逆行さんこんばんは。
小説を書くときに鳴き声をどうするかは悩みどころなので読んでいて面白かったです。
ピカチュウって「ぴかぴ!」にしがちですが、「ヴァッ」じゃダメな理由ないですもんね。
ヌオーのぽやーっとした「きゅーーーーー」がかわいいなああああああと思っていたところで、
ビリリダマおまえどう鳴くんや……もしやおまえもその顔で「きゅー」なんか……からの「球」「休」「灸」が筋肉痛のお腹に響きました。
最後は「1001」でオチているのが、データ的側面のあるポケモンらしくていいなあとも思います。
拙い感想ですがお目通しくださりありがとうございました。