諾とは言いかねます。
> 小説部門は応募不足にあえいでいる最中なのでとりあえず投稿するといいと思います!
そういう理由で投稿することはないです。応募数多かったらどうなんだって話になるんで。(応募数少なそうだから上位入賞できそうだ、という下心ありで投稿したことはありますけど)
> 文字数も増やそうと思っていましたので。
これは何万字というレベルでオーバーしていますので、上限を引き上げても難しいと思います。
文字数の上限を上げたり期間を延長したり気楽にされてますが、それで一体、企画をどこに向かわせたいのでしょう? 今の鳩さんは応募数にばかり囚われているように見えてなりません。
応募期間を延長すれば、一時的に作品は増えるかもしれません。しかし、そうすることで、「鳩さんは延長する奴だ」という印象を植え付けているように感じます。「どうせ延長するんだから締め切りに間に合わなくてもいい」、そう思って書かない人が増えて、鳩さんは応募作品が集まらないから延長。端から見て、今そういう負のスパイラルに嵌っているようにしか見えないのですよ。
> 主催がいいって言えばなんでもいい!
でも、応募者ありきの企画でしょう。
それと、作品数の上限も書き換えたのに、この上、文字数規定まで書き換えたのでは、単なる約束を守らない人です。
これは提案ですが、応募数に拘るなら、期間ではなく先着順で区切るという方法はどうでしょう。例えば、「先着順30作品に、被投票権が与えられる」という形式です。作品がいつ集まるや分かりませんが、どの道今の延期を重ねる状況と大差ないと思われます。
以下独り言ですが。
鳥居には要件に合わなくて投稿しませんでしたが、それでも、私には書いたら見てほしいっていう欲があって、こちらに投稿しました。
鳥居に言及したのは、この作品は投稿できないけども、「鳥居でこういうのありなら、自分にも書けるかな」とか、「字数オーバーとかバッカじゃん。俺がもっと上手く書いてやるよ」とか、なんでもいいから他の投稿者の誘い水になればいいな、と思ったからです。他の作品に触発されて書き出すこと、私はよくありますから(この作品自体、586さんに相当影響を受けております)。でも、ちょっと未練タラタラ過ぎましたね。タグの方は消しておきます。お騒がせ致しました。