【014】とある絵師のファンタジー 作:みなみ ☆=29 ☆☆=5 ☆☆☆=4 合計=51 ☆(西条流月) ☆(匿名) ☆(匿名) ☆(ラクダ) ☆(穂風奏) ☆(SB) ☆(匿名) ☆(久方小風夜) ☆(匿名) ☆(逆行) ☆(匿名) ☆(アポロ11) ☆(リナ) ☆(朱雀) ☆ ・これは高校生とするには無理がある……! 大学生だったらまだしも……! ・現実逃避してないでせめて何か食わせてやれよ……! お前好きなんだろザングース……! ・何でこのざんぐーは喋るんだ……! ・このカードゲーム遊戯王っぽいルールなのに同じターンに二体モンスター出していいのか……! 僕がこの話に対して思ったことはこれでほぼ全てです。これが解決されてたらなぁと非常に残念です。 続きが気になる文章ですね。題材は好きですしザングースも好きなので、読みたいです。 (乃響じゅん。) ☆ ・設定に激怒 ・高校生の分際でアパート一室パソコンスキャナ生活用品カードにゲームにその他もろもろ与えられるという環境は喧嘩を売っているとしか思えない。恵まれ過ぎ。どれだけお金持ち設定なのか。しかもそれが与えられた原因が成績が振るわない、ということであれば親の対処も間違っているだろう。パソコンを取り上げ成績が戻るまでネットの世界から引き剥がすべきだろう。リアリティが全くと言っていいほどない ・彼も絵師であるならば、パソコンで描かれた絵も手で書かれているという事に何故気がつかないのか。ペイントソフトをダウンロードしただけで絵が上手くなるとでも思っているのか。この辺にも怒りを感じた ・話の内容はよくある妄想具現化。俺もよくやる。ありがちな展開。ありがちすぎ。もっとひねって欲しい。 ・どの辺で恋の落ちるのかがさっぱりわからない ・全てにおいて同じ身分であるが共感できない (音色) ☆ 少しばかり、無駄な描写と無駄な設定が多かったように思います。たとえば、高校生の主人公が『落ちこぼれ』である設定や、遊戯王OCGらしきカードゲームの描写など。削る所を削り、加えるべきところを加えればもう少し評価を上げられたと思うだけに残念に思います。 (リング) ☆ ……で? この作品からはテーマ性を感じませんでした。訴えるものが無いので隣の全然知らないカップルをただ見てるような、ふーんみたいなそんな印象です。 さて。絵からポケモン飛び出ちゃいましたね。 そんなことよりカウンター魔法はわざとなんでしょうか、気になって仕方がないです。召喚権とかどうなってんだろ。それ以前になぜポケカと遊戯王を混ぜたのかが解せないんですがそこはまあ、まあスルーします。 さておき、これは9400字も必要でしょうか。 個人的には不要な部分はばっさり切って、話を進めて頂いた方が非常に読みやすく好感が持てました。 物語からは全体的に「起」という印象を受けました。どちらかといえば長編の第一話のような。 おそらく作者の方もそう意識されてると思うんですが、他の作品が完成度が高かっただけに裏目に出てしまったと思いました。 (でりでり) ☆ 初読時、深夜3時にも関わらず、読みながらついカップヌードルを作ってしまいました(爆)食事シーンのザングースたんマジ天使。 あと、カードゲームのシーンには正直違和感が。生贄とか魔法とかトレーナーに直接攻撃とかどうも違和感感じます……。二次創作で原作とは別の世界観でのポケモン描くのならともかく、ポケモンが現実世界でのゲームという位置づけならば、上記の点は世界観に合わず、しっくりきません。普通のカードゲームでよかったのでは。 (レイニー) ☆ *(冒頭)てめーはエロゲの主人公か! *誤字>ザングースの体のパーツはすべて僕の中へと入っている。 *>その白い"獣"が犬とかホワイトタイガーだったらまだマシだった。 ましじゃねええええええ!!!(ここは好き) *句読点脱字?>しかし、机の上をいくら探してもザングースの絵が見つからなかった一番最後に描いたはずの絵がないとやはり不思議になる *謎のパロディ *一文を長くしすぎるのは私も気をつけたい でも一文の中で同じ単語を何回も使うとぐだる 読み返せ *”一瞬で悪目立ち”? *ばかやろう!!!! 楽しそうに遊具にふれまくるザングースちゅわんのふっさふさの一挙一動をあますことなく描写しろよ!!! これそういう小説じゃないのかよ!!! *えっオチがない 屋上のあいつとか引っ張っておいてオチがない *細部と流れで書いたってただ書いただけでひとつお話として出来上がらないです。 お話の中に強弱をつける せめてオチを (CoCo) ☆ ・ネタがかぶったよおいorz(わたし『P』の作者です) ・オチてない。オチがない。 ・文章が多い。同じ意味の文章を二回続けない。 ・もうポケモンとやっちまえよ (りえ) ☆ ファンタジーと謳うほどロマンを感じない。作中主体は照れているのか、斜に構えているのか、どこまでも物語の盛り上がりを示さず退屈だった。 テキストは雑で、接続詞や助詞の選び方、アラビア数字の混在など執筆に集中力が感じられない。 がんばりましょう:☆ (渡邉健太) ☆ なんだかプロットが想像できない物語だった。 起承転結の転結が抜けた感じ。何か大きなことが起きるでもなく、物語は完結されないまま、ぐだぐだとした一人称が流されながらもノリで状況を説明していくような作品だった。 ポケモンがいきなり現れたのに、なんだこの主人公の適応力は。とか、そんなリアリティは期待していないが、さすがに説明不足すぎる。だから長編の冒頭のようであるが、引きつけるような要素もなくありきたりで、冒頭にするにしても力不足。もうちょっと丁寧に練ってから書くべきだと思った。 ところで、長い文章には読点が必要です。私も執筆したての頃は読点なんてない方がリズム出るしなんか巧い感じするしみたいな適当なことを考えていたわけですけれど決してそんなことなんてなくて読みづらいしそのうえ戻って読まなきゃいけなかったりしていらいらしていつ息をつけばいいんだ早く読点打ってくれよって気持ちになるということに気づきましてそういうわけですからできれば止めた方がいいと思います。でしょ?(これはさすがにやりすぎでしたけど) 読点を打つべき部分の分析は、読書することでしかできないので、ぜひ色んな本を読んで、自分なりに考えてみてください。装飾過多な一部のライトノベルにも、ちゃんと法則性はあります。 次回でのリベンジを期待しています。 (鶏) ☆ なんか彼女とのイチャイチャ話を聞かされた感。リア充爆発しろ(teko) ☆ 物語の全てに展開が必要ではないので贅沢を言ってるのかもしれませんが、現れたザングースがどうにかなるわけでもない締めくくりに何だか肩透かしというか、物足りなさを感じました。 物語よりも主人公の思考や台詞で作者の考えを語らせている印象を受けますね。 「ぴぃv」てピーブイって読むんですかね。ピクシーをもじってるのはわかりますけど、変わったアレンジで印象に残りました。 (クロトカゲ) ☆ “絵師”のファンタジーである必要性を感じませんでした。後半絵の話してないし。「ザングースが絵から抜け出た」という事件なら絵師でなくとも、単なる高校生の落書きで十分です。 ザングースとの交流はいい雰囲気なのに、絵師とか謎のカードゲームが半端に書かれてて字数を圧迫してて、勿体ないです。 (きとかげ) ☆ 正直、感想をかくために読んだ。それまでは一段落目で読む気がずっと失せていた。 単純にこの話がどういう展開になるのか興味をひかないから。 一人称で書いているのに、まわりくどい。 三人称で書かれてもくどい文章は読む気がしない。 この話の核が見えない。ザングースが来るところだとは思うのだが、そこに行くまでの話が長過ぎる。もう少し削れるはずだ。 それと、はっちゃけ過ぎてて読んでて思ったのは「作者、正直イタいよ……」だった。 男子高生のようだが、ノリが女子高生なのはなぜだ。 キャラのリアルさがあんまりない。ただ中二病真っ最中というだけ。 その他の生きてる感じが全くない。作られたキャラが作られた台本を読んでいるようだ。 (きとら) ☆ 絵から嫁が出てきちゃったーという話。 とりあえずその紙と鉛筆を私に。ピジョンとカゲボウズ描くので(殴)。 以下、ツッコミ。 潜在力はあるかもしれませんが「コンテストの短編」としては評価できません。それは起承転結が出来ていないから。エピソードが後の展開に生かされていないからです。 最初に主人公の絵に対する思い(手書きとパソコンがどうのこうの)と環境が語られるけど、後の展開に全くというほど生きていない。せいぜいありあまるお金で布団を買ったことくらい。どういう意図があって出したのか。 ・学校でのポケモンカードには何か意味があったのか? そこに隠された暗示があるようにも見えなかったし、結局、作中の展開には関わらなかった。何のために出したの? それと、世の中にはポケモンカードゲームというものがあるんだけど、ルールがなぜか遊戯王っぽいのも気になる。(わざとかもしれないし、それはそれでおもしろいんだけど) ・結局なんでザングースが出てきたのか。理由もよくわからないし、設定が生きてない。少なくともこの時点では分からない。いや理由は必ずしも必要ないんだけど、それによって(まだ)おもしろいことになってない。つまり出した目的がよく分からないから纏まってない。 ・このように貼った伏線がことごとく回収されないまま終了する。起承転結の起までしかいってない。逆に言えば、連載の第一話としてなら評価できます。 その他 ・ザングースがしゃべりまくるのか、まったくしゃべらないのか。どっちかにしたほうがいい。しゃべる能力があるのにパンを食べさせる時にまったく台詞ないのはおかしいと思う。あそこの描写だけ生々しいくて台詞がないのは何を意図してのことなのでしょうか。 つ ロングポケモンストーリーズ 【タグ】嫁、ザングース 【お題解釈】神様からの贈り物 【015】デリバードのクリスマスイブ実況中継 (No.017) ☆ ライトノベル的印象の語り口と申しましょうか(実はライトノベルを読み込んだ回数が少ないので、私が分かっているのか微妙なところですが^^;)、なんとなく「高校生らしさ」が感じられる文章でした。 一部ポケモン以外の作品の要素と思しき部分が見られましたが、読者の内容把握を妨げる可能性があるので、どうしてもこの部分が書きたいということでなければ外してしまった方がいいように思いました。(個人的には「撃龍奏」の元ネタはモ○ハンだろうなという想像をして違う楽しみ方ができたのですが 笑) 細かい部分ですと、ザングースに手を噛まれるシーンで少し気になるところがありました。 「手ごとパンを口の中に入れられる」という表現は、「パンごと手を」の方ががふさわしいと感じます。「俺」にとって「口の中に入れられる」主題はパンではなくあくまで手であり、仮にパンが主体であれば「手ごとパンを口の中に入れ“させ”られる」とすべきでしょう。 自分が描いたはずの子が自分の前に現れて、当たり前のように食事や寝起きを共にして、感謝をしたりされたり、愛情を伝えられたり伝えたり。自分の好きなポケモンと幸せに生活をするというのはある種憧れのようなものであり、私の好きな題材のひとつです(笑) 少し欲を出せば、冒頭で少し触れられる「デジ絵への反駁」が、最後にザングースとの生活に想いを馳せるシーンでも絡められていたら――要するに「俺は自分が色鉛筆で描き出した子の横にいて恋をしているんだぜ」、と――、さらによかったと思います。(小樽ミオ) (小樽ミオ) ☆☆ いいですなーこういうの。ゲームの中からポケモンが現れるのも好きですが絵が実体化するのも同じくらい好きです。夢があって。 それでもって喋るところがまたなんとも可愛いですなー、ザングース! ……しかし恋に落ちるの早すぎないですか!?(笑) ま、まあ……この際種族の壁なんて言いっこなしということでしょうか。神様からの贈り物ですし。ファンタジーですもの、難しく考える方が野暮なのですよね?ね? (レイコ) ☆☆ 何 の カードゲームだ(笑) これも特に落ちがついておらず、長編のイントロに見える。 むしろ読者はこの後の方が読みたいのではなかろうか。 >今までため込んできた財布の中から毛布分のお金が消えるのもあまり影響はなった。 影響はな「か」った。 (サトチ) ☆☆ 続きが読みたいです。物足りないのがただ残念です。 でもこれ以上は文字数オーバーで書けないし…。 無念です。 (砂糖水) ☆☆ も、もふもふなポケモンがいるからって点をあげるわけじゃないんだかr( 個人的に本当にあったらいいなぁと思う話でした。 (銀波オルカ) ☆☆ ザングでゥースなファンタジー(殴 独特の世界観に作者のザングース愛が溢れた、ハートフルな一品。自分もザングースは好きなのですが、流石にこれには負ける(笑) 執筆者の愛に満ちた作品と言うのは、人によって反応は変われども、自分はかなり好きです。 ポケモン二次の手法の一つとして、ポケモンがいる世界観が舞台となるものの他に、本来ならポケモンという生き物が存在しない筈の世界に彼らを召喚して、共に日々を過ごさせると言う『異邦人来訪型』とでも言うべき形式のものがありますが、本作はまさにこれに当たりますね。突然現れた猫イタチポケモンとの交流を通して、徐々に荒んでいた意識を改めていく主人公の心の変遷は、追いかけていて飽きません。 ただ、発想や描き出される個々のシーン自体は良かったのですが、些か主人公の反応や対応に違和感があるのと、最初の『ひねくれかかった絵師』と言う背景設定がろくに機能していなかったのがお話として残念なところ。 普通、部屋に帰った途端に両腕に鋭い爪を備えた獣が居れば、無視してベッドに入るなんてことはまずあり得ません。まともに考えれば身の危険を感じて逃げ出すなり何なりするでしょうし、それが喋ったと言うのであらば事実を確める為に一つ二つは声をかけて見るものだろうと。 両者の、特に主人公からのザングースに対する認識の変化も、出会いの唐突さからすればあまりにも急激で、流石にもう少し過程を挟み込んだ方が良かった様に思います。……字数からみて、尺は足りなさそうですが(汗) また、最初にそれなりの字数を割いて主人公の境遇や主義主張を述べていますが、『アナログ絵師である』と言う事が物語の前提に引っ掛かっているぐらいで、殆どその他の設定は、後の展開に於いて意味を為していません。鬱屈した思いも拘りも物語の本筋には特に関係は無く、それなら別にさらっと流す程度でも別に問題はないですし、若しくはこの際一切触れずとも全然構わない。 連載物の入りであるならばこれもありかも知れませんが、少なくとも今回の作品形式からすれば、この冒頭部はやや蛇足気味であったと指摘せざるを得ません。……折角入れたのであらば、もう少しこの線からも物語にアプローチして欲しかったです。 まぁそれでも、なんだかんだ言いつつ繰り返し読み返すのが苦にならないぐらいには、このお話に惹かれているのも事実だったり(笑) 個人的には、突っ込みこそすれ決して悪い感触はありません。 もしも続編があるならば、是非とも切望させて頂きたい次第ですね――! (クーウィ) ☆☆☆ 舞台は現代社会、一つ部屋にケモノ(♀)と同棲…って最高じゃないですか!ザングースかわいすぎだろ!!!このザングースのために☆5コくらいブン投げたいよー!!表現がキュンキュンさせられるような(特に後半)ものばかりで俺得でした。えっ、ちゃんと評価しろ?ザングース最高。終わり (tac-ティス) ☆☆☆ グッと来た文【 ぱくっ あ゛……。………手ごと食われた。】 『俺』の豊かな感性にグイグイと引き込まれいきました。(ドキドキ) 数日間で非日常を受け入れる適応力……ザングースへの愛が成せる業ですか。 そして清楚系で赤いハート模様を持ったザングースさんがとても可愛かったです。私にも、もふらせて欲し(以下略) 『俺』とザングースの生活、是非とも連載でもっと覗かせてもらいたいと思いました。(ドキドキ) (巳佑) ☆☆☆ 三点リーダーが2マス分でない箇所が25ヶ所、! や ? の後に空白が入れられていない箇所が7ヶ所見受けられます >……そんな俺の話さ。 改行の際の空白が入れられていません >俺が絵を公開する場所が与えられる前、ネットに深くのめり込むまえと言った方が正しいか。 前 と まえ が統一されていません >いい子はもう寝てる時間だが悪い俺には到底関係のない出来事だ。 関係のない出来事 → 関係のない事 >一度ざっと形を書く必要もなく、ザングースの体のパーツはすべて僕の中へと入っている。 書く → 描く >一度ざっと形を書く必要もなく、ザングースの体のパーツはすべて僕の中へと入っている。 >このままだとあんぱんと一緒に僕の手まで咀嚼される対象になりかねない。 僕 → 俺 >しかし、机の上をいくら探してもザングースの絵が見つからなかった一番最後に描いたはずの絵がないとやはり不思議になる。 見つからなかった → 見つからなかった。 かと思われます >あってほしくなどない辻褄がピタリと合った。 あう と 合う が統一されていません >学校につくといつも通り空気だった。 >少々暗くなりかけた頃に俺はアパートへと着く。 つく と 着く が統一されていません >何故の前の獣がやつれているのか、何故目の前の獣は俺を上目遣いで見てくるのか。 何故の前 → 何故目の前 >ザングースが腹部を押さえ赤面した顔を俯かせている。 赤面した顔 が二重表現になっていると思われます >いま大切なのはそんなことじゃないっ! いま は他の箇所では 今 となってますので統一した方が良いかと思われます >俺はあんパンの袋を破ると中身を取り出して獣に見せた。 >1口で口の中にあんパン1個を入れてしまったもののそれなりに味わって食べているようだ。 あんパン は他の箇所では あんぱん となってますので統一した方が良いかと思われます >飲み慣れていないコーヒーを一口啜ると俺は回転いすの背もたれに体重をかけた。 >俺は苦笑いをしてすぐに麺の切れてしまうカップ麺をすすった。 啜る と すする が統一されていません >俺はくるりデスクトップに背を向き獣の方へ向く。 くるりデスクトップに背を向き → くるりとデスクトップに背を向け >今までため込んできた財布の中から毛布分のお金が消えるのもあまり影響はなった。 影響はなった。 → 影響はなかった。 >アパートの前に設置されている外灯のおかげで夜でもこうして足を滑らせることなく階段を降りられる。 >ザングースが慣れない階段からやっと下へと降りると俺たちはとある場所へと向かった。 降りる は他の箇所では 下りる となってますので統一した方が良いかと思われます >隣を歩くザングースはしきりとあたりをきょろきょろ見渡していた。 見渡していた。 → 見回していた >隣を歩くザングースはしきりとあたりをきょろきょろ見渡していた。 >ザングースはひとしきり公園の中を歩き回ると辺りを見回しながら俺が座っているベンチの方へ歩み寄った。 あたり と 辺り が統一されていません >薄暗い中に浮き上がる遊戯具は昼に見るのとまったく雰囲気が違っていた。 >楽しそうに歩き回り遊具に触れているザングースを見ていると自然と和やかな気分になってくるのだった。 遊戯具 と 遊具 が統一されていません >それだけは何となくだけどわかります >確かに親と存在意義があれば耐えられるかもしれないが俺にはザングースの親だとか存在意義と言うものについては全く分からない。 わかる と 分かる が統一されていません (門森 輝) ☆☆☆ ザングースが喋った! ていうかお腹にハート模様とか愛らしすぎる。 今後が気になります。 (海星) |