おお。神風さま!ホウエン居住レポートに
小説を投稿して頂きありがとうございます!!
201号室、水嶋兄弟、登録しました(^_^)
レパルダス可愛い……米粒つけてすり寄ってくるなんて……!!
これからよろしくお願いしますね(^_^)
では、続きをば
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挨拶周りを終えて、部屋に戻った。
時計の針は12時を大きく過ぎていた。
『ヤミィ♪』
「ふふ……お隣さんのレパルダスとすっかり仲良くなったのね」
201号室の水嶋大輝さんと、その弟の凛さん。
大輝さんは礼儀正しい、真面目そうな青年で
凛さんはどこか、つん、とした、何だかチョロネコや
ニューラを彷彿とさせる少年だった。
そして、今はご愛用の止まり木で羽を休ませながら
日向に当たり、気持ち良さそうに目を瞑るメイプルは
挨拶周りで出会った、凛さんの足下にすり寄ってきた
一匹のレパルダスと、楽しそうに、何かを話していた様子だった。
悪タイプ同士、どこか話が合ったのだろう。
あの場に姉さんのマニューラがいたら、更に盛り上がっていたに違いない。
そんなことを思いながら、メイプルを始めとした、私の手持ち達の
お昼を用意して、私自身も、ここに来る途中で寄ってきた、コンビニで買った
お握りとお茶をちゃぶ台の上に置くと、残りの五匹をボールから出して
大量の本や調理器をどうしようか、近くにスーパーでもないだろうかと考えつつ
エビマヨの入ったお握りを口に入れた。
*あとがき*
セリフ少ない;;!!
書きたいこと纏まらなかった上にお昼ご飯のようすしか書けなかった……。
でも、これで一旦落ち着きましたので、ゆっくり書けます(^_^)
カエデちゃんはヤミカラス♀のメイプル含め、6匹の手持ちがいます。
他の5匹も追々、紹介する予定です。
あと、彼女のお姉さんもいつか出します。
*タグ*
【書いてもいいのよ】
【描いてもいいのよ】
【水東荘新規居住者、及び住人募集】