ロックさん

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は完結した連載作品、

は話題になった小説です。 この色の文は管理人のコメントです。
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■ 闇に失われし記憶の風

更新日：2003/03/02(Sun) 00:53 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集]

記憶探しの旅。
一人の少女に課せられた宿命。
自分は何者なのか？
自分は誰なのか・・・知りたいから。
一匹のライチュウと共に彼女は今日も宛のない旅へと。

■ ボ　ク　の　し　あ　わ　せ。

更新日：2003/03/02(Sun) 01:25 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集]

しあわせって・・・何ですか？
ボクは食べることと・・・、
それから寝ること！

そう、しあわせの形って決まってますか？
あなたにとっての“それ”は？

■ 白い子猫～はぐれポケモンミュウ～

更新日：2003/03/02(Sun) 01:25 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集]

白い雪のように。
深々と降りかう真冬の出来事。
猫が学んだこと。
それは、一つの“友情”。

■ 夕暮れのライチュウ～忘れられない思い出～

更新日：2003/03/02(Sun) 01:25 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集]

覚えてますか？
本当に、嬉しかったんです。
あの時の事。
私の今があるのは、あなたのおかげだから・・・。

■ ヒロシ君大ピンチ！？～オーキド一族の本性～【前編】

更新日：2003/03/05(Wed) 01:19 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集]

※
オーキド博士がとんでもなく壊れている小説です。
※２
この小説を読んで不快、または激怒する方も多々生まれていくかと思います。
はっきり言ってしまうと読む人を選んでしまいます。
その手の趣味が大好きｗと言う方のみご覧下さい。
※３
苦情・文句は一切お断り申し上げます。
以上の警告を無視し、この小説を読んでしまって不快に思われてしまったという方についても作者は一切の責任は負いません。
そのことは予めご了承下さいませ。

博士に隠された一つの秘密。
それを知らない美声年。
狂気と化した鬼畜の如き狼が美声年を襲おうとして・・・？

■ 六尾狐と悠久の絆

更新日：2003/06/30(Mon) 05:21 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集]

『青空の旅立ち』の番外編。
人間不信に陥り、生死の境をさ迷い歩こうとしていた時、
ロコンの目の前に映った一人の少年との出会い。
全ての物語はここから始まった―――

■ 思い出の場所にて

更新日：2003/07/03(Thu) 18:52 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集]

私の気持ち。
届かないのかな？
ううん、そんな事、ある訳ない！
信じてるから、アンタの事、私の気持ちをね！

■ “聖夜の２人”

更新日：2003/07/03(Thu) 18:52 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集]

納得できなかったんだ、あんな別れ方って。
だってそんな簡単に壊れてしまうものだったの、私達の今までって？

今日はクリスマス…。
白い雪と共に彼というサンタはこの地に舞い降りた。

■ 細目のお兄さんの日常。

更新日：2003/07/03(Thu) 18:52 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集]

作者乱入暴走注意。
終いにナレーターまで暴れだす始末。
タイトルとは全く持って無関係にも二人は自分の想いに気付いていた。
細目のお兄さんは…相変わらずである。

■ ＯＰ小説より～暗闇の悪夢～

更新日：2003/07/03(Thu) 18:52 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集]

「俺は…誰だ？」
絶望の淵と共に彼を襲った一つの問いかけ。
何か大切な物を失ってしまったのかもしれない。
想い出と記憶に贖うのは切れるはずの無い絆の証。

■ 芽生えた感情は新年と共に

更新日：2003/07/03(Thu) 18:52 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集]

雪が降っている。
今日は年初めの日。
新年と共に迎えたのは一人の少女のある感情。
今年もよろしくね！