| OurFuture〜3yearsafter〜（あゆみさん） |
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は完結した連載作品、 
は話題になった小説です。 この色の文は管理人のコメントです。| ■ Chapter-34『フライゴンＶＳチルタリス！りゅうせいぐん炸裂！！』
更新日：2010/05/02(Sun) 20:50 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| 激闘のナナシマ・バトルチャンピオンシップスはコンテスト大会二次審査２回戦を迎え、コトミとサヤカのコンテストバトルを迎えた。 コトミはイーブイとフライゴンで、サヤカはウインディとチルタリスでバトルに臨む。開幕直前、フライゴンやガブリアスがりゅうせいぐんを覚えるきっかけを作ったサヤカのチルタリスを相手に、コトミはどう言った演技で挑むのだろうか。 |
| ■ Chapter-35『レイカとハッサム！幻影のライバル対決！！』
更新日：2010/05/20(Thu) 12:07 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| 激闘のナナシマ・バトルチャンピオンシップス。バトル大会決勝トーナメントは３回戦に入り、マサトとレイカのバトルを迎えた。 マサトはリザードとガブリアス、レイカはルンパッパとカイリキーを最初のポケモンに繰り出した。バトルが続く中、レイカは幻影を操るポケモン・ゾロアーク、そして彼女の一番のパートナーでもあるハッサムを繰り出した。 果たして、マサトはレイカを相手に、どう言ったバトルを繰り広げるのであろうか。 |
| ■ Chapter-36『コンテスト対決！コトミＶＳユカリ！！』
更新日：2010/05/23(Sun) 08:55 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| ナナシマ・バトルチャンピオンシップスは激闘のコンテスト大会二次審査が続く中、いよいよコトミとユカリのコンテストバトルを迎えた。 コトミにとってみればユカリはトップコーディネーターとしてあこがれの存在でもある。コーディネーターとしての実力、そして経験、あらゆる面において上をゆくユカリに対して、コトミはどう挑むのだろうか。 そしてコンテストバトルが始まる。コトミはエルレイドとヘラクロス、ユカリはカメックスとハピナスでバトルに臨んだ。 |
| ■ Chapter-37『最後の激闘！サーナイトＶＳボーマンダ！！』
更新日：2010/06/02(Wed) 18:53 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| 激闘のナナシマ・バトルチャンピオンシップス。バトル大会はベスト１６をかけて４回戦が幕を開けた。 そして４回戦でマサトはケイコとバトルすることになった。マサトはユキメノコとガブリアス、ケイコはフーディンとメタグロスでバトルに挑む。 そしてバトルは互いに最後の１体、サーナイトとボーマンダの対決にまでもつれ込む激戦となる。果たして、この勝負の軍配は、誰に上がるのだろうか。 |
| ■ Chapter-38『ナナシマリーグ設立！それぞれの道に向かって！！』
更新日：2010/06/06(Sun) 09:14 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| 激闘が繰り広げられたナナシマ・バトルチャンピオンシップスは全ての対戦が終了、参加者同士で対戦を行う「バトルスタンプラリー」が行われることになった。 マサト達もこれに参加することになったのだが、これと並行して、新しく開設されるナナシマリーグの設立宣言がなされ、そしてジムリーダーの発表が行われた。 ジムリーダーに選ばれたのはヘッドリーダーを含めて５人。そしてその中に意外な人物が選ばれたのだった。その人物とは・・・。 |
| ■ SpecialEpisode-4『グランドフェスティバル！エーフィＶＳカメックス！！』
更新日：2010/06/18(Fri) 20:22 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| マサト達の冒険のスピンオフ作品。 ヒカリ達が出場したリッシ湖・レイクサイドリゾートのグランドフェスティバルから２年、アラモスタウンの時空の塔で行われたグランドフェスティバルに、ミキとユカリが出場した。 一次審査・パフォーマンスステージ、そして二次審査・コンテストバトルを勝ち抜き、いよいよミキとユカリが３回戦で激突することになった。 ミキはエーフィとルカリオで、ユカリはカメックスとボスゴドラで試合に臨む。果たして、どう言った演技が繰り広げられるのであろうか。 |
| ■ Chapter-39『トウカジム！ケッキングＶＳエーフィ！！』
更新日：2010/06/18(Fri) 20:22 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| ナナシマ・バトルチャンピオンシップスも終わり、ライバル達と別れたマサトとミキは、マサトの実家でもあるトウカシティのトウカジムに到着した。 かつてミキがホウエンリーグに挑戦するとき、トウカジムのバランスバッジはゲットしておらず、他のジムを回ってバッジをゲットしたという。そしてミキはマサトの父にしてトウカジムのジムリーダー・センリとバトルすることになった。 一番手、ミキはルカリオ、センリはハピナスを繰り出した。ミキの希望から双方とも交代なしで臨むこのジム戦、果たしてどう言ったバトルになるのだろうか。 |
| ■ Chapter-40『クチバシティ！四天王ルリカの原点！！』
更新日：2010/06/20(Sun) 11:00 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| ナナシマ・バトルチャンピオンシップスでコンテスト大会に出場したコトミ。そしてバトル大会のゲスト解説を勤め上げたルリカ。２人は７のしまから船に乗り、カントー地方のクチバシティに到着した。 クチバシティはルリカの出身地であり、ルリカの一番のパートナーでもあるメガニウムと初めて出会った場所でもある。コトミとルリカはその思い出の場所であるクチバの港に足を運んだ。 |
| ■ Chapter-41『エルレイドＶＳメガニウム！』
更新日：2010/06/20(Sun) 11:00 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| クチバシティを出発したコトミとルリカは、コトミの地元であるタマムシシティに到着した。 コトミは両親からルリカとのバトルを提案される。バトルはコトミのエルレイドとルリカのメガニウムの１対１で行われることになった。 果たして、このバトルの向こうに、コトミは何を見つけるのだろうか。 |
| ■ Chapter-42『ポケモンレンジャー！マナフィのタマゴとシェイミ！！』
更新日：2010/06/22(Tue) 00:48 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| カイナシティの港から船に乗ったマサトとミキは、海上に不思議なタマゴが浮いているのを発見する。 一方、タマムシシティからジョウト地方に向かうコトミとルリカは、道中幻のポケモンと言われるシェイミに遭遇した。 そこにロケット団が現れ、マナフィのタマゴやシェイミを奪おうとする。そのとき現れたのは、ポケモンと共に平和を守るために日々活動している、ポケモンレンジャーだった。 |
| ■ Chapter-43『フルバトル！ミキＶＳマサト！！（前編）』
更新日：2010/07/07(Wed) 23:34 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| ジョウトリーグ参加登録を済ませた翌日、マサト達はワカバタウンにあるワカバポケモンコロシアムに向かった。 マサトが初めてミキとバトルしたときに交わした、フルバトルの約束。その約束が今ここで果たされることになる。 そしてついにフルバトルが幕を開ける。マサトが最初に出したのはスリーパー、ミキが最初に出したのはラティオスだ。果たして、マサトはどこまでミキのポケモンに立ち向かっていけるのだろうか。 |
| ■ Chapter-43『フルバトル！ミキＶＳマサト！！（後編）』
更新日：2010/07/07(Wed) 23:34 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| マサトとミキのフルバトル。それは２人の実力が全力でぶつかり合う真っ向勝負となった。 互いにポケモンの交換を駆使して試合を運んでいく展開となる。そして、マサトはサーナイト、ミキはエーフィと、互いの一番のパートナーがぶつかり合う場面となった。 互いの全力をかけ、サーナイトとエーフィが真っ向勝負を繰り広げる。果たして、このバトルの軍配は、どちらに上がるのだろうか。 旧ぽけあに掲示板以来２年３か月にわたって書き綴られた『Our Future 〜3 years after〜』ナナシマ編、ついに完結。そして新たなる旅が幕を開ける。 |
| ■ コーヒー・ブレイク「Our road,Our journey」
更新日：2010/07/15(Thu) 04:22 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| ナナシマ編のあとがきとジョウト編の前書きをかねて、コーヒー・ブレイクという形でまとめました。 いろいろな裏設定も垣間見えるかも・・・？ |
| ■ Chapter-44『リュウグウジム！水のイリュージョン！！』
更新日：2010/08/01(Sun) 23:23 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| ジョウト地方を巡る、新たな旅に出たマサト、コトミ、そしてミキ。３人はルリカと一緒に、それまで長く非公認ジムとされていたリュウグウジムを訪れた。 ルリカはこのジムをジョウトリーグ公認ジムとして正式に許可、公認ジムとしての最初の試合として、ジムリーダー・リュウジとミキのジムバトルが行われることになった。 果たして、ミキはリュウジを相手に、どういった試合運びをするのだろうか。 |
| ■ Chapter-45『アユミとピカチュウ！ライバルバトル！！』
更新日：2010/08/01(Sun) 23:23 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| 次の目的地である、ポケモンコンテストが行われるヨシノシティに向かうマサト達。その途中、マサト達は新たなライバルトレーナー・アユミと出会った。 サトシを彷彿とさせるピカチュウを連れたアユミ。彼女を相手に、マサトはポケモン３体でのバトルに挑んだ。やがてバトルはサーナイトとピカチュウがぶつかり合う大激戦となる。 そしてバトルの後、アユミはマサト達にポケモン預かりシステムの存在を教えた。 |
| ■ Chapter-46『チコリータとゼニガメ！水辺でゲット作戦！？』
更新日：2010/08/01(Sun) 23:23 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| ジョウトリーグ、そしてポケモンコンテスト出場の旅を続けるマサト達。途中、美しい水辺に立ち寄ったとき、野生としては珍しいチコリータとゼニガメに出会った。 マサトはサーナイトでチコリータを、コトミはエルレイドでゼニガメをゲットすることになった。果たして、２人はゲットすることができるのだろうか。 |
| ■ Chapter-47『変幻自在！ゾロアの化けばけばぁ！？』
更新日：2010/08/17(Tue) 18:49 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| トモヤの出身地であるラフォールタウンに到着したマサト達。トモヤに連絡を取ってみようと思い立ったそのとき、唐突に置かれていたテレビ電話が視界に飛び込んできた。 だが、マサト達が見ているそばで、そのテレビ電話は屋台、街路樹と姿を変えていく。正体はポケモンだと判断したコトミはその正体を暴くべく、エルレイドを繰り出した。 そして判明した正体。それはまだ小さなポケモン、ゾロアだった。 |
| ■ Chapter-48『コトミとアリサ！初めてのコンテスト！！』
更新日：2010/08/17(Tue) 18:49 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| マサト達はポケモンコンテストが行われるヨシノシティに到着した。 かつて、ハルカもマサトやサトシ達と別れた後、１人で回ったジョウト地方のコンテスト。それにマサトやコトミも挑戦することになったのだ。 そして、コトミがコンテストに出場するための衣装を選んでいると、１人の女性が現れた。彼女の名はアリサ。コトミにとっては先輩コーディネーターになるのだった。 |
| ■ Chapter-49『ポケモンコンテスト・ヨシノ大会！』
更新日：2010/09/07(Tue) 00:18 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| いよいよ始まったポケモンコンテスト・ヨシノ大会。マサトはサーナイト、コトミはフライゴン、アリサはバクフーンでそれぞれ一次審査に臨む。 ポケモンコンテストは普通のポケモンバトルとはまた違った判断が要求される。果たして、マサト達は二次審査・コンテストバトルに駒を進めることができるのだろうか。 |
| ■ Chapter-50『女の戦い！レッツ・ポケモンバトル！！』
更新日：2010/09/08(Wed) 15:22 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
| ポケモンコンテスト・ヨシノ大会も終わり、マサト達はその夜、ポケモンセンターに泊まることになった。 そのとき、コトミがポケモンセンターの中に貼られていた、ある広告を見つける。それはジョウトリーグ後援のもと行われるバトル大会、『レッツ・ポケモンバトル』という催し物であり、女の子限定のバトル大会が行われることになっていた。 コトミとミキがこのイベントに参加することになり、翌日、盛大にバトル大会が催された。そして、そこで新たなライバルがコトミ達を待っていたのだった。 |