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  [No.3143] Re: ボツネタの墓場(鳥居バージョン) 投稿者:クーウィ   投稿日:2013/12/01(Sun) 00:43:07   85clap [■この記事に拍手する] [Tweet]

鳥居の向こう

・イッシュの古代の城が舞台の話。仕事中にダルマモードヒヒダルマの対戦用考察やってたら、唐突に『きっと彼らは見たに違いない。緑野に聳え立つ宮殿を』とか言うフレーズが降って来て着想。実は似たような構想を前にも練った事があった為、行けそうな気がして書き始めた。前述のフレーズに更に加筆して導入部を設計し、、ストーリーと登場人物を練り終わったとこで広がり過ぎたと感じて没。

・記事部門に投げた話の小説版その1。ぼやっとストーリーを模索する内勝手に興が乗って話が広がり、手応えがあったので書き始める。個人的に結構気に入っていたが、アウトプット能力を勘案すれば絶対間に合わんわボケとなって没。大型弾頭としてストックし、多分別の機会に形にすると思ふ。

・記事部門に投げた話の小説版その2。今回一番書き進んだ奴。前々から構想を練ってた話でこっちもそこそこ気に入ってる。やっぱり間に合わなかった上序章だけで12000越えても終わらなかったので没。こっちは訳もあってちゃっちゃと書き終えたい……(所詮願望

フォルクローレ

・ポケダンのネタ。次元の塔がある島と探検隊の舞台となっている世界を聖書に出て来る『原初の楽園』に見立て、星の停止後の世界に生きるゲーム上の主人公達が、世界の外に追われた人間側の伝説と内側に残ったポケモン達の伝承双方から歯車の位置を確かめ、旅に出るまでの経緯を描く的な話。

・平安期の僧、玄賓僧都の話。玄賓が実はゾロアークだったんじゃないかなぁと言う俗説を紹介する予定だった。

・高野山の天狗の話。嘗て滅んだ豪族の忘れ形見がポケモン達の下で育てられ、風の流れを予知する不思議な力を培って、地方に圧政を齎そうとする中央の役人を追い払い、噂を聞きつけてやって来た弘法大師と話し合った末、金剛峯寺の建設を認める御話。

・スワンナと狩人の昔話。カロスが舞台。親鳥を誤って殺してしまった狩人が、雛である幼いコアルヒーに生きる為の知恵や訓練を行い、その結果死んじまうと言う御話。里親の死と引き換えに生きていく術を身に付けたスワンナが、同じ思いをするポケモンを出さないように願いを込めたのが、努力値の羽なのだと言う筋書き。

他にもあった筈だけど今思い出せないのでもう良いです。


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