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<コスプレ編>
●ポケモンのコスプレをするトレーナーがいる。
●トレーナーのコスプレをするポケモンもいる。
●トレーナーのコスプレをするトレーナーだっている。
●ポケモンのコスプレをするポケモンすらいる。
<会場編>
●「キノココのマシューちゃんを運営本部にて保護しております」みたいなアナウンスが流れる。
●夏コミの熱対策として上空にフリーザーさんが10体くらい常駐して定期的に「こごえるかぜ」してる。
●外でジョーイさんのコスプレをしたゴルバットが参加者に献血を呼びかけてる。
<チラシ編>
●ブースに配られるチラシの中にアクア団・マグマ団の勧誘……と見せかけて自組織のオンリーイベントやります! 幹部(本人)も来るよ! とかいうチラシが混ざっている。
●「水タイプオンリー」「イーブイ・イーブイ進化系オンリー」のような実際にありそうなものは全然序の口で、「Oアンノーンオンリー」「性格:おくびょうのサザンドラオンリー」「サーナイト(♂)オンリー」といったのマジモンのオンリーなイベント告知のチラシが無数に存在する。
<ジャンル・サークル編>
●ごく当たり前のように「モンスターボール擬人化」なる人間の闇を感じさせるジャンルがある。
●かと思えばポケモンが「ジムリーダー疑ポケ化」本を大量に売りさばいていたりしてやっぱりポケモンも闇。
●メンバーが正真正銘ピカチュウのみで、十数年に渡ってサトシのピカチュウ本を延々と出し続けているサークルがある。
・目と目があったら、ポケモンバトル! 想定外の出費で足りなくなった軍資金はそこで掴み取れ!
・売り切れに憤慨して誰かが『だいばくはつ』とかしないように、スタッフの手持ちに必ず一匹は特性『しめりけ』ポケモン。
・見聞を広めるためにミュウツーさんあたりがコスプレ参加してたりするんじゃないんですかね。
・売り切れに絶望した人をゲーチスさんが笑顔で見てる(スタッフさんこちらです)
・軍資金確保の為、夏の盆と冬の年末前では四天王やチャンピオン、またはおぼっちゃまやおじょうさまなどが多額の被害を被ってる。
会場内は歩いてくださいと注意したのに、皆が皆走るものなので、今年からトリックルームを導入することに決まりました。みんな歩くようになりました。
タグ: | 【コミケ】 |
・ポケモンがサークル主のサークルがある
・ドーブルが壁サークル
・サーナイトがコスプレ広場でトレーナーとコスプレしてる
・チャンピオン、四天王、ジムリーダーはナマモノジャンルでBLとか百合がある。ちなみに一番多いのはミクリ様でミクリ島がある。
・企業ブースでアクア団やマグマ団がグッズを出している。
タグ: | 【遅れてきた青年】 【むかし人とポケモンは(ry】 【ギラティナ買収】 |
遅れてきた青年 真・最終話「帰ってきた青年」
ある朝起きると、目の前にアオバが立っていた。
「やあシロナ! ひさしぶり! チャンピオンにはなったかい?」
「え、え? アオバ!? どういう事なの!?」
「ギラティナに賄賂を渡して、こっちに戻ってきたんだ」
アオバはさりげなくすごい事を口走った。
黄泉がえりも金次第ということか。
と、とにかく、やっとあの時言えなかった事が言えるのだ。
「ア、アオバ! 私ずっとあなたの事が……」
私は言葉を紡いだ。だが……
「ごめんシロナ」
アオバは首を振った。
「え…? 一体どういうことなの!?」
「ごめん……実は俺、人間の女には興味がないんだ」
リンゴーン、リンゴーン。
チャペルの鐘が鳴っている。
「結婚おめでとうアオバー!」
「嫁さんと幸せになー!」
みんながアオバの事を祝福している。
アオバの隣には白いウエディングドレスを着たガブちゃん(ガブリアス♀)の姿があった。
「アオバってば彼女の事が好きだったのね。それじゃあしょうがないわね」
私は溜息をついた。
結婚式は最高潮を迎え、純白のドレスのガブリエルがブーケを投げる。
それがどういう訳か私の手の中に振ってきた。
「そうか……私も新しい恋をしなくちゃね」
そう言って私は気持ちを切り替えた。
そして私は今、手持ちのリオ(ルカリオ♂)と付き合っている。
遅れてきた青年 真・最終話 〜完〜
おおきな穴がぽっかり空いたジャイアントホール。その奥の奥に住んでいるのが、キュレムです。図鑑完成に必要なしと言われ、なかなかキュレムに会いに来てくれるトレーナーさんもいないので寂しかったキュレムですが、最近嬉しいことがありました。
キュレムを主役に迎えた映画が発表されたのです。それだけでも嬉しいキュレムに、またまた嬉しい知らせが届きました。キュレムを主役に迎えてゲーム本編が発売されるというのです。おまけに、パッケージにまでキュレムが飾られています。
嬉しくて歌っていたら、いつのまにか自分の冷気で体を凍らせちゃった、ちょっとおっちょこちょいなキュレムなのでした。
☆★☆★☆★
作者は3DSの立体ポケモン図鑑でキュレムのおしりがかわいいと評判をききつけ、犯行に及んだと供述している。後悔しているが、反省はしている様子はない。
一応、ドラゴンタイプだったはずですよね
この話には、グロい表現があります。
昔々、流星の滝にタツベイの子とチルットの子がいました。どんな竜の子も必ず踊るような動きをするので、それをりゅうのまいと呼びました。チルットはそれがとても美しく踊れるのに、タツベイは酔っぱらいが千鳥足で歩いてるようでした。
さらにチルットは空を飛べます。タツベイは飛べませんでした。空高く舞い上がるチルットをいつも岩の上から見上げてます。
けれどもタツベイはチルットが大好きでした。いつか自分のおとうさんおかあさんと同じようにボーマンダとなって、チルットと一緒に空を飛ぶことを夢みていました。
ドラゴンタイプの中ではりゅうのまいが最も美しく踊れるポケモンがモテますので、チルットはいつでも雌に囲まれていました。そんな雌の外にタツベイはいました。それでもチルットは将来お嫁さんにするならタツベイがいいと言って他の雌を寄せ付けません。他の雌は一番りゅうのまいがヘタクソなタツベイが選ばれることが不思議で仕方ないようです。
はやくチルットと空を飛びたいタツベイは、毎日流星の滝から飛び降りては空を飛ぶ練習をしていました。石頭なので落ちても平気です。何度も練習して、チルットと空を飛びたいのです。
たくさん飛び降りました。タツベイの体はやがて白い鎧で覆われ、体重も重くなりました。コモルーに進化したのです。あまりに嬉しくてチルットのところへと遊びにいけば、すでにチルタリスになっていました。チルタリスは進化してからりゅうのまいが一層美しくなっていました。コモルーはりゅうのまいが一層踊れなくなっていました。丸いからだでは動きにくいのです。
美しいチルタリスとほとんど動けないコモルー。育った時期も年も同じくらいなのに、手の届かないチルタリスの美しさ。それに引き換え足で移動するよりも転がった方が早いと思われてコモルーの醜さ。チルタリスと自分はつり合わないと、コモルーは次第に遠のいていきました。
それからというもの、コモルーは飛び降りることもなく、ただひたすら流星の滝から空を見上げては先に進化した仲間たちの後ろ姿を目でおってました。そして思い出したように動くと、流星の滝から転げ落ち、再び登ります。コモルーの固い殻は傷だらけでした。
チルタリスに会わなくなってからかなり経ちました。どんなに会わなくてもコモルーは忘れたことはありません。けれどこんな醜い姿で会うことが耐えられなかったのです。
長い年月が経ち、いくつもの季節が通りました。背中にむずがゆさを感じ、コモルーは地面にこすりつけました。丸いからだですので、そのまま転がってしまいます。止まることなく、コモルーの体が重力に引かれました。背中は一層かゆくなり、一生懸命はばたきました。しっぽは長くなり、顔は凛々しくなりました。ボーマンダとなることができたのです。
水面にうつるボーマンダとなった自分をじっと見つめ、鋭い爪がはえ揃った前足で地面を蹴ります。今までにないくらいにわき上がる力に、ボーマンダは翼を羽ばたかせて空を飛びました。そして空を飛びながら、チルタリスが見せてくれたりゅうのまいを思い出しながら踊ってみます。それはもう空を無敵の竜が昇っていくかの美しさでした。これならばチルタリスと一緒にいられると自信に溢れます。
さっそくボーマンダはチルタリスのところへと向かいました。久しぶりに会う姿は進化していますし、もしかしたら解らないかもしれません。ボーマンダがいなくて寂しかったかもしれません。
翼がはえたばかりで調節は難しいですが、なんとかチルタリスのところへとやってきました。するともう一匹チルタリスがいるのです。ボーマンダが姿を見せなくなったので、死んでしまったか嫌われたのだと思い、他のチルタリスと番になったのだと言われました。
ボーマンダの心は激しく燃え上がります。黙って消えて悪かったなどとみじんにも思えません。約束を破ったチルタリスへ全ての怒りをぶつけます。ボーマンダの力はチルタリスのそれよりかなり強いのです。チルタリスも、番も巣も全て鋭い爪で切り裂き、嫉妬の炎で燃やし尽くします。巣の中には割れたタマゴの殻が散乱していました。
完全に赤い固まりになったチルタリスをボーマンダは何も思わず鋭い牙で噛み付きます。初めて食べるチルタリスの味が良かったのか、夢中でむさぼります。残ったのは血に濡れたふわふわの羽と骨だけでした。2匹目は途中で飽きたのか爪で切り裂いて遊んでいました。
それからというもの、ボーマンダはチルタリスを襲ってはその肉を食べて暮らしていました。かならず前足で切り裂き、青い羽毛が見えなくなってから。まだ心臓が動いて命乞いをしているチルタリスもいました。容赦なくその首にかみつき、苦しみに悶えるチルタリスの絶叫を楽しんでいました。
流星の滝はボーマンダのえさ場となりました。チルタリスたちはボーマンダを恐れましたが、空から一気に襲いかかるボーマンダから逃げることは不可能でした。そこで、チルタリスはりゅうのまいを最も力強く美しく踊る神様、レックウザの元へと行きました。レックウザはチルタリスたちから話を聞くと、自分の住処であるそらの柱に身を隠すことを許可し、流星の滝に向かいます。
なにも知らずボーマンダが餌のチルタリスを探していると、急に空が暗くなりました。天気が悪いのかと見上げると、いきなりわしづかみにされました。「ドラゴンなのにドラゴンを食べるボーマンダはお前だな。これからドラゴンタイプと認められないよう、お前からりゅうのまいを取り上げよう」とレックウザは言いました。みるみるうちにボーマンダはりゅうのまいの記憶がなくなっていきます。もう力強く空を昇る竜を表現することはできなくなりました。
空を飛べるのにりゅうのまいができない。そんなボーマンダは仲間のボーマンダからも無視されるようになりました。毎日を流星の滝で泣いて過ごします。チルタリスに最初から言っておけばよかったこと、なぜ殺してしまったのだろうということ。ふと頭を持ち上げ、翼を動かしました。羽ばたくとレックウザを探しに空へ高く高く上がります。
レックウザを探すために何日も飛び回り、ボーマンダは空腹です。けれど一向にレックウザは見つかりません。最後の力を振り絞り、一際高い塔へと飛びました。
待っていたかのようにレックウザはボーマンダを見ています。ボーマンダは言いました。「ごめんなさいごめんなさい。私からりゅうのまいを取り上げないでください。チルタリスは悪くないのにやつあたりしてしまいました」レックウザは言いました。「今までお前がどんなことをしてきたか解ったようだね。お前にりゅうのまいは返そう。ただしチルタリスのことを忘れないように、自分では覚えないようにしておくよ」レックウザはボーマンダにりゅうのまいを返しました。ボーマンダは喜んでレックウザの前で踊ります。けれど本当に見て欲しいチルタリスはもういないのです。
その後、改心したボーマンダはさらにりゅうのまいを美しく踊るようになり、それを見た人間たちは芸能の神様として祭り上げました。さらにチルタリスへの思いから、恋愛成就の神様としても有名になっています。
ーーーーーーーー
そんな説明書きを見たカップルがボーマンダへ参拝する。けれども良く見た方がいい。ボーマンダは嫉妬によって狂ったドラゴンだ。それなのに番で来るなんて、いかにも「食ってくれ」と言わんばかりじゃないか?
ーーーーーーーーーーーーーー
お題、ドラゴンタイプ。やはりボーマンダとチルタリスはいいのです。本当に。流星の滝でチルットかわいいし歌えるし飛べるしいいなと思いながらタツベイが空への憧れを持ってたらなお。
タブンネは激怒した。かの嘘吐き西条流月を取り除かねばならぬと思った。タブンネには情報が解らぬ。小説サイトでげしげしして暮らして来た。しかしデマに関しては人一倍敏感であった。
ーーーーーーーー
発売前のあのデマ飛び交うの何とかならないかなというメッセージを
つまり
【ごめんなさい】
どうも、586です(´ω`)
3/18(日)の打ち上げに参加いただける方に、お願いがあります。
当日連絡が取れるよう、お手数ですが下記のメールアドレスに対して、本文に「名前」(HN)を記載して
メールを送信してください。
shell_586★yahoo.co.jp
(※★を@に変更してください)
受信できた方から随時、こちらの携帯電話のメールアドレスを送付します。
いざと言うときに備えて連絡を取れるようにしておきましょう(`・ω・´)
以上、よろしくお願いいたします。
日増しに暖かくなり、外に洗濯物を干すことも苦ではなくなった。石畳の小道に面した私の部屋。ベランダの手すりにシーツ、タオルを並べていく。端っこにはシェイミをモチーフにしたプランター。
金属製のハンガーには下着とYシャツ。あの双子のは、少し離れて別のハンガーに干す。男性、しかも五十を超えた男に若い女性の私物は干せないので、ドレディアに頼む。
部屋の中にあるロトム型のラジオから、ハスキーな女性の声が聞こえてくる。全国的に晴れ渡り、花粉が非常に多い日になるでしょう。
下の通りを歩く人達の中に、花粉マスクをつけた人が沢山いた。私は花粉症ではないが、洗濯物に花粉が付くのは好きではない。バイクに黄色く汚れが付くのもいただけない。
「……晴れたことだし、水仕事をしようか」
ドレディアが頷いた。
アパルトマンの裏。ガレージがあり、住人の自転車やバイクが置いてある。ここに子供連れで住んでいる人間はいない。若い女性や男性はいるが、それでも結婚はしていない。
ホースを使うと周りに飛び散るので、バケツに大量の水を入れて持って来た。ゴム手袋に雑巾、洗剤も忘れない。
黒がメインカラーなので、白ほどではないが汚れが目立つ。案の定、花粉と砂埃が猛威を奮って表面に模様を作っていた。少しずつ洗剤と水を使って落としていく。
ふとガレージの屋根の隙間を見れば、梅の花が咲いているのが見えた。濃いピンク色。今年は芯まで冷える日が多かったせいか、桜の蕾はまだ固い。やっと梅が咲いてきた頃だ。例年より五日ほど遅いという。
腕まくりをした腕に日光が差し込む。ドレディアが横で久々の日光浴を楽しんでいた。
終わった時には、時計が十時半を指していた。
あの二人はまだ帰ってこない。確か今日は答案返却と大掃除だと言っていた。双子とはいえ、高二になればほとんど変わってくる。文系、理系の差ではなかった。勉強が苦手なのは二人とも変わらなかった。
昼食と夕食の買出しをするため、ドレディアと一緒に部屋を出た。もうコートはいらない。薄いセーターだけで平気だ。
パン屋に行ってフランスパン、スーパーに行って野菜と果物を買い込む。ついでに珈琲店に行って豆を買う。帰る時に、学生達とすれ違った。いい顔をしている者もいれば、その反対もいる。後者はしきりに鞄を気にしている。試験の結果の問題だろう。あの二人は、どんな顔をして帰ってくるのか。
石とレンガが多く、近代的な印象をあまり受けない街。私が移り住んで五年以上が経つ。沢山の人との出会いに支えられて生きてきた。私がポケモンを手に入れるなんて、全く考えていなかった。
ここに留まることも……
帰った私がまず一番初めにしたことは、手を洗うことだった。その後にキッチンへ向かい、鍋に水を入れて沸かす。ほうれん草を洗って切り、バターでいためる。途中でベーコンと卵を入れてとじる。
水がお湯になったらそこに玉ねぎ、人参、キャベツを刻んでいれて茹でる。火が通ったらコンソメを入れ、溶けたらチーズを入れる。
「ただいまー」
二人が帰ってきた。どことなく声に張りがない。おかえり、と言った私の目に飛び込んできた物はテスト用紙だった。妹の方はため息をついた。
「今回はいけると思ったんだけどなあ」
「でも赤点は免れましたし。私も現代文が」
「いいよねヒメは。あたしなんてとりえは体育だけ……」
珍しくネガティブな発言が目立つ。買ってきたフランスパンを切り、皿に盛った。
「さあ、先に食べなさい。ヒナさんは部活があるんだろう」
「そういえばマスター、春休みどうすんの?あたし達はこの一年で溜めたバイト代でどっか行こうかと思ってるんだけど」
パンにチーズを塗り、かじる。粉がテーブルに落ちる。
「どうせなら遠い所に行こうかと思って、色々パンフ持って来た」
彼女の鞄から、色とりどりのパンフレットが出てきた。カントー、ジョウト、ホウエン、シンオウ。そしてイッシュ。ヒウンの港が表紙だ。
「ジョウト行こうかな。食べ物が美味しいらしいし」
「各地の名産品を味わいながらっていうのもいいですね」
「ポケモンも見てみたい」
「二人とも、読むか食べるかどちらかにしなさい」
友人と約束がある、ということでヒメは出て行った。皿を洗い、一息ついたところでパンフレットが目に入る。春休み。自分の場合休みと平日の違いはあまりない。
「……」
二人が行く場所とは別の場所だろう、と思っていた。ただ行くかどうかは分からない。行くとしたら――
まだ梅しか咲いていない。だが確実に桜の蕾は膨らみ、開花を待ち続けている。
春が近づいていた。
> 期末終わりました。それで、新橋行ったことなくて……地図見てもいまいち分からない。
> 親父なら分かると思うんですけどね。『おっさんの町』って言うくらいですから。
>
> んで、誰か駅から一緒に行ってくれないかなー……と。集合場所が駅ならなおいいですが。
> そこらへんどうお考えなのでしょうか。
> よろしくお願いします。
今の計画だと、イベント終了→移動→新橋へ と考えているので、
必然的に駅で一端全員集合することになると思います。
計画に変更があった場合は、速やかに別途連絡します。
期末終わりました。それで、新橋行ったことなくて……地図見てもいまいち分からない。
親父なら分かると思うんですけどね。『おっさんの町』って言うくらいですから。
んで、誰か駅から一緒に行ってくれないかなー……と。集合場所が駅ならなおいいですが。
そこらへんどうお考えなのでしょうか。
よろしくお願いします。
おはようございます。586です。
締め切りの時間と相成りましたので、3/18(日)の参加メンバー一覧を掲載します(すべて敬称略)。
586(幹事)
No.017
紀成
西条流月
レイニー
リング
渡邉健太
久方小風夜
きとら
CoCo
風間深織
小樽ミオ
なみのりライチュウ
りえ
風見鶏
巳佑
なんと気がつけば16人の大所帯に!(素
楽しい打ち上げにするよう、幹事として努力させていただきます!
以上、よろしくお願いいたします(´ω`)
こんばんは、巳佑です。
ちょっと週末の予定が分からなかったので、見送ろうかと思っていたのですが、なんとか今日、予定が分かり、18日に空きができましたので、参加したいと思います。(ドキドキ)
ギリギリでの参加表明となって、すいませんでした。
当日、楽しみにしております。
バチュルみたいに緊張していると思いますが、よろしくお願いします。(ドキドキ)
それでは失礼しました。
> いやぁ、マジで中身が予想できないので完全に妄想爆発状態ですが、
タイトルに加えてこの一文。つい先日、黒白2の情報を目にしたばかりなのですっかり騙されました。ええ、『人生五十年』にふと違和感を覚えつつも、おおー渋いNだなぁと完全に信じ切っておりましたとも!! (脇差・寺に泊まる、でようやく何か違うと気付きました)
王は王でも覇王の方、まさかのNOBUNAGA☆ 見事に騙されました。
騙されたことに悔しがればいいのか、爆笑すればいいのか、登場人物達の格好よさに惚れ惚れすべきなのか。全てがないまぜになってもう……w
楽しませていただきました!
【お見事でした】
【どっちの陣営に付くべきか迷う】
【続編希望】
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