ひろみさん |
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■ 流れ星にお願いっっ☆
更新日:2003/12/18(Thu) 19:56 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
星が煌く静かな夜に やって来た、明るくノウテンキな訪問者 「ぼくはジラーチっ! 宇宙公務員なのさッ☆」 ねえ、流れ星が願い事を叶えてくれるって ・・・・・ほんとうなの? |
■ For... <百分の一>
更新日:2003/12/18(Thu) 20:20 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
あなたに会えて、本当に良かった。 後悔なんて、何一つ残らない。 願わくば、あなたが私のことを、忘れないでくれますように…… |
■ 天空を震わす鈴の音に 見えない未来を聞きながら
更新日:2004/02/09(Mon) 12:26 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
<お誕生日おめでとう企画第3段より> 天波八次浪さんに捧げた、「魂響」のアンソロ作品です。 「魂響」をご存知で無い方は、ぜひそちらをお読みになってからこの話に手をつけてください。 |
■ 流れ星にお願いっっ☆AGAIN!!
更新日:2004/03/01(Mon) 22:19 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
再度落ちてきた、宇宙公務員を名乗るジラーチ。 ハイテンションで知りたがり屋、 自称“セイジツ”な彼に目をつけられたのは…青い長髪を靡かせた人間の子。 「…泣くのは、惨めな事なんかじゃないよ」 ジラーチの心と、人間・アキホの心が交差する時。 また、奇蹟が舞い降りる……… |
■ 花舞う街で ―Remember A Time―
更新日:2004/03/01(Mon) 22:23 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
桜の木の下、小さな出遭い。 歌が聞こえて、 僕は、君を見つけた。 また君と出遭えるのなら。 あの桜の木の下で、優しい君の歌に出会えるのなら、 僕はまた、君の手を取りたい。 そうして、今度は。 ・・・・・・・・今度は・・・ |
■ Memories ―夢の花―
更新日:2004/03/03(Wed) 13:40 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
夢の花。その花が咲く時は、一体何時来るのでしょう。 ずっと先? ずっとずっと先? 私は待ちます。いつまでも。 ポケモンが夢を持っても、いけないことなんてない。 それを、自身で証明するために。 |
■ Memories ―braver―
更新日:2004/03/10(Wed) 22:05 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
怖いものは、怖い。 できないものは、できない。 でも、本当にそうなんだろうか。 ぼくは、やろうとしなかっただけ。 目を閉じて、何も見ようとしなかっただけ。 世界はぼくのことを、ずっとずっと待っててくれたのに… |
■ 虹。 OTHER STORY...
更新日:2004/05/11(Tue) 12:16 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
虹の下には、何がある? 虹の下には、何も無い。 本当に? 本当に。 じゃあ、なんでそう言い切れるの?誰かが、そこまで見に行って来たの? 探して探した、虹の下。 あなたの「たからもの」は、そこにありますか……? |
■ Memories ―要らないもの―
更新日:2004/06/24(Thu) 00:23 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
要らないもの。そんなものは、この世にないさね。 要らないっていうのなら、それは初めから存在しないに違いないのさ。 ヒェヒェッ、あんたもそう思うだろう? |
■ くるる
更新日:2004/06/24(Thu) 00:23 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
くるる、くるると踊る少女。 美しくも儚い、不思議な森の一時。 あれは、現か幻か。 全てを知るものは何処にもいない。 今日もまた、あのオルゴールの音色が聞こえてくる…… |