128番の作者の、ここのです。
作品の補足説明として書きこませていただきます。
文中に登場する、「ホロン」や「δ種」は私の造語ではなく、2005年頃に登場した、公式の単語です。
まぼろしの森を抜けた先には、ホロンという土地があり、特殊な磁場によってポケモン元来のタイプが変化している、というものです。(http://wiki.livedoor.jp/jester_the_pcg/d/%A6%C4-%A5%C7%A5%EB%A5%BF%BC%EF)
雷属性のピジョットも実在しています。(http://www.google.co.jp/imgres?sa=X&hl=ja&rlz=1T4SNJB_ja_ ..... &ty=98)
元ネタがかなりマイナーなところだったので、補足させていただきました。
それでは失礼します。