初めまして。都市の影の作者です。
作者は、メガミュウツーYはミュウスリーだと疑いませんでした。メガシンカと聞いたときの絶望感、半端なかったです。
そんなことはさておき。
えーと、この作品は私のマサポケ関連の小説で、初めてのものです。初めてがカフェラウンジでなく、鳥居ということにツッコミを入れたくなるかもしれませんが、生暖かい視線で見守ってください。
この小説テーマは「一夜限りの邂逅」といったものです。
今年の映画のミュウツー押しを見て書きたい衝動に駆られ、それと都市伝説ときいてアニポケの我ハココニ在リの最後を思い出したために書きました。
なんとなく、みなさんの小説の合間に挟まれる小休止程度に読んでもらえたら〜なんて思って書きました。
ミュウツーがこの警官君と話すことで、少し心が温かくなったように、読んでもらえた人に少しほっこりしてもらえるといいですね。
「生きていていけない人間なんて、一人もいないんだよ」
みたいな。
それでは、これでプレゼンを終了します。
ここまで読んで下さって、ありがとうございます!