SBさんは大物ですとも、ええ。
偽の青っていうことはつまり、つまりどういうことだってばよ(
文章の体裁はあとからでもなんとかなりますから!大丈夫大丈夫。
勢いでスレ立てしたら予想以上にみんな書きかけ溜め込んでてむしろ笑うしかないという(
相変わらず?こっちとあっち、というか科学とポケモンを混ぜるのうまいなーって感心しちゃいます。
時計草の時はあっちに科学が浸食した場合の話でしたけど、今回はこっちにポケモンが浸食してきたんだなって思ったらオラわくわくしてきたぞ!(
同じ色は味方かと思いきや、同じ色だと戦わないといけないのか…。
でも最後は違う色同士で戦うのかしら…。
ていうか、赤、緑、ときたら青なんでしょうか。初代の色?
うわあ、そう考えたらめっちゃわくわくする!
あ、でも違ったらはずかぴー(
第一話の彼?は何色なんでしょうか…。
というかゲームの目的は?勝利条件は?説明しに来た人なんなの?一つの例外って?
ああ、ああ、気になる。気になる!
続き早う!!!!(泣)
あんまり面白いから第一話に続いて感想書いちゃいました。
いやほんと続き楽しみです。