マサラのポケモン図書館 カフェラウンジ
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  •   [No.3558] ポケモンの世界のコミケはこうなる 投稿者:No.017   《URL》   投稿日:2015/01/06(Tue) 21:56:53     92clap [■この記事に拍手する] [Tweet]
    タグ:コミケ】 【コミックマーケット

    twitterでポケモンの世界のコミケってやばくね? という話が上がったのですれを立ててみました。
    みんなでポケモンの世界のコミケを妄想しましょう。


      [No.2916] カゲボウズシリーズ最終回「ツッキーの転職」 投稿者:No.017   《URL》   投稿日:2013/04/01(Mon) 00:32:09     128clap [■この記事に拍手する] [Tweet]
    タグ:カゲボウズシリーズ】 【今までありがとうございました】 【ハッピーエンド】 【いい最終回だった

    カゲボウズシリーズ最終回「ツッキーの転職」


    「やあ、コウスケ! ただいま!」
    2013年4月1日、いきなり父が帰って言った。
    「ごめんコウスケ、実は魔が差して土器のかけら埋めちゃったんだ。だからもう考古学とか無理なので、コウスケも好きに生きてね」
    「ナ、ナンダッテー」
    「メンゴメンゴ、パパやっちゃった☆テヘペロ」
    僕は絶望した。

    落ち込み傷心気味の僕の元に四天王になったミシマさんが尋ねてきて言った。
    「ツキミヤ君、いつまで落ち込んでるの」
    「そんな事言ったって……」
    「分かったわ。私がツキミヤ君の天職を教えてあげる」


    〜数年後〜

    「次の方、どうぞ」
    僕がそう言うといかにも憂鬱そうなお姉さんがやってきた。
    「症状は」
    「彼の事を思い出すとつらくて夜も眠れません」
    「そうですか。わかりました。よし、やれカゲボウズ」
    僕はいつものように患者にカゲボウズをけしかけた。

    「ああ、私ってば何を悩んでいたのかしら」
    さっきまで地獄の鍋の底のような表情をしていたお姉さんは、スッキリして帰っていった。
    「ツキミヤ先生は名医ね〜」
    そんな噂がクチコミで広まり、今日もツキミヤメンタルクリニックは繁盛している。
    そう、僕は精神科医になったのだ。

    カゲボウズシリーズ 〜完〜




    今までご愛読いただきありがとうごさいました。


      [No.2306] りゅうのまい 投稿者:きとら   《URL》   投稿日:2012/03/15(Thu) 22:57:08     115clap [■この記事に拍手する] [Tweet]

    この話には、グロい表現があります。



     昔々、流星の滝にタツベイの子とチルットの子がいました。どんな竜の子も必ず踊るような動きをするので、それをりゅうのまいと呼びました。チルットはそれがとても美しく踊れるのに、タツベイは酔っぱらいが千鳥足で歩いてるようでした。
     さらにチルットは空を飛べます。タツベイは飛べませんでした。空高く舞い上がるチルットをいつも岩の上から見上げてます。
     けれどもタツベイはチルットが大好きでした。いつか自分のおとうさんおかあさんと同じようにボーマンダとなって、チルットと一緒に空を飛ぶことを夢みていました。
     ドラゴンタイプの中ではりゅうのまいが最も美しく踊れるポケモンがモテますので、チルットはいつでも雌に囲まれていました。そんな雌の外にタツベイはいました。それでもチルットは将来お嫁さんにするならタツベイがいいと言って他の雌を寄せ付けません。他の雌は一番りゅうのまいがヘタクソなタツベイが選ばれることが不思議で仕方ないようです。
     はやくチルットと空を飛びたいタツベイは、毎日流星の滝から飛び降りては空を飛ぶ練習をしていました。石頭なので落ちても平気です。何度も練習して、チルットと空を飛びたいのです。
     たくさん飛び降りました。タツベイの体はやがて白い鎧で覆われ、体重も重くなりました。コモルーに進化したのです。あまりに嬉しくてチルットのところへと遊びにいけば、すでにチルタリスになっていました。チルタリスは進化してからりゅうのまいが一層美しくなっていました。コモルーはりゅうのまいが一層踊れなくなっていました。丸いからだでは動きにくいのです。
     美しいチルタリスとほとんど動けないコモルー。育った時期も年も同じくらいなのに、手の届かないチルタリスの美しさ。それに引き換え足で移動するよりも転がった方が早いと思われてコモルーの醜さ。チルタリスと自分はつり合わないと、コモルーは次第に遠のいていきました。
     それからというもの、コモルーは飛び降りることもなく、ただひたすら流星の滝から空を見上げては先に進化した仲間たちの後ろ姿を目でおってました。そして思い出したように動くと、流星の滝から転げ落ち、再び登ります。コモルーの固い殻は傷だらけでした。
     チルタリスに会わなくなってからかなり経ちました。どんなに会わなくてもコモルーは忘れたことはありません。けれどこんな醜い姿で会うことが耐えられなかったのです。
     長い年月が経ち、いくつもの季節が通りました。背中にむずがゆさを感じ、コモルーは地面にこすりつけました。丸いからだですので、そのまま転がってしまいます。止まることなく、コモルーの体が重力に引かれました。背中は一層かゆくなり、一生懸命はばたきました。しっぽは長くなり、顔は凛々しくなりました。ボーマンダとなることができたのです。
     水面にうつるボーマンダとなった自分をじっと見つめ、鋭い爪がはえ揃った前足で地面を蹴ります。今までにないくらいにわき上がる力に、ボーマンダは翼を羽ばたかせて空を飛びました。そして空を飛びながら、チルタリスが見せてくれたりゅうのまいを思い出しながら踊ってみます。それはもう空を無敵の竜が昇っていくかの美しさでした。これならばチルタリスと一緒にいられると自信に溢れます。
     さっそくボーマンダはチルタリスのところへと向かいました。久しぶりに会う姿は進化していますし、もしかしたら解らないかもしれません。ボーマンダがいなくて寂しかったかもしれません。
     翼がはえたばかりで調節は難しいですが、なんとかチルタリスのところへとやってきました。するともう一匹チルタリスがいるのです。ボーマンダが姿を見せなくなったので、死んでしまったか嫌われたのだと思い、他のチルタリスと番になったのだと言われました。
     ボーマンダの心は激しく燃え上がります。黙って消えて悪かったなどとみじんにも思えません。約束を破ったチルタリスへ全ての怒りをぶつけます。ボーマンダの力はチルタリスのそれよりかなり強いのです。チルタリスも、番も巣も全て鋭い爪で切り裂き、嫉妬の炎で燃やし尽くします。巣の中には割れたタマゴの殻が散乱していました。
     完全に赤い固まりになったチルタリスをボーマンダは何も思わず鋭い牙で噛み付きます。初めて食べるチルタリスの味が良かったのか、夢中でむさぼります。残ったのは血に濡れたふわふわの羽と骨だけでした。2匹目は途中で飽きたのか爪で切り裂いて遊んでいました。
     それからというもの、ボーマンダはチルタリスを襲ってはその肉を食べて暮らしていました。かならず前足で切り裂き、青い羽毛が見えなくなってから。まだ心臓が動いて命乞いをしているチルタリスもいました。容赦なくその首にかみつき、苦しみに悶えるチルタリスの絶叫を楽しんでいました。
     流星の滝はボーマンダのえさ場となりました。チルタリスたちはボーマンダを恐れましたが、空から一気に襲いかかるボーマンダから逃げることは不可能でした。そこで、チルタリスはりゅうのまいを最も力強く美しく踊る神様、レックウザの元へと行きました。レックウザはチルタリスたちから話を聞くと、自分の住処であるそらの柱に身を隠すことを許可し、流星の滝に向かいます。
     なにも知らずボーマンダが餌のチルタリスを探していると、急に空が暗くなりました。天気が悪いのかと見上げると、いきなりわしづかみにされました。「ドラゴンなのにドラゴンを食べるボーマンダはお前だな。これからドラゴンタイプと認められないよう、お前からりゅうのまいを取り上げよう」とレックウザは言いました。みるみるうちにボーマンダはりゅうのまいの記憶がなくなっていきます。もう力強く空を昇る竜を表現することはできなくなりました。
     空を飛べるのにりゅうのまいができない。そんなボーマンダは仲間のボーマンダからも無視されるようになりました。毎日を流星の滝で泣いて過ごします。チルタリスに最初から言っておけばよかったこと、なぜ殺してしまったのだろうということ。ふと頭を持ち上げ、翼を動かしました。羽ばたくとレックウザを探しに空へ高く高く上がります。
     レックウザを探すために何日も飛び回り、ボーマンダは空腹です。けれど一向にレックウザは見つかりません。最後の力を振り絞り、一際高い塔へと飛びました。
     待っていたかのようにレックウザはボーマンダを見ています。ボーマンダは言いました。「ごめんなさいごめんなさい。私からりゅうのまいを取り上げないでください。チルタリスは悪くないのにやつあたりしてしまいました」レックウザは言いました。「今までお前がどんなことをしてきたか解ったようだね。お前にりゅうのまいは返そう。ただしチルタリスのことを忘れないように、自分では覚えないようにしておくよ」レックウザはボーマンダにりゅうのまいを返しました。ボーマンダは喜んでレックウザの前で踊ります。けれど本当に見て欲しいチルタリスはもういないのです。
     その後、改心したボーマンダはさらにりゅうのまいを美しく踊るようになり、それを見た人間たちは芸能の神様として祭り上げました。さらにチルタリスへの思いから、恋愛成就の神様としても有名になっています。

    ーーーーーーーー
     そんな説明書きを見たカップルがボーマンダへ参拝する。けれども良く見た方がいい。ボーマンダは嫉妬によって狂ったドラゴンだ。それなのに番で来るなんて、いかにも「食ってくれ」と言わんばかりじゃないか?

    ーーーーーーーーーーーーーー
    お題、ドラゴンタイプ。やはりボーマンダとチルタリスはいいのです。本当に。流星の滝でチルットかわいいし歌えるし飛べるしいいなと思いながらタツベイが空への憧れを持ってたらなお。


      [No.2305] タブンネは激怒した 投稿者:きとら   《URL》   投稿日:2012/03/15(Thu) 20:53:16     97clap [■この記事に拍手する] [Tweet]

     タブンネは激怒した。かの嘘吐き西条流月を取り除かねばならぬと思った。タブンネには情報が解らぬ。小説サイトでげしげしして暮らして来た。しかしデマに関しては人一倍敏感であった。

    ーーーーーーーー
    発売前のあのデマ飛び交うの何とかならないかなというメッセージを

    つまり
    【ごめんなさい】


      [No.2304] 【お願い】参加者の皆様へ、メールアドレス連絡のお願い 投稿者:   《URL》   投稿日:2012/03/15(Thu) 19:58:44     78clap [■この記事に拍手する] [Tweet]

    どうも、586です(´ω`)

    3/18(日)の打ち上げに参加いただける方に、お願いがあります。
    当日連絡が取れるよう、お手数ですが下記のメールアドレスに対して、本文に「名前」(HN)を記載して
    メールを送信してください。

    shell_586★yahoo.co.jp
    (※★を@に変更してください)

    受信できた方から随時、こちらの携帯電話のメールアドレスを送付します。
    いざと言うときに備えて連絡を取れるようにしておきましょう(`・ω・´)

    以上、よろしくお願いいたします。


      [No.2303] 春の足音 投稿者:紀成   投稿日:2012/03/15(Thu) 11:55:38     102clap [■この記事に拍手する] [Tweet]

    日増しに暖かくなり、外に洗濯物を干すことも苦ではなくなった。石畳の小道に面した私の部屋。ベランダの手すりにシーツ、タオルを並べていく。端っこにはシェイミをモチーフにしたプランター。
    金属製のハンガーには下着とYシャツ。あの双子のは、少し離れて別のハンガーに干す。男性、しかも五十を超えた男に若い女性の私物は干せないので、ドレディアに頼む。
    部屋の中にあるロトム型のラジオから、ハスキーな女性の声が聞こえてくる。全国的に晴れ渡り、花粉が非常に多い日になるでしょう。
    下の通りを歩く人達の中に、花粉マスクをつけた人が沢山いた。私は花粉症ではないが、洗濯物に花粉が付くのは好きではない。バイクに黄色く汚れが付くのもいただけない。
    「……晴れたことだし、水仕事をしようか」
    ドレディアが頷いた。

    アパルトマンの裏。ガレージがあり、住人の自転車やバイクが置いてある。ここに子供連れで住んでいる人間はいない。若い女性や男性はいるが、それでも結婚はしていない。
    ホースを使うと周りに飛び散るので、バケツに大量の水を入れて持って来た。ゴム手袋に雑巾、洗剤も忘れない。
    黒がメインカラーなので、白ほどではないが汚れが目立つ。案の定、花粉と砂埃が猛威を奮って表面に模様を作っていた。少しずつ洗剤と水を使って落としていく。
    ふとガレージの屋根の隙間を見れば、梅の花が咲いているのが見えた。濃いピンク色。今年は芯まで冷える日が多かったせいか、桜の蕾はまだ固い。やっと梅が咲いてきた頃だ。例年より五日ほど遅いという。
    腕まくりをした腕に日光が差し込む。ドレディアが横で久々の日光浴を楽しんでいた。
    終わった時には、時計が十時半を指していた。

    あの二人はまだ帰ってこない。確か今日は答案返却と大掃除だと言っていた。双子とはいえ、高二になればほとんど変わってくる。文系、理系の差ではなかった。勉強が苦手なのは二人とも変わらなかった。
    昼食と夕食の買出しをするため、ドレディアと一緒に部屋を出た。もうコートはいらない。薄いセーターだけで平気だ。
    パン屋に行ってフランスパン、スーパーに行って野菜と果物を買い込む。ついでに珈琲店に行って豆を買う。帰る時に、学生達とすれ違った。いい顔をしている者もいれば、その反対もいる。後者はしきりに鞄を気にしている。試験の結果の問題だろう。あの二人は、どんな顔をして帰ってくるのか。
    石とレンガが多く、近代的な印象をあまり受けない街。私が移り住んで五年以上が経つ。沢山の人との出会いに支えられて生きてきた。私がポケモンを手に入れるなんて、全く考えていなかった。
    ここに留まることも……

    帰った私がまず一番初めにしたことは、手を洗うことだった。その後にキッチンへ向かい、鍋に水を入れて沸かす。ほうれん草を洗って切り、バターでいためる。途中でベーコンと卵を入れてとじる。
    水がお湯になったらそこに玉ねぎ、人参、キャベツを刻んでいれて茹でる。火が通ったらコンソメを入れ、溶けたらチーズを入れる。
    「ただいまー」
    二人が帰ってきた。どことなく声に張りがない。おかえり、と言った私の目に飛び込んできた物はテスト用紙だった。妹の方はため息をついた。
    「今回はいけると思ったんだけどなあ」
    「でも赤点は免れましたし。私も現代文が」
    「いいよねヒメは。あたしなんてとりえは体育だけ……」
    珍しくネガティブな発言が目立つ。買ってきたフランスパンを切り、皿に盛った。
    「さあ、先に食べなさい。ヒナさんは部活があるんだろう」
    「そういえばマスター、春休みどうすんの?あたし達はこの一年で溜めたバイト代でどっか行こうかと思ってるんだけど」
    パンにチーズを塗り、かじる。粉がテーブルに落ちる。
    「どうせなら遠い所に行こうかと思って、色々パンフ持って来た」
    彼女の鞄から、色とりどりのパンフレットが出てきた。カントー、ジョウト、ホウエン、シンオウ。そしてイッシュ。ヒウンの港が表紙だ。
    「ジョウト行こうかな。食べ物が美味しいらしいし」
    「各地の名産品を味わいながらっていうのもいいですね」
    「ポケモンも見てみたい」
    「二人とも、読むか食べるかどちらかにしなさい」

    友人と約束がある、ということでヒメは出て行った。皿を洗い、一息ついたところでパンフレットが目に入る。春休み。自分の場合休みと平日の違いはあまりない。
    「……」
    二人が行く場所とは別の場所だろう、と思っていた。ただ行くかどうかは分からない。行くとしたら――


    まだ梅しか咲いていない。だが確実に桜の蕾は膨らみ、開花を待ち続けている。
    春が近づいていた。


      [No.2302] Re: 【告知】3/18(日) HARUコミックシティ打ち上げ会 投稿者:   《URL》   投稿日:2012/03/14(Wed) 20:26:52     80clap [■この記事に拍手する] [Tweet]

    > 期末終わりました。それで、新橋行ったことなくて……地図見てもいまいち分からない。
    > 親父なら分かると思うんですけどね。『おっさんの町』って言うくらいですから。
    >
    > んで、誰か駅から一緒に行ってくれないかなー……と。集合場所が駅ならなおいいですが。
    > そこらへんどうお考えなのでしょうか。
    > よろしくお願いします。

    今の計画だと、イベント終了→移動→新橋へ と考えているので、
    必然的に駅で一端全員集合することになると思います。
    計画に変更があった場合は、速やかに別途連絡します。


      [No.2301] Re: 【告知】3/18(日) HARUコミックシティ打ち上げ会 投稿者:紀成   投稿日:2012/03/14(Wed) 10:47:08     73clap [■この記事に拍手する] [Tweet]

    期末終わりました。それで、新橋行ったことなくて……地図見てもいまいち分からない。
    親父なら分かると思うんですけどね。『おっさんの町』って言うくらいですから。

    んで、誰か駅から一緒に行ってくれないかなー……と。集合場所が駅ならなおいいですが。
    そこらへんどうお考えなのでしょうか。
    よろしくお願いします。


      [No.2300] 【お知らせ】参加メンバー確定の連絡 投稿者:   《URL》   投稿日:2012/03/14(Wed) 06:11:41     71clap [■この記事に拍手する] [Tweet]

    おはようございます。586です。
    締め切りの時間と相成りましたので、3/18(日)の参加メンバー一覧を掲載します(すべて敬称略)。

    586(幹事)
    No.017
    紀成
    西条流月
    レイニー
    リング
    渡邉健太
    久方小風夜
    きとら
    CoCo
    風間深織
    小樽ミオ
    なみのりライチュウ
    りえ
    風見鶏
    巳佑

    なんと気がつけば16人の大所帯に!(素
    楽しい打ち上げにするよう、幹事として努力させていただきます!

    以上、よろしくお願いいたします(´ω`)


      [No.2299] Re: 【告知】3/18(日) HARUコミックシティ打ち上げ会 投稿者:巳佑   投稿日:2012/03/13(Tue) 23:51:36     68clap [■この記事に拍手する] [Tweet]

     こんばんは、巳佑です。

     ちょっと週末の予定が分からなかったので、見送ろうかと思っていたのですが、なんとか今日、予定が分かり、18日に空きができましたので、参加したいと思います。(ドキドキ)

     ギリギリでの参加表明となって、すいませんでした。

     当日、楽しみにしております。
     バチュルみたいに緊張していると思いますが、よろしくお願いします。(ドキドキ)

     それでは失礼しました。


      [No.2298] や ら れ た  投稿者:ラクダ   投稿日:2012/03/13(Tue) 22:15:37     76clap [■この記事に拍手する] [Tweet]

    > いやぁ、マジで中身が予想できないので完全に妄想爆発状態ですが、

    タイトルに加えてこの一文。つい先日、黒白2の情報を目にしたばかりなのですっかり騙されました。ええ、『人生五十年』にふと違和感を覚えつつも、おおー渋いNだなぁと完全に信じ切っておりましたとも!! (脇差・寺に泊まる、でようやく何か違うと気付きました)

    王は王でも覇王の方、まさかのNOBUNAGA☆ 見事に騙されました。

    騙されたことに悔しがればいいのか、爆笑すればいいのか、登場人物達の格好よさに惚れ惚れすべきなのか。全てがないまぜになってもう……w
    楽しませていただきました!


    【お見事でした】
    【どっちの陣営に付くべきか迷う】
    【続編希望】


      [No.2297] 即売的なことをいうと… 投稿者:No.017   《URL》   投稿日:2012/03/12(Mon) 23:21:51     66clap [■この記事に拍手する] [Tweet]

    午前中のほうが売れるよ。
    午後から圧倒的に人が少なくなる。


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