OurFuture〜3yearsafter〜(あゆみさん) |
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■ Chapter-51『ライバルトレーナー・マドカ!』
更新日:2010/09/23(Thu) 07:45 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
ヨシノシティで行われた女の子限定のバトル大会。それに出場したコトミとミキに新しいライバルが現れた。 彼女の名前はマドカ。聞けばバトルチャンピオンシップスにも出場していたという。そして、バトル大会終了後、マドカはマサトにバトルを申し込んだのだった。 そして翌日、マサトとマドカのバトルが行われることになった。バトルは3対3。マサトの最初のポケモンはリザードン。対するマドカの最初のポケモンは、イッシュ地方に生息するポケモン、ウォーグルだ。 果たして、どう言ったバトルが繰り広げられるのだろうか。 |
■ SpecialEpisode-5『ポケモンレンジャー!デオキシスと謎の神殿!!』
更新日:2010/09/23(Thu) 22:45 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
マサト達の冒険のスピンオフ作品。時期的にはChapter-42でマサト達がマナフィのタマゴとシェイミをウツギ博士のもとに送り届けた後のお話。 日々、人間とポケモンの生活を守るため、ポケモンと一緒に活動を続けるポケモンレンジャー。そのレンジャーの一員である姉妹・アスカとチヒロのもとに、レンジャーユニオン・ジョウト責任者のアツシから依頼が入ったのだった。 その内容は「謎の神殿のデオキシスをキャプチャして欲しい」と言うものだった。神殿の仕掛けを解くために2人以上でミッションを遂行しないとクリアできないという。 カントー地方から派遣されたポケモンレンジャー・セツナと共に、アスカとチヒロはデオキシスの待つ謎の神殿に向かう。果たして、デオキシスをキャプチャすることはできるのだろうか。 「ポケモンレンジャー・光の軌跡」の通信協力ミッションをもとに著した作品。 |
■ SpecialEpisode-6『もう1つのバトルチャンピオンシップス!』
更新日:2010/09/23(Thu) 07:45 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
マサト達の冒険のスピンオフ作品。 ナナシマで初めてとなったポケモンバトルとコンテストの祭典・「ナナシマ・バトルチャンピオンシップス」。そこでは、準備に携わった数多くの人たちの協力がなされていたのである。 そして、たくさんのトレーナーやコーディネーターによる、激闘のバトルや華麗な演技が繰り広げられていたのである。 ゲスト解説を務めたルリカ、そしてバトルスタンプラリーに参加したアユミとマドカの視点から見た、もう1つのバトルチャンピオンシップス・激闘の日々を追う。 |
■ Chapter-52『スイクンとリオル!色違いのポケモン!!』
更新日:2010/09/23(Thu) 07:45 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
キキョウシティに向かって旅を続けるマサト達は、エキシビジョンマッチに挑戦するミキの次のジム戦のため、エノタケタウンに向かっていた。 やがて一行は道の真ん中にたたずむ1匹のポケモンを発見する。それはジョウト地方では伝説のポケモンとして知られているポケモン・スイクン、しかも色違いのポケモンだった。 導かれるままに進んでいくと、湖のほとりで色違いのリオルが病気に倒れているのを目撃する。マサト達はリオルを救うべく、木の実を探しに行くことになった。 |
■ Chapter-53『エノタケジム!あくタイプのジムリーダー・トシキ!!』
更新日:2010/09/28(Tue) 18:24 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
ジョウトリーグとグランドフェスティバル出場を目指して旅を続けるマサト達は、ミキのエキシビジョンマッチ出場に向けたジム戦のため、エノタケタウンを訪れた。 エノタケジムのリーダーはあくタイプを使いこなすトシキ。一番手、ミキはヘラクロスで挑む。トシキの最初のポケモンはノクタスだった。 だが、とりわけ効果が抜群なはずのむしタイプの技・メガホーンが意外にダメージが入らない。ノクタスはゾロアークが特性・イリュージョンで化けていたのだった。果たして、ミキはどう立ち向かっていくのだろうか。 |
■ Chapter-54『ポケモンサークル!キョウスケとマナミ!!』
更新日:2010/10/09(Sat) 10:05 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
次の目的地であるヤギブシタウンに向かって旅を続けるマサト達。彼らに新たなライバル・キョウスケとマナミが現れた。 大学のポケモンサークルに所属しているという学生コンビであるキョウスケとマナミ。2人はマサトを相手に、変則ダブルバトルを申し込んだ。 そしてバトルが始まった。マサトはユキメノコとガブリアスを繰り出す。対するキョウスケはムクホーク、マナミはピジョット。それぞれ「タカマル」「ビューティ」と言うニックネームが付けられていた。 果たして、どう言ったバトルが繰り広げられるのだろうか。 |
■ Chapter-55『ツタージャ・ポカブ・ミジュマル!みんな仲良くゲットでGO!!』
更新日:2010/10/11(Mon) 12:06 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
ジョウト地方のルートJ30・リニアステーションからリニアに乗ったマサト達は、ミキの故郷でもあるヤマブキシティに到着した。 金色にきらめく大都市であるヤマブキシティ。その北西部にあるブライトンハイツがミキの地元である。 マサトとコトミはミキの自宅を訪れた後、住民にとっての憩いの場であるブライトンパークを訪れた。と、そこに珍しい3匹のポケモンが姿を現したのだった。それはイッシュ地方に生息するツタージャ・ポカブ・ミジュマルだったのである。 果たして、マサト達はゲットすることができるのだろうか。 |
■ Chapter-56『ポケモンセンターヤマブキ!コスモスシステムのタカノリ!!』
更新日:2010/11/11(Thu) 01:48 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
ヤマブキシティのミキの自宅に滞在しているマサト達。この日はミキに連れられて、全国のポケモンセンターの中でも基幹施設に位置づけられているポケモンセンターヤマブキを訪れた。 ポケモンセンターヤマブキはマサト達がこれまで見てきたポケモンセンターと比べても格段に規模が大きい施設だった。そしてそこでマサト達はコスモスシステムを運営しているタカノリと出会う。 タカノリは情報交換の場としてよく利用しているという隣のビルにマサト達を招いたのだったが・・・。 |
■ Chapter-57『ライバルバトル!マサトVSユウジ!!(前編)』
更新日:2010/11/11(Thu) 01:50 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
ヤマブキシティのポケモンセンターヤマブキを訪れたマサト達。そこに現れたのは、かつてミキと親しくしていたというトレーナー・ユウジだった。 ユウジはマサトにバトルを申し込む。ルールは前半シングルバトル、後半ダブルバトルという、マサトがこれまで経験したことのないものだった。 そしてバトルの幕が開ける。マサトが最初に繰り出したのはユキメノコ。対してユウジが最初に出したのはフライゴンだった。 |
■ Chapter-57『ライバルバトル!マサトVSユウジ!!(後編)』
更新日:2010/11/11(Thu) 01:50 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
マサトとユウジのバトルは、マサトも善戦するものの、ユウジが繰り出したルカリオにマサトのポケモンが次々と倒され、シングルバトルは残りポケモンでユウジが一歩リードする形で後半・ダブルバトルに入った。 ユウジはルカリオに加えてゼブライカを繰り出す。マサトはユキメノコ、サーナイト、そしてギャラドスの3体で後半戦に臨んだ。 だが試合も大詰めとなったとき、突如ユウジは思わぬ行動に出た。果たして、ユウジが取った行動とは・・・。 |
■ Chapter-58『ヤマブキシティ・ウォークラリー開催!』
更新日:2010/11/11(Thu) 01:50 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
マサトとユウジのバトルの翌日、ポケモンセンターヤマブキが主催するウォークラリーが行われることになった。 ポケモンセンターヤマブキや周辺にあるスタンプを集めていくと、ポケモンの進化や冒険に役立つ道具をもらえるという。 マサト達もウォークラリーに参加することになり、スタンプ集めの旅に出ることになった。 |
■ Chapter-59『シュウホウ大学・学園祭!初めてのトリプルバトル!!』
更新日:2010/12/04(Sat) 23:15 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
マサト達はシュウホウ大学の学園祭・「シュウホウ・フェスティバル」を訪れた。 カントー地方のみならず全国各地から多くの学生や来場者で賑わう有数の規模を誇る学園祭であるシュウホウ・フェスティバル。今回、ポケモンリーグと学園祭がコラボレーションしたイベントが行われており、ポケモンのプレゼントやポケモンバトル大会が行われることになっていた。 ポケモンを受け取ったマサト達はバトル大会にも参加することになる。ルールはトリプルバトル。マサト達が初めて経験するものだった。 果たして、どう言ったバトルになるのだろうか。 |
■ Chapter-60『マサトVSコトミ!ポケモンコンテスト・ヤギブシ大会!!』
更新日:2010/12/04(Sat) 23:16 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
リニアに乗り、再びジョウト地方に戻ってきたマサト達は、ヤギブシタウンで行われるポケモンコンテスト・ヤギブシ大会に参加することになった。 一次審査、マサトはチコリータ、コトミはゼニガメを出して演技に臨む。そして、無事に二次審査に進出したマサトとコトミはファイナルの舞台でバトルを繰り広げることになったのである。 マサトはサーナイト、コトミはエルレイドと、互いの一番のパートナーを繰り出して勝負に臨む。果たして、どちらがジョウト地方で初めてのリボンをゲットできるのだろうか。 |
■ Chapter-61『キキョウシティ到着!キイチとドーブルのアトリエ!!』
更新日:2010/12/04(Sat) 23:17 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
マサト達は、「懐かしい香りのする町」と言われるキキョウシティに到着した。 この町にあるキキョウジムは、かつてサトシもジョウトリーグに出場するときに初めて挑戦したジムである。そして町を見下ろす形で建っているのが、ポケモンとトレーナーの修業の場としても知られているマダツボミの塔である。 そして、町を散策していたマサト達は、かつてバトルチャンピオンシップスでバトルしたキイチと再会したのだった。 |
■ Chapter-62『マサト、ジム戦デビュー!キキョウジムの空中バトル!!』
更新日:2010/12/04(Sat) 23:17 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
キキョウシティにあるキキョウジム。かつてサトシもジョウトリーグに挑戦するときに最初に挑戦したジムである。そして、このジムにマサトもまた挑戦することになるのだった。 ジムリーダーはひこうタイプの使い手・ハヤト。最初にハヤトが繰り出したのはペリッパー。対するマサトが最初に出したのは、一番のパートナーであるサーナイトだった。 果たして、マサトにとって初めてのジムバトルとなるこの試合、どう言った展開になるのだろうか。 |
■ Chapter-63『ポケモンコンテスト・キキョウ大会!』
更新日:2010/12/23(Thu) 22:23 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
マサト達はポケモンコンテスト・キキョウ大会に出場することになった。 マサト、コトミ、そしてアユミも参加、一次審査からレベルの高い演技が繰り広げられる。 3人はそろって一次審査を突破、二次審査・コンテストバトル準決勝において、マサトはアユミとバトルを繰り広げることになった。 マサトはブーバーン、アユミはチルタリスでコンテストバトルに臨む。 |
■ Chapter-82『つながりの洞窟!ラプラスの歌!!』
更新日:2011/05/28(Sat) 00:53 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
次のジム、そして次のコンテストが行われるヒワダタウンに向かって旅を続けるマサト達。道中、マサト達はつながりの洞窟に足を踏み入れた。 つながりの洞窟はその名前が示すとおり、32番道路と33番道路だけでなく、いろいろな場所につながっていると言われている洞窟である。そして、一番奥は海につながっており、ほぼ1週間ごとに野生のラプラスが姿を現すと言われている。 マサト達は洞窟を奥に向かって進んでいく。果たして、野生のラプラスを見つけることはできるのだろうか。 |
■ Chapter-64『特訓!マダツボミの塔!!』
更新日:2011/07/11(Mon) 02:05 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
ポケモンコンテスト・キキョウ大会を終えた翌日、マサト達はキキョウシティのシンボルでもあるマダツボミの塔を訪れた。 マダツボミの塔はポケモントレーナーやポケモンコーディネーターにとっても修行の場として知られている。そして、塔の最上階で待ち受けるのは、住職のタンネンだった。 タンネンとマサト達は変則的なトリプルバトルで勝負を繰り広げる。マサトはサーナイト、コトミはエルレイド、アユミはフシギバナを繰り出した。 |
■ Chapter-65『飛べフライゴン!コトミ、初めてのジムバトル!!』
更新日:2011/07/11(Mon) 02:06 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
ついにコトミが初めてのジムバトルに挑むときを迎えた。 キキョウジムのジムリーダー・ハヤトはひこうタイプの使い手。だがマサトとのバトルで通用した戦法がそのまま通じると思ったら大間違いである。 そしていよいよジム戦の火ぶたが切って落とされる。コトミの最初のポケモンはフライゴン、ハヤトの最初のポケモンはエアームドだ。果たして、コトミはバッジをゲットすることができるのだろうか。 |
■ Chapter-66『アルフの遺跡!ロケット団の影!!』
更新日:2011/09/20(Tue) 18:51 [修正・削除] [管理者に通知] [本文の編集] |
コトミのジムバトルの翌日、マサト達はキキョウシティの郊外にあるアルフの遺跡を訪れた。 およそ1500年前、ナナシマのアスカナ遺跡群とほぼ同時期に造られたと言われているアルフの遺跡。マサト達はそこでポケモン考古学者のフミカと出会う。 だが、フミカの様子はどことなくおかしい。そうしている間に、遺跡の中に無数のアンノーンの群れが現れたのだった。そしてそこに現れたのは、アスカやチヒロと同じポケモンレンジャーのセツナだった。 |