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いっぺんこういうの議論したかったんだよぉぉおおおおおお!!(遅い
参加したかったですね(だから遅い
さて、それじゃあおいらの意見をば
・カートリッジ(原作ゲーム)において
最初は読んでいるときにきとらさんとシンクロしておりました。
すなわち『ゲームの世界観を舞台にしている以上は、その世界設定のみを活用する』的な。この解釈で大丈夫なのか
初代カント―地方にシャドーボールはないし、イッシュ地方にじわれの技マシンがない、みたいな。
てか、それが当たり前だと何の疑いもなく信じ込んでいたんですが少数派なんですか(汗)
あ、あくまで当時の時間軸では存在しない、みたいな認識ですがね。
時間経過してたら存在するんだよみたいな言い訳も置いておきます。
ようするに、ゲームベースの時間軸で書くなら気を付けるし、そこから数年後の世界観で書くならある程度はありなんじゃないかな、なんて。
別の地方からやってきたトレーナーとバトルして、全然知らない技使った!なにそれ!みたいな描写とかしたいじゃないですか。あ、場合によっては反則扱いになるのかなぁ・・・?
でもやっぱりゲームベースにはしたいなぁ…と思いつつ。
・わざについて
ここですよ、ここ。
まずきとかげさんのおっしゃっていた『わざは4つまで』or『5ついじょうあってもよろしい』の奴。
個人的には5つ以上あった方が楽しいですねとか言ってみる。
おそらく4つまで、というのはバトル(試合)上のルールであって、何でもありにするとある種制限が付かないんでしょうね
で、実際に使える技は5つ以上ある、みたいな。
ゲームじゃ『完全に忘れた』みたいな表現だけど、あれを見るたびに『朧気におぼえている』というパターンがあるのかと謎の期待をしてみてます。完全にってつけなくても忘れただけでいいじゃん。それとも覚えているパターンがあるのかと。いや関係ないですがね。
あーそれと、上位互換という考え方。
あんま好きじゃないですね。単純な技の威力差の形容みたいなニュアンスでとらえてますけど。
使いようによってはどんな技も強い気がしてしょうがないんですけどねぇ。
天候変化技なんか代表的ですけど、フィールド変化ってそれだけじゃないわけじゃないですか。ちかい系の技もそうですけど、地震打ったりステロ巻いたり、炎はいたり波乗りしたり、まきびしどくびしまいたり穴を掘ったりするだけでぼこぼこ環境なんて変わってしまうし。
ゲームのバトルルールにのっとったら別にかまわないんですけどね。
創作においてはその辺を考えちゃうわけですよ。真水は電気を通さないとか。まぁポケモン世界の物理化学なんてまともに考えちゃあかん気がしますが。ポケモンはファンタジー。
なんかずれたような。
鳩さんの言うように体調とか得意分野とかあるだろうし、黒蜜さんみたいに威力重視も考えたいし。
俺は鳩さんより、なの、か?と見せかけてバトル描写ほとんどないじゃねーかサーセンみたいなやつでした。
そもそも二次創作始めた当初はタイプ相性こそすべて!それを克服すれば最強!みたいな実にシンプルな思考してましたね。タイプ相性と威力さえ合えば最強的な。まさにゲームより。不思議のダンジョンだけど。
この考え方は主にクーウィさんの作品にかるーくひっくり返されてしまうんですがね。
時間軸によって舞台は変えるべきなんだろうなぁとかは思ってます。
・レベルについて
なんも考えてませんでした。
なんだろうなぁ、スカウターみたいに計測するのかな。お前の戦闘力は何レベルかみたいな。それだったら楽しいかも。
でもその前にそのレベルの目安みたいなのが要りますね。過去のポケモン達のデータいっぱい集めてそれをもとに計測しました、なんてのがあったらそこそこ説得力ありそう。
でもきとかげさんの検定方式もおもしろそうだw
・つまり
人によりけりということじゃダメすか
面白けりゃそれでいいやーもあるけど『ここは譲れないっつってんだろうがだから意地でも変えません』ってポイントがあればそれでいいと思われますよはい。とか言っておいてみる。
(コロッと変わる可能性は大いにあり)
あー、バトル描写上手くなりたいね。
フェアリータイプ? …妖精の竜狩りとかまさにファンタジーっすね
基本的に小説として面白ければ良い、というスタンスです。鳩さん寄りですね。
・まずカットリージについて
私は新しもの好きなので、新わざとか、新とくせいとか、平気で使います。私の脳ミソの問題もあって、どの世代からどの技が出てきたのか分からんという理由もありますが。
新ポケとかも、まあ連れて来る物好きがいるんだろうという感じで、カントー地方にゾロアやヤヤコマがいても、ありだろうと思うスタンスです。まあ、物好きな外国人が連れてきたとか、理由は欲しいですね。
・わざについて
“わざは4つ”派と“わざは5つ以上でもいい派”とに大別される気がします。今これ関係ないけど。
同じ個体が冷凍ビームと吹雪を使ったら、漫然と吹雪の方が威力が高いだろうと思います。でも、飛び方が違うだろうしそもそも命中率違うし、上位互換とは言いがたいと思います。
小説中で、「リスク(命中率、反動etc)を受け入れて威力を取るか、威力を捨ててリスクを取るか」みたいに悩む話にならないと、あんまり威力どうこうと議論するのに意味が感じられないなあ。悪く言ってしまえば小説は出来レースだから、ドロポンでも波乗りでも水鉄砲でも相手を倒せるわけで。読者をどう納得させるかが重要なのだと思います。
必ず上位互換で威力の高い方使おう、とはあまり思いません。追加効果とかもちょくちょく違うわけですし。描写とかも。場面によりけりで、相手をとりあえず倒したければドロポンだし、相手にとにかく当てたければ波乗りだし、火傷してほしければ熱湯だし、混乱してほしければ水の波動を選ぶかな。ルカリオが苦手な炎タイプに対抗して水の波動を使ったら面白そうだし。陸上で波乗りって使えないかもとか。ペンドラーはメガホーン覚えるけど、相手がバチュルならハードローラーでぷちっといったほうが面白そうとか(悪気はなく)。お話の面白さと読者への説得力(*)の組み合わせで考えます。
(*)読者への説得力……作者が「こう書いとけば読者も納得してくれるんじゃね?」と感じる文章的なPOWERのこと。あくまで作者が感じるものなので、実際の読者は納得しなかったりもする。
それよりも、威力の低い、あまりゲームでは使われないような技をどう使うか、そっちを考える方が個人的に楽しいかな。議題とは違うけれど。
・レベルについて
もしかしたら漢検とかスポーツテストみたいな感じで決めてるのかも。「冷凍ビームで三枚抜き! レベル60!」みたいな。これはちょっと思い付いただけね。
・結論
小説として面白ければいいや。
・ところで
小説中のバトルといえば、私の中で外せないのがてこさんの『いざ風神!!』とレイコさんの『NEAR◆◇MISS』より『デッドロックバトル!』です。『いざ風神!!』の中の『一つの技を、たくさんの技に化けさせる』というのは座右の銘にしたいぐらいです。まだこの境地には至っていませんが。『デッドロックバトル!』は小説の表現とゲームの知識を融合させた極致だと勝手に思っています。
ところでフェアリータイプどうするよ。
タグ: | 【議論】 |
強い技でもあたなきゃ意味無いし、直撃かかすりか、どの部位に当たるかもありますね。
ゲーム上だと きゅうしょ くらいですが。
マンガの電撃ピカチュウ! ではカイリューの口の中に侵入して十万ボルトっていうのがありました。
これは普通に打つのとは威力が違うはず。
あと冷凍ビームとかであれば、当たらなくてもフィールドが凍っていってすべりやすくなるとか、足をとられるとか。このへんはアニメだと描写があった……かもしれない。
その日のテンション、機嫌、病気にかかってるかそうでないか もありそう。
ゲーム上だとやけど、まひ、おんがえし・やつあたりで表現されてるあたり。
ゲーム上にもある条件としては天気があるけれど、小雨なのか土砂降りなのかあたりまでは表現できない。
ニョロトノとカイオーガの降らせる雨が同じな訳が無いと思う。(ゲームではシステムの関係で同じようになっちゃうけど
ゲーム上だとヌオーはカイオーガのハイドロポンプをちょすいで受けられるけど、実際は物量で身体が吹っ飛ばされると思う。ダメージはそこそこかもしんないけど、その場からは排除されちゃいそうだなーと私は思うが、
これを「ゲームと違うじゃん!」「ですよねーw」のどちらで反応するかは人によって異なるw
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