| OurFuture〜3yearsafter〜（あゆみさん） |
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は完結した連載作品、 
は話題になった小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ まえがき『私たちの未来』
更新日：2010/01/10(Sun) 12:05 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| この作品のまえがきと、主な登場キャラクターの紹介を書いていきます。 アップされ次第追加していく予定です。 |
| ■ Chapter-1『マサト、ポケモントレーナーに！』
更新日：2010/01/08(Fri) 12:23 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| マサトがラルトスと再会を約束して３年。１０歳となり、ポケモントレーナーになったマサトは、あの日交わした約束を果たすためイザベ島に向かう。しかし、再会もつかの間、怪しい２人組が迫っていた・・・。 |
| ■ Chapter-2『１のしま！マサト、初めてのバトル！！』
更新日：2010/01/10(Sun) 22:21 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| マサトはカイナシティから船に乗り、ナナシマに旅立つ。 そこで待っていたのは、マサトと同じくポケモントレーナーになりたてのコトミだった。 |
| ■ Chapter-3『２のしま！ルビーとサファイアを求めて！！』
更新日：2010/01/10(Sun) 19:21 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| ニシキ博士から託された、ネットワークマシン完成に必要な宝石。 その手がかりを求めて、マサトとコトミは２のしまのトモヤの元を訪れる。 |
| ■ Chapter-4『ほてりの道！ゲットでＧＯ！！ゲットでスマイル！！』
更新日：2010/01/10(Sun) 19:21 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| 特別な宝石のうちの１つ、ルビーを求めてともしび山に向かったマサト達。 そこに現れたのは、野生のフカマルとナックラーだった。果たして、マサトとコトミはゲットすることができるのだろうか。 |
| ■ Chapter-5『ともしび山！ルビーとめざめいし！！』
更新日：2010/01/10(Sun) 19:21 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| トモヤを加えて３人となったマサト達一行は、１のしまの北にあるともしび山に到着した。 中は火山活動が作り出した大きな洞窟が広がっていた。この山のどこかに、特別なルビーが眠っているはずだ。 |
| ■ Chapter-6『ライバル登場！ミキとエーフィ！！』
更新日：2010/01/10(Sun) 19:21 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| 次の目的地は３のしま。新たなる特別な宝石の手がかりを探すマサト達の前に、強力なライバル・ミキが現れた。 ポケモンリーグとポケモンコンテスト、両方の道に挑戦するミキ。彼女を相手に、マサトはポケモン２匹でのバトルに挑む。 |
| ■ Chapter-7『たからのはま！ジグザグマとマッスグマ！！』
更新日：2010/01/10(Sun) 19:21 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| １のしまの南にあるたからのはま。ここは無数の道具が流れ着いたとされていることから、その名で知られている。 マサト達はここで砂浜を守る活動に従事するタカシと一緒に、砂浜の清掃活動を行う。 |
| ■ Chapter-8『３のしま！イナズマ団とキルリア！！』
更新日：2010/01/10(Sun) 19:21 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| マサト達は３のしまに到着した。が、そこではイナズマ団と名乗る暴走族が島の住民に対して迷惑行為を働いていた。 トモヤ、そしてマサトとコトミも暴走族を相手にバトルするが、その最中ラルトスが白く光り始めた・・・。 |
| ■ Chapter-9『きのみのもり！マヨとスリーパー！！』
更新日：2010/01/19(Tue) 03:59 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| ２のしまに住む少女・マヨが、きのみのもりに行ったまま帰らないという。 マヨの父・ツヨシの頼みを受け、マサト達はきのみのもりに足を踏み入れる。そこで見たものは・・・。 |
| ■ Chapter-10『カンナとルリカ！四天王の競演！！』
更新日：2010/01/19(Tue) 03:59 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| ４のしまに向かう船上、マサト達はジョウトリーグの四天王・ルリカと出会った。 話によると、カントーリーグ四天王・カンナの講演会が行われ、そこでポケモンバトルが行われるのだという。 マサト達もそれに参加することになり、船は４のしまの港に到着するが、そこで思いがけない人物が待っていた。 |
| ■ Chapter-11『四天王とマルチバトル！ラプラスとメガニウム！！』
更新日：2010/01/19(Tue) 03:59 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| カントーリーグの四天王・カンナ。そしてミキのライバルでもある、ジョウトリーグの四天王・ルリカ。この四天王のタッグに挑むのは、マサトとミキだった。 一番手、カンナはパルシェン、ルリカはロズレイド、マサトはスリーパー、ミキはジュカインで挑む。果たして、どのようなバトルが繰り広げられるのか。 |
| ■ Chapter-12『いてだきのどうくつのユキワラシ！』
更新日：2010/01/19(Tue) 03:59 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| マサト達はミキと一緒に、４のしまにあるいてだきのどうくつに向かった。 が、洞窟の入り口でいきなりこごえるかぜを吹き付けるユキワラシに遭遇。マサト達はユキワラシを追って洞窟に入っていく。 |
| ■ SpecialEpisode-1『ミキＶＳルリカ！ホウエンリーグ・ラルース大会！！（前編）』
更新日：2010/01/19(Tue) 03:59 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| マサト達の冒険のスピンオフ作品。 サトシが出場したサイユウ大会から１年後、復興の進むラルースシティで行われたホウエンリーグ・ラルース大会に、ミキとルリカが出場した。 予備選、予選トーナメントを勝ち抜き、決勝トーナメントに進出するが、参加者はいずれも強敵揃い。果たして、ミキとルリカは勝ち進むことは出来るのだろうか。 |
| ■ SpecialEpisode-1『ミキＶＳルリカ！ホウエンリーグ・ラルース大会！！（後編）』
更新日：2010/01/19(Tue) 03:59 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| マサト達の冒険のスピンオフ作品。 激戦が続くホウエンリーグ・ラルース大会。バトルを勝ち進み、ミキとルリカが決勝トーナメント３回戦で激突することになった。 ミキの最初のポケモンはフーディン、ルリカの最初のポケモンはイーブイだ。ライバル対決の火ぶたが切って落とされる。 |
| ■ Chapter-13『５のしま！四天王カリンと思い出の塔！！』
更新日：2010/01/19(Tue) 03:59 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| ５のしまに到着したマサト達。島のポケモンセンターでは、四天王・ルリカとチャンピオン・ワタルのジョウトリーグ・チャンピオン防衛戦が放送されていた。 だが、試合はワタルの一方的な勝利に終わり、マサト達はレベルの高さに衝撃を受ける。そこに、ルリカと同じジョウトリーグ四天王であるカリンが現れた。 |
| ■ Chapter-14『コイキングとヒンバス！水の迷路を抜けて！！』
更新日：2010/01/19(Tue) 03:59 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| マサト達は５のしまの本島から船に乗り、ゴージャスリゾートに向かうことになった。 途中にある水の迷路は水ポケモンが多く生息しており、そこで無数のコイキングとヒンバスの群れが観察された。と、コイキングが１匹、続いてヒンバスも１匹、船に飛び込んできた。 |
| ■ SpecialEpisode-2『色違いのセレビィ！時を超えるルリカ！！』
更新日：2010/01/26(Tue) 20:55 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| マサト達の冒険のスピンオフ作品。時期的にはChapter-13のチャンピオン防衛戦の後のお話。 ジョウトリーグ・チャンピオン防衛戦、四天王のルリカはチャンピオンのワタルに挑むが、カイリューの圧倒的な力の前に敗れてしまう。 その夜、メガニウムに付き添って看病するルリカの元を訪れたのは、かつて事故で兄を亡くした少女・レイカだった。 兄を思うレイカの気持ちとルリカの優しさが、幻のポケモン・セレビィを呼び寄せたのだった・・・。 |
| ■ Chapter-15『キルリアと進化の神秘！サーナイトとエルレイド！！』
更新日：2010/01/26(Tue) 20:55 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| マサト達がともしび山で見つけためざめいし。これを使えば、キルリアの♂はエルレイドに進化することができる。 マサトとコトミはそれぞれめざめいしを使い、キルリアを進化させた。だが、コトミのキルリアはエルレイドに進化したのに対し、マサトのキルリアは進化する気配がなかった。マサトのキルリアは♀だったのだ。 |
| ■ Chapter-16『かえらずのあな！アキホとペルシアン！！』
更新日：2010/01/26(Tue) 20:55 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| ゴージャスリゾートのはずれにあるかえらずのあな。ここは、正しい道を進まないと、いつの間にか元の場所に戻ってしまうという構造になっていた。 マサト達は何度も入り口に戻ってしまいながらも、洞窟の最奥部までたどり着いた。ところが、そこにいたトレーナーのペルシアンが、マサト達に飛びかかってきた・・・。 |