力が直に影響しちゃうのが難しい……(03:44)
門森 ぬる:完全捕球かどうかも審判の判断よね。ボレーで蹴り返したりとかもあるので。(03:47)
門森 ぬる:あと何だろ、もっと色々考えてたと思うんだけど2ヶ月経ってるし忘れてるわね(03:51)
門森 ぬる:四足も普通に野球出来ます。バットを口に咥えて打つのはザシアン打法と呼ばれているとか。(03:52)
門森 ぬる:あと天候とかどうするかも決まってないのよね。天気変える技を縛るかどうか。縛るなら天気をどう決めるか。(03:56)
門森 ぬる:おいかぜとかも天気の内かね(03:56)
門森 ぬる:とりあえずルールはこんなもんにしておこうか。思い出し次第語るとして(03:59)
門森 ぬる:世界観方面。甲子園はないですが代わりにキノエスタジアムを用意。通称キノスタ(04:01)
門森 ぬる:駅はあるけど電車じゃなくテレポートで移動してそう。テレポートステーション。通称テレステ(04:02)
門森 ぬる:多分タイプ毎の専門学校とかありそう。タイプ以外にもブイズ系の専門学校とか。丁度9匹だし野球にぴったり。せっかくなので打線組みます(04:07)
門森 ぬる:1 (中) サンダース 2 (一) ニンフィア 3 (遊) グレイシア 4 (右) シャワーズ 5 (左) イーブイ 6 (二) リーフィア 7 (三) ブースター 8 (捕) ブラッキー 9 (投) エーフィ(04:09)
門森 ぬる:あーあと名前の由来。キネ君はH2の木根から、フル君は振るから、センキョウ高校は船橋の音読みです。(04:16)
門森 ぬる:H2って野球漫画に木根ってキャラがいまして、まぁ簡単に言えばサッカー部から野球メインになった感じですのでそこから。フル君はバット持ってるしって事でもうそのままですね。あとサッカー強い高校調べたら市立船橋が出たのでそこから。(04:23)
門森 ぬる:んーこんなものかね。忘れてるのはもうしょうがない。今度は忘れる前に語りましょうねという事で。(04:27)
門森 ぬる:以上! 自作語り終了!(04:28)


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